5月16日でとうとうDAMともは辞めた。
今年に入ってからずっと辞める時期を考えていた。
本当はレパートリー1000曲達成してから辞めたかったけど、
DAMとも活動するための気力が持たなかった。
毎月数千円も払って、自分の曲を聴いてもらう代わりに人の曲を聴く…というのが、
苦痛でしょうがなかった。
長いことDAMともやってると、曲を聴きに行き来するメンバーってのも固定されるし、
毎日曲をアップする人なんてのもほぼいないので、同じ曲を何日も聞くことになる。
で、だんだん新鮮さがなくなって義務みたいになってくる訳だ。
そんな状態になってしまった時点で、楽しさなんて欠片もないし続ける意味がない。
なので、すぱっと辞めた。
もしも、人間が耳で聞いたのと同じ判断がきちんとできるAI機能があったり、
オク下で歌う人間をDAMともヴォーカル認定しないとか、
動画の時に、AIでドレスアップさせる機能がついてたり、
自分の好きなアバターで動画アップできたりとか、
いつでも自由に自分の声でハモリを追加できるとか、
そういう機能、未だにまったく追加される気配ないしね。
あとは会員同士で聴き合うんじゃなくて、AI視聴者を作って曲の視聴させるべきだ。
会員が聴きにいってもいいけど、誰が聴いてるのかは分からないようにしないと。
そもそもプロの歌手の歌ですら、好みの曲とかでないと聞かないってのに、
歌好きの素人の歌を何人分も聞きたいワケがないだろうが。
それと、中高年の男性会員が若い女性会員とコラボしたがるのも醜悪だ。
上手くも何ともないし、むしろ女性の歌の邪魔してるだけ。
見る方にとっては「何あれ」状態。
あれも、コラボ許可する年齢とか性別とか設定できるようにならないと
若い人たちは嫌になってしまうと思う。
あとは、追加される曲がアイドル的なのばっかりなのもうんざりした。
歌われるべき良い曲は、他に山ほどあるのにさ。
そういう営業努力が見えない企業に数千円を払い続けたいか?
世の中とんでもない進化してるのに。
今回DAMとも辞めた原因の別の要因は動画作りにハマってしまったこと。
ショート動画とか解説動画とかでなくて、ショートフィルム的なヤツ。
今まで1度も動画なんて作ったことなかったけど、試しに作ってみたら、
これがもう面白いのなんの(*´∀`*)
ショート動画なんてもう超簡単に作れるようになってる。
なんなら、テキストで指示するだけで出来上がったりするくらいに。
なのでこちらにお金は投資することにした、というのも大きい。
今どき図案作成や図案を元に動画作成や音楽作成まで全部AIでできるから、
アイデアさえあれば、個人で超大作を生み出すことも可能になった。
ちなみに作ったヤツはこんなヤツ↓だ。
それを繋ぎ合わせて長い作品を作ることになる。
それに音楽を別に作成して組み合わせる感じ。
何せレパートリーが1000曲目前だったからね。
それだけ色んなジャンルの音楽を聴きまくったってことでもある。
良い音楽を聴いたら作りたい動画が勝手に浮かんできたり、
逆にイラストや写真を見たら、合わせたい音楽もイメージできる。
一から十まで詳細に説明しても、その通りに動いてくれないとかの問題はまだまだ多い。
もしくは共通認識が少ない外国人とやりとりしてる感じ?
画像の修正頼んだら、日本語の概念を説明し出したりとか。
プロとして仕事で使うんでないなら、まぁまぁ使えるレベルにはなってる感じ。
あれは専用ソフトないと作れないので、外部でAIに指示しても作ってくれないからね。
(作り方は教えてくれるけど)
MODの作成ともなるとカンタンじゃない。
何せ、指示がまったく正確じゃないから(;^ω^)
ChatGPTが修正指示するコードがそもそも存在しない、とかね。
それもどんどん改善はされていくと思う。
少しづつそれらは解決していくだろう、という感じ。
もしそれが捻じ曲げられ、国民に望まれない人物を即位させるなどあった場合は、
間違いなく天の怒りを買うだろうね。
今回即位させるべきは男でないのは確かだし、あの血統は天に望まれていない。
誰とかどことは言わないけども、蛸壺はホンマに辞めた方がいいぞ。
放っておいてもyoutubeが見られて再生数が回る人には意味あるけど、
そうでない人がそれやっても「めんどくさ…」で終わる。
特にXやインスタの場合は。
あそこはお勧めとかに流れてくる0.5秒とかが勝負だからね。
そこで見せたいもの見せて、インパクト残せないようじゃ終わりだ。
自分が興味のない人のyoutubeをいちいち見に行くか?
100%行かないだろうよ。
またはyoutubeを見てて、興味のない人の政治活動報告とか見たいか?
『興味ない』とかを押して、以降2度と見ることもないだろうよ。
毎回思ってしまう。
それ意味がないどころか、マイナスでしかないぞ。
知名度のない同士でネット対談して一体何の意味がある?
興味のない人物の話を聞く意味を感じないからだ。
そんな対談聴くくらいなら、大物の単独ライブの方が100倍マシだ。
下手すると“○○の無駄遣い”タグとかつけられて印象悪くなるので、
知名度がない人物が大物と対談するのはそもそもお勧めしない。
まぁ知名度なくても、『具体的な不正を訴える』とか『事件の詳細を掘る』の対談なら、
世間の興味的な意味で、意義はあるだろうけども。
そもそもyoutubeって1回動画見ると、後同じようなのがお勧めにガンガン上がってくる。
日常の余暇なんて限られた時間しかないのだから、どうせ見るなら
自分が推してる有名人とか映画とか動画とか、そういう物だけ見たい人が多いからね。
本当に見ててハラハラする。
そもそもその人らが興味を持った例の人物は、何で有名になった?
圧倒的なパフォーマンスとカリスマ性、強烈なワンフレーズだろうに。
活動に関係なくとも圧倒的なインパクトがあることをやる、
強烈なパワーワードを編み出す。
いくらでもやれることはあるだろうよ。
(真面目に誠実に、というのは地味なので短期戦略に向かない)
自分という商品を売り出すには何が足りないか、徹底的に洗い出し、
付加価値をつけるための戦略を練る必要がある。
面白さを生かしたいなら、コント的な方式を取ってみるのもいい。
真面目さしか取り柄がないというなら、その人の真面目さを側で宣伝する人物を置く。
大企業出身者であるなら、大企業のトップに応援コメントもらうのも良い。
行動力が取り柄なら、その地域の企業をアピールする代わりに応援してもらうとかも良い。
そのための強烈なワンアクション、早く取らないと時間切れになるぞ。
たくさんあるニュースに、短いコメントをたくさん残して、自分の名前をできる限り多く表示させる方式だ。
もしも真面目さが一番の取り柄だという人なら、なおさらその方式を取るべきだ。