ハリポタを見まくったので、ハリポタにある守護霊診断もやってみた。
結果、これになった。
すごいレア種らしいけど、どのくらいレアなのかは不明。
(診断のために新しく作ってる可能性も高し)
まぁ守護霊は強く幸せな思い出がないと活躍してくれないので、レアかどうかはあんまり関係ない気がする。守護霊がレアでも使う本人がポンコツだと意味ないしなぁ…。
あと杖診断はこうなった。
何か形がいかにも魔法使いの杖っぽくてカッコイイ。
ドラゴンの琴線が芯だと闇魔法に走りやすいらしい。
ちなみに寮はレイブンクローだった。
まぁ私がホグワーツ入ったら、怪しい魔法薬とか怪しい呪文とか研究しまくる気がするな。で書いた本や作った薬が閲覧禁止の棚に入ったり、使用禁止扱いされる気がする。
そしてきっと誰よりも闇魔法に詳しくなることだろう。
でもそれを自分で使うことはなく、作り出すだけで満足してる変人になったに違いない。
まぁハリポタのキャラの中なら彼女に一番近いと言われるのは納得だ。
(ただし、診断の答えの中に「変わり者の占いの先生」があったならそっちになったかも)
(youtube見ても、「興味ない」を押すだけの作業になってしまい時間がもったいないので、登録チャンネルの更新の確認とBGMとして音楽を聴くだけになってしまった)
どのくらいつまらないかというと、99.8%くらい個人的に興味がないヤツばかり。
人間のASMR、パチンコ、パチスロ、競馬、野球、サッカー、スポーツ大会、陰謀論、日本上ゲまくり物、VTuber、ゲーム実況、仲間内での盛り上がり系、お笑い系、アイドル系、旅行、グルメ紹介、買った物紹介、作ったBGMとかもういい加減にしてくれって感じ。
それらを何一つ見てないのに、YouTube側が紹介してくるのそういうのばっかりだし。
それでも性懲りもなくそのジャンルを勧めてくることに呆れてしまう。
音楽ってのは聴きたい曲を聴こうとしてる時以外はノイズでしかないからね。
数少ない見るジャンルに天気予報があるけど、それも天気でなくてキャスター売りなヤツもあるし(おまけに舌ったらずで眠くなる声)。天気情報が見たいのであって、キャスターには興味ないから早くAI化してくれないかな…と思う。
そろそろ情報番組と打ち出してるところは、人間出すのやめた方がいい。
肝心の情報がぼけるからね。
そういう意味のないジャンルで人間の起用をやめたら、現場での人手不足が少しは解消すると思うぞ。政府も人手不足をどうにかしたいなら、人間が必要でないジャンルから現場へ移す対策をやった方がいい。
人はいないのでなく余計なところに溜まってるだけだからね。
とうとうブログの予約記事数が879記事になって2年分を超えた。
1日で1記事投稿してるので、2.4年分くらいだ。
最近は猫のネタもあるのでデフォで1日2記事だし、さらに何か上から降りてきたら随時書いてるから一日2.1記事くらいかもしれない。
今ではメインブログはいつ壊れても全然大丈夫なように予備があるし、予備のブログの方も5か月分以上の予約を入れてある。
やりたいネタが多すぎてどれからやろう状態に陥っている。
いつだってそうだ。
発想やアイデアは湯水のように湧くけど、それを実行するには体力と精神力がすごく必要なのにそっちが追い付かないという残念な現実がある。
前回行った頭痛の病院では、もっと専門のところへ行けってことで紹介状書かれてしまったので色々調べて行ってきた。
専門医療を扱う病院となると、東京在住だからと言ってそう簡単には見つからない。
病院は多いけどその分ヤブも多いし(実際にこれまでけっこうな数のヤブ医者に遭遇している)、電車をいくつも乗り継がないといけないような場所にある場合も多いのだ。
でも使ってるシステムは消して古くはない。
ドクターも高飛車な感じではなかったし、予約して行ったら長時間待たされることもなかったし、画面だけ見て終わりってこともなかった。
つまり今のところ『人』は『当り』の病院だった、というワケだ。
とりあえず、次回脳のMRIを撮ることになりそうなので、脳の中がやばいことになってないかは次回以降に分かる感じだ。
ノートPCの方がwin10の延長が上手くいってなくてもう更新プログラムが得られなくなってたので、急いでwin11にした。
大したデータは入ってないPCだったけど、win10➡win11になるには2時間くらいかかった。
win11になってからスタートボタン押したら、えらくまぁ見辛くなってた。
電源ボタンの在処すら分かりづらいときている。
あと下のタスクバーのアイコン類が全部中央に揃ってるのも気持ち悪い。
というか普通に邪魔。
作業してると、タスクバーの領域まで普通にウインドウかぶったりするからね。
そこにアイコンあると邪魔でしかない。
本当に、なんでこういう余計なことするんだか。
今回win11にしたのはサブで使ってるノートPC(おでかけの時とかメインが不調の時に使う)だけど、メインPCはまだwin10のままだ。
こっちはデータたっぷりだから一体何時間かかるんだろうなと気が重い。
一応2027年の10月12日まで大丈夫みたいだけど、いい加減その間に新しいPC買うなりwin11にするなりしないといけないな…。
新しいPCもそろそろ欲しいけれど、今はあまりにも時期が悪すぎて躊躇する。
円安すぎてPCがあまりにも高すぎる。
以前、次に買おうと検討してたスペックがその時から+10万になってるし。
今のPCよりも少し良くなってればいいだけので、そんなに高級品が欲しい訳じゃないんだけど(今はi9-9900K、GeForceRTX2080SUPER、メモリ32GB)。
まぁ今のスペックでも普通にSims4は超高画質&MOD盛りだくさんで遊べてるので、スペック的には何も困ってないけども、Cドライブ容量は2GB欲しいし、メモリだけは48か64GB欲しいかなという気もする。
この問題はもうしばらく待つしかないだろうな…。
ただし遅くとも来年の9月くらいまでだけど。
最近何を食べても美味しく感じない。
まぁいつも大体同じ物しか食べてないので(白米と納豆、板のりや海苔の佃煮、なめたけ、かまぼこやちくわ、たまにカレーやインスタントラーメンをループ状態)飽きてるというのもあるだろうけど。
だからと言って、スーパーでいつもと違う料理であるお惣菜やお弁当を買って食べても、それでも美味しいと思えなくて困っている。なら美味しく感じるまで食べなきゃいいんだけど、それやると栄養失調で手足が痺れて動けなくなってくる上に薬が飲めないという問題が起こる。
なので途中で食べるの嫌になりながらしぶしぶ食べるしかない。
というか、食べ物がおいしいと思えたのは、もういつのことだったのか…。
確実に分かってるのは、環境が変わったら食べ物もおいしく感じるようになるってこと。
だけど一番大変(場合によっては不可能)なのが環境を変えることだ。
いつもその時が来ることを夢見ているけど、夢見るしかできないのが悲しいなぁ…。
10/21夜から10/22の昼くらいまで、うちのメインサイトがメンテになってた。
メインサイトというかレンタルサーバー自体がメンテになってたので、うちのサイトも自動的にメンテになってた。世の中の7割のサイトがPHPで出来てるしね。プログラム言語自体に脆弱性が発見されてしまったら、そりゃあ世の中の7割で大騒ぎになるってことだもんな。
うちのサイトにはSims4のプレイ関連の記事しかないけど、重要な情報とか公式の情報を載せてるサイトもたくさんあるだろうから、今回みたいな騒動って気が気がじゃないだろうね。
進んでる生活と引き換えに、自分の情報と財産をデータに変換してるようなもんだしね。
今回も映画観たので記しておく。
ゼウス神と人間の娘の間に生まれたヘラクレス。
ゼウスの妻は不貞に怒りヘラクレスを殺そうとするが上手くいかず、ヘラクレスはムキムキの青年に成長した。神々は彼に12の難行を与えた。それをこなした暁にはヘラも彼を許すと。
ヘラクレスの元にとある城からの使いがやってきた。体重分の金貨が報酬だと知ってヘラクレス達はそこへ赴く。
ところが、現在の王が抱える兵士達は闘いでほぼ死んでおり、農民くらいしかいない。ヘラクレス達は農民を鍛え上げようとするがその途中で戦いに赴く羽目になる。
この戦いは半分の兵を死なせたが、ヘラクレス達の鬼神のような戦いに兵の士気は上がった。
が、捕虜にした敵軍の兵から「暴君はどっちだ。お前はこの国の敵に味方をした」というようなことを告げられた。
報酬をもらったヘラクレス達は、そのまま知らん顔で去るか、本当の意味で国を救うかの決断を迫られた…。
現代の人間にとっては神話ってのはただのファンタジーになってしまうけれど、それが現実的な昔の闘いの物語(まぁヘラクレスの強さは現実の人間の強さかどうか…という問題はあるけれど)に落とし込まれて、すごくリアリティのあるストーリーになっていた。
『ハリー・ポッターと賢者の石』
魔法使いの赤ん坊は、ある一家に預けられて育った。
ろくでもない人間の家族はその赤ん坊を育てはしたが、召使い同然に扱っていた。
そこにある日、大量の手紙攻撃の後に大男が迎えが来た。ホグワーツ魔法学校からの入学許可証を携えて。
どういう経緯で自分が有名なのかの理由も知り、そしてホグワーツへ到着。
その対処が成功し呪文が止んで、見事ハリーはスニッチを捕まえ、グリフィンドールは優勝した。
ハーマイオニーはそのワンコが何かを守っていることにも気づく。
ハリー達は機転を利かせてトロールをやっつけたけれど、トロールを学校に入れたのがスネイプ先生ではないかとさらに疑惑を深めた。
魔法好きなら、自分もホグワーツに入学したいと思ったことだろう。
それくらい「賢者の石」は魅力的な始まりだ。
ダイアゴン横丁での買い物にワクワクしたり、ホグワーツでの組み分け帽子を被ってみたかったり、数ある魔法の授業にも胸を躍らせることだろう。
この作品は先生方も魅力的だけども、最も注目に値するのはスネイプ先生(この時点では)だ。いかにも悪そうに見えるし実際ハリーに冷たく当たってる感じだし。
ただ最後まで見た後だとその行動の意味が分かるので、別の意味で楽しめる。
深いことを考えなくても、ファンタジー好き、魔法好きな人物なら、間違いなく楽しめる作品だ。
『ハリー・ポッターと秘密の小部屋』
ダーズリー家に戻ったハリー。そこにどこかの家に仕える屋敷しもべが来て騒動を起こす。
ハリーの仕業だと怒った叔母の夫がハリーの部屋の窓に鉄格子をつけて閉じ込めた。
新学期の買い物をしなくてはならないため、ロンの家から暖炉からダイアゴン横丁へ行くことになったが、肝心の行先を間違って告げてしまった。危ない目に遭いかけたものの、ハグリットに助けてもらって無事にダイアゴン横丁へ。
そこではある有名人が本のサイン会を開いていた。その有名人はハリーを見つけて一緒に写真を撮り著書をすべてハリーにプレゼントした。その特別扱いに嫉妬したマルフォイがハリーに絡み、マルフォイの父親も登場。
父親はロンの妹の本をボロボロな物しか買えないと絡んだり、ハーマイオニーの両親がマグルだとバカにしたりする。
だがグリフィンドールの寮監であるマクゴナガル先生は、退学にはせず親に報告し刑罰を与えるだけに留めた。
そのうち、学校で猫や生徒が石になる事件が発生し出し、ハリーに不思議な声が聞こえるようになった。壁に血文字で「スリザリンの後継者が現れた」という文字も書かれ、生徒が石になった現場に居合わせたことでハリーが疑われたりもする。
誰が本当の後継者なのかを探ろうとハリー達はマルフォイを探ることにして、魔法薬を使って侵入。だが魔法薬が切れかけてしまったため、慌てて移動。移動先に水にぬれた日記が落ちていた。それをハリーは拾った。
それは不思議な日記で、50年前の出来事を見せるのだった…。
あとこの回の闘いはハリーがへなちょこすぎてちょっとアレだ。杖をとりあげられて、逃げ回るだけになるし、大蛇とのバトルでは杖でなく剣を使うことになるし。
(剣を使うこと自体はストーリー上超大事だけど)
それ以上に、例のあの人がドジすぎた。自分の分身みたいなモンを、自分に危害を加えることができる大蛇の近くに置くとか馬鹿じゃないのかと思ってしまった。
ハリーが蛇語をしゃべるところは、何か得体の知れない魔法使いっぽくて良かったけども。
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
新学期までダーズリーの家で過ごすハリー。だが叔母の夫の親族に両親をバカにされたことでとうとう家を飛び出した。そこへ迷子の魔法使いのお助けバスが来る。
不思議で高速なバスに乗ったハリーは、ロンドンの宿へ行き、そこでロンの父親からアズカバンの脱獄犯は名前を言ってはいけないあの人の手下で、邪魔者のハリーを狙っているという話を聞く。
ハリーは列車でホグワーツに向かう途中にディメンターの襲撃を受け、新しい教師に助けてもらう。その教師は闇の魔法への防衛術の教師(ルーピン先生)だった。
他の生徒達がご褒美の村への外出をしてる最中、ハリーはルーピン先生と両親のことを語り合った。
特にスネイプをかなりマヌケな感じにコスプレさせたのは楽しかった。
ここがシリーズ通しての転換点みたいな感じなので、注意して見ておくといいかもしれない。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
14歳になったハリーは不気味な夢を見ていた。
名前を言ってはいけないあの人の夢だ。
ハリーはロンの家で目覚めた。
その日はロンやハーマイオニーと、ロンの家族達とクディッチのワールドカップへ出かけた。大会はお祭り騒ぎだったが、その夜観客達のテント村がデス・イーターに襲われた。
学校の生徒達はハリーがズルをしたと勘違いした上、ロンまでそれを疑いハリーは孤立した。だが最初の試練がドラゴンだと知った時、ハリーは上級生にそれを伝えた。
無事に全員第一の試練に打ち勝ってハリーへの誤解は解けた。
それを解いて植物に詳しい友人の力を借り、湖の底に捉えられていた友人を助けることに成功。余計にもう1人助けたことで2位に躍り出た。
それは迷路に隠された優勝杯を見つけること。
迷路には怪物はいないが、迷い込んだ者の心理が怪物になりかねない危険な迷路だった。
そしてハリーはその迷路へ踏み込んでいく…。
そして今作から3人の間に恋愛要素が入ってくる。いつどこでそういう感情が芽生えたのか視聴者にはすごく分かりづらいけども。
さらに今作で、とうとう名前を言ってはいけないあの人が姿を現すことになる。
ただ見る度に毎回思うけど、例のあの人は決闘の作法とかやりたがるし、その割に許されざる呪文は息をするように使うので意味不明だ。おかげでまったく怖く見えない。
吹き替えだと例のあの人の声優が、NARUTOのマイト・ガイの声優と同じなので、余計に。
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
それを従弟にからかわれ、激高した途端に天候が荒れだした。急いで従弟と共にトンネルに逃げ込む。そこをディメンターが襲った。ハリーは守護霊の呪文で撃退するが、マグルに見られたとして退学処分を言い渡されたが、懲戒尋問まで保留となる。
列車で学校に向かい、最寄りの駅には不思議な獣が引く馬車がいた。他のメンバーには見えないが、その獣が見える不思議ちゃん(ルーナ)がいた(その獣が見えるのは「死」を見た者だけらしい)。
そこでハリーはある女の子と親密になる。
ハリーはロンの父が襲われる夢を見たが、幸い命はとりとめた。
ダンブルドア校長は一刻の猶予もないと、スネイプ先生に「閉心術」を教えるよう依頼する。スネイプは厳しく指導したが、途中で反撃を受けてそこでレッスンは終了となった。
ハリーのレッスンで生徒達は守護霊の魔法も使えるようになっていた。
が、裏切り者のせいで練習場所がばれ、軍団の名前のせいで校長がアズカバン送りになることになったが、校長は素早く逃げ出す。
アンブリッジはハリーとハーマイオニーに連れられ森に入っていき、ケンタウルスに捕まって森の奥へ連れていかれた。
それを探しに行き、シリウスを救うために皆で魔法省へ乗り込みに行くことになった…。
アンブリッジのせいで魔法の授業がすごくつまんない感じになってるので、これは視聴側にもストレスが溜まる仕様だ。その鬱憤を晴らしてくれるロンの双子の兄の行動が、実に爽快で良い。
今作ではハリーは、大きな喪失も体験するが、大きく得たものもできた。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
デスイーターがダイアゴン横丁に出現し、街は破壊された。
一方ハリーは夏休みの間列車で旅をしていた。そこにダンブルドア校長が来てハリーをある場所へ連れていく。そこにいた人物(ホラス)を校長はホグワーツへ復帰させたいと考えていたので、その人物が持つ収集癖(優秀な人物のコレクション)を刺激するハリーを同行させ、復帰させることに成功した。
彼は元デスイーターで、名前を言ってはいけないあの人に仕えており、ダンブルドア校長を長年騙していたという。マルフォイが何かの使命を闇の帝王から受け、マルフォイがしくじった時にはスネイプが代わりにやるようにと、マルフォイの母親と破れぬ誓いを交わすことになった。
その本は薬草の課題をこなすのに見事役に立ち、それ以来その本に夢中になった。
ロンはとある女生徒と付き合い散々な目に遭うことになるが、雨降って地固まるでハーマイオニーと近づいた。
それはホラスだけが持つ、トム・リドルの古い真実の情報だった…。
デス・イーターの凶悪度が上がっていくし、皆の心の支えだった偉大な人物を失うことにもなる。
そしていくつもの裏切りも発覚する。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
街に異変が起こり、魔法使いもマグルもロンドンを離れだした。
ダーズリーの家もハリーを残して引っ越し、ハーマイオニーは両親の記憶を消して家を出た。一旦ハリーの家に集まった魔法使い達は、そこからロンの家に向かってハリーの身代わりを何人も立てて向かう。
が、そこに魔法省が例のあの人に陥落したという知らせと共にデス・イーターが襲撃。
残された2人は方法を探すが見つからず途方にくれたが、ハーマイオニーがグリフィンドールの剣がバジリスクの毒を吸収しているので、分霊箱を破壊できることに気付いた。
ロンが戻ってきており、分霊箱に翻弄されながらも壊すことに成功した。
今作はハリポタシリーズの中で最も重く息苦しい展開が続く。
あと、ロンが嫉妬だけは強烈なのがよく分からない。どちらかというとハーマイオニーと仲良さそうに見えるのはハリーの方なのに(そのくらいロンとハーマイオニーが仲良くしてる光景が少ない)、嫉妬するとなるとすごくて驚く。
さらに前作くらいからマルフォイが随分気弱になってる感じがする。
自分や家族の命がかかってるからしょうがなく闇の帝王に従ってる的な感じで、ハリーを攻撃するのをむちゃくちゃためらってるのが見て取れる。
血に飢えて人殺しにまったく抵抗がない、何するか分からない獣なので。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
アジトのヴォルデモードは分霊箱が破壊されてることや、ハリー達がホグズミートに表れていることで不安になり、全軍に彼等の捜索を命じた。
スネイプが生徒達を集めて「ハリー達の情報を隠すな」などと言ってるところで、ハリー達が登場。マグゴナガル先生がスネイプを攻撃し追い払った。
ホグワーツは勢いを盛り返しヴォルデモードの軍勢を迎え撃つ準備を整えた。
2人の間の決着をつけるために…。
あとマグゴナガル先生が可愛くてカッコイイ。
余談だけど「あれはわしらには救えぬ者じゃ」というミームは、今作で見れる。
どこくらいの強さだったのか見てみたかったハリポタファンは多かったことだろう。
『スネーク・アウタ・コンプトン』
空から警官の車に蛇が落ちてきて死に、蛇の腹には卵があった。
蛇の入ってたケースが壊れて逃げ出し、慌てて探す科学オタク青年。
が、時すでに遅し。
逃げ出した蛇は別の場所で巨大化&狂暴化して人を襲っていた…。
B級…というかD級くらいの出来。
登場人物が皆バカ(頭空っぽ系)すぎて、ちょっとついていけない。
この手の作品は、視聴者が頭空っぽで見たいのであって、頭空っぽの登場人物を見たい訳じゃないんだけどね…。
会社の合併のためにCEOの署名が必要だったが、CEOはスイスの山奥の城を利用した療養所にいるのだ。
そこへ移動する途中で青年は運転士からある話を聞く。
療養所へついた青年はCEOへの面会を求めるが、面会時間を過ぎていたので断られ、代わりに所長に面会したところ彼の治療が終わる頃に面会できるという話をとりつけた。
青年は一度ホテルへ戻る途中事故に遭い意識を失い、気づいた時は療養所の中で3日も経っていた(片足も骨折していた)。
株価が大変なことになっていると告げ、CEOは荷物をまとめると言い、戻ることに同意した。
彼女は不思議な小瓶の中身を摂取していた。
行方を尋ねた青年に所長は「病状が悪化し地下で治療をしている」とだけ告げる。
誤魔化されていると感じた青年は声を荒げたが鼻血を出して意識を失った…。
まぁ、怪し過ぎて治療じゃないのは明らかだけども。
あとこの作品に女性の裸体が出てくるけど、ノイズでしかなかった。
サイコホラーのくくりなのだから、その手の余分なエロは削ぎ落した方がいいと思う。
『グランド・ブダペストホテル』
それはとある作家が残した1冊の本。その本は作家が体験し、聞いた物語が綴られていた。
作家は、かつて名門中の名門と呼ばれたグランド・ブダペストホテルへ休暇に来ていた。かつての栄光は過去の物で、今は閑散としており、裕福な客達の孤独を包んでいるだけのような有様だ。
オーナーは作家に聴いてもらいたい話があると言い、食事に誘った。
そして彼は長い長い、とても数奇な運命を語り始めた。
移民で親もいない彼が、どうやって大富豪となりこのホテルのオーナーとなったのか、その始まりの物語を…。
若い時に移民としてやってきて見習いベルボーイをしていた現オーナーと、彼の師匠であり伝説のコンシェルジュの中年男性の物語だけど、一般的なホテルでの物語とはちょっと違う。
何というかコンシェルジュの女好きのせいで、事件に巻き込まれてエライ目に遭う気の毒なベルボーイな感じ。ただし、ベルボーイは大人しくはないので、師匠に対してモノ申したりもするのでいいコンビに見えた。
ホテルが舞台というと、密室殺人とか殺人者から逃げ回るとか客同士のアレコレみたいなのが多いけれど、こういうホテルの過去の物語ってのもなかなか趣深くて良いものだ。
何故か何度も見てしまう不思議な映像作品。
2009年のリメイク版。
数十年前にその地で起こった殺人事件の話をする、キャンプする若者の集団。
イチャイチャするため集団を離れた男女。
残された男女グループもイチャイチャし出しテントへ。男のメンバーが気を効かせてその場を離れて散策に出かけ先で怪しい葉っぱ(大麻?)を発見し歓喜。
最初に離れた男女はとある古い(放棄された?)別荘に辿り着く。
残されてガッツリ合体しているカップルは、何かの物音に気付く。男のメンバーが覗いてると思ったカップルの男は、そいつに文句を言いに行く。
数十年前、男の子が溺れて消息不明になってる時に、監視員の男が女とイチャついていたせいで救出できなかったという事件があり、それでキャンプ場に教育的指導(復讐)に現れる殺人鬼が出現した。
リメイクでも大筋は同じ。
わざわざキャンプに来てまで盛ってるカップルに憎悪の炎を燃やす復讐鬼が大暴れする作品だ。
ただ定番とは言え、頭の中まで下半身になってるカップルが多すぎてうんざりする。
この作品自体スラッシャー映画(無差別殺戮)の本家ではあるけど、名作だと言われないのは、出てくる登場人物が合体しか頭にない脳みそ空っぽ連中だからだろう。
『返校』
1960年代の思想統制時代の台湾が舞台。
ゲームの映画化。
服装を指導したり、持ち物検査したり。
そこで捕まっている生徒がいて、その生徒を庇う男子学生がいた。
それを見ながら登校する女生徒がヒロイン。
そこには音楽担当の男性教師と自由な思想を守ろうとする生徒達が、自由について書かれた禁書の読書会を開いていた。
件の男子生徒は怪しまれ捕まり、「白状しろ」と拷問を受けていた。
そこには男子学生もいた。
2人はいつもとはまるで雰囲気が変わった学校を歩き回り、なぜこんな悪夢を見ているのか謎を解き始める…。
自由が制限され、歯向かえば殺される。
そんな時代に二度と戻らないという。
気に入らないのは、ヒロインの女性学生が嫉妬でやらかしたせいで皆が拷問にかけられたり殺されたりしたのに、後から運命を少し修正しようとした程度で自分が犠牲になって助ける的なムーブを出してたところだ。自分の罪を受け入れようともせずに死に逃げとかしようとしてたくせに。
一人の髭面男が車を走らせていると、道路に棘突起のような物が置いてありそれを車が踏んでパンクしてしまう。周りには何もなく、男はそこでしばらく待っていたらちょうど車が通りかかった。通りかかった車に乗っていた車の修理工は、車の牽引と修理で1000ドルを請求。だがその町ではカードは使えずATMも故障中。
ならばと修理工は働いて支払うことを提案。それを髭面男は了承した。
そして働く場所へ連れていかれたが、そこは室内遊園地(ウィリーズ・ワンダーランド)だった。今は閉園しているがまたオープンするのでキレイに掃除してくれということらしい。
が、仕事を依頼した男が入り口のカギを閉めてしまう。
仲間の少年少女達が彼女を助け、ウィリーズ・ワンダーランドへ行くことにした。
閉じ込められた男(髭面男)を助けに行った後、そこへ火を放ち燃やす計画だ。
が、この髭面男、心臓も腕っぷしもかなり強いときている。
道路にわざと棘突起置いてあるところから、髭面男を生贄か何かにしようとしたのはすぐ分かったし古典的な遊園地ホラーかと思ったけども、その後が予想外だった。
病気の母を抱える貧しい少年(青い猫の姿)は学校に行きながらアルバイトもこなしていた。青猫少年は星祭りの夜、光に包まれたと思ったら銀河鉄道に乗っていた。
銀河鉄道には親友の少年(赤猫の姿)も乗っていた(髪に水の雫が見えた)。
2人は途中で乗り込んでくる様々な乗客達と会話したり、見送ったりしながら本当の幸いとは何かを考える。
赤猫少年は、青猫少年に別れを告げ銀河鉄道を下りて行った。
乗り込んでくる客の髪が濡れてる率が高いし、青猫少年が特別な存在(生者)だとかなり匂わせてくるので。
原作が古い本なので、言葉遣いが古くて独特な感じだ。
絵柄も絵本テイストなので、リラックスしたい気分の時に見るのが良い感じ。
ゲーム作品の映像化。
主人公の青年は電車から降りて、構内を歩き出口を目指す。
だけど様々な怪異に襲われて出られず、ぐるぐると歩き回りさまようことになる。
青年は無事に8番出口に辿り着いて、怪異の迷路から出ることができるのか…。
これを撮影した監督には二度とゲーム作品の映像化はやってほしくない。
『ラスト・クリーク』
女性大生のヒロインは、就職面接のために車で道路を走っていて、カーナビに間違った道を案内されて森の奥へ。そこで地元の男だと2人組に声をかけられたが襲われかけ、足を大怪我しつつも必死で逃げた。
トレーラーハウスがあるのを見つけて中に入ったところ、それはとある男の物で、そこは麻薬密造所だった。麻薬密造の男は、なぜかヒロインを匿ってくれ、2人には奇妙な信頼関係が芽生えていった。
悪徳保安官は、地元の2人組の男が麻薬絡みで死体を埋めていたのを、女性大生が見たとして必死で彼女の行方を追っていたのだった…。
ストーリーは分かりやすいけれど、見終わった後に何も印象に残らない平凡以下の作品だ。
『沈黙のパレード』
ガリレオシリーズ。
数年前から行方不明だった少女が白骨で発見された。被害者は街の祭りで歌を披露し、その歌声によって歌手デビューが決まっていた娘だった。容疑者は以前少女殺害で黙秘を続けて無罪になった男で今回も黙秘を続け再び無罪となって戻ってきた。
その祭りの最中、容疑者の男が遺体となって発見された。
今回の容疑者は、怒りに燃える街中の人間だ。
果たして真犯人は誰か? 行方不明だった少女はどうして殺されたのか?
その謎が解明される…。
タイトルの「沈黙」は、容疑者が続けた黙秘、そして今作において誰も真相を語らない街の住民達(容疑者だった男のことを「死んで当然だ」と皆憎んでいた)を表現しているようだ。
ただ個人的には、男の罪を裁けなかった司法のぬるさが印象に残った。
外国では、さんざん街中の人間を苦しめた傍若無人な男が誰かに殺され、でも誰も一切口を割らなかったという事件が実際にある。
というワケで、司法関係者と国会議員の方々にはぜひこれを見ていただき、一日も早く加害者でなく被害者に寄り添う法律に修正し運用していただきたいものだ。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
父親の口の上手さ(誤魔化し癖)を見て育った主人公は、子供の頃から人を騙すのに長けていた。が、両親の離婚でもどちらかを選ぶことができず家出する。
が、安ホテルに泊まったものの小切手が不渡りとなり追い出された。
そんな時にパイロットの姿を見て、パイロットに成りすますことを考えた。
パイロットになりすますために、学校新聞の記者になり、制服を調達し、パイロットの給料用の小切手を偽装しまくる。次は医者になりすます。
主人公は確かに頭はものすごくいいし口も上手いと思うけれど、感情的にかなり幼い。
それなのに大人が簡単に騙されるというのがどうも納得がいかない。
パイロットとか医者みたいなエリート職の肩書で騙されるのかは分からないけど。
ラストはアメリカにはありがちな展開だな、という感じ。
犯罪者を犯罪対策の担当にして使う、という。
評価は高いけど、これは人を選ぶ作品だと思われる。
少なくとも私にはまったく合わなかった。
すみっコぐらしの映画。
「いつか誰かに食べてもらいたい」と願うとんかつの端っこや、タピオカドリンクで残ったタピオカ、ブーケになりたい雑草、かたつむりの振りをしているナメクジなど、普通からはあぶれた物達がすみっこでくつろぎながら暮らしている。
どうやらお話が変わったりしているので、正しく戻したり、謎を解明したりする必要がありそう。さらに仲間が誰もいないひよこが加わり、ひよこの居場所やおうちを探すのも同時進行で行う。
絵がゆるふわなだけでなくて、ストーリーでも心がほわっとする良作。
そこで魔法使いは「夢」という物を知った。魔法で何でも叶うので「夢」を見る必要がなく、それが何か分からなかった。
良くしてくれたすみっコ達に恩返ししようと「消失の魔法」をかけてしまい、彼等の夢や目標が消えてしまうことに。夢が叶わなくて悲しい思いをするくらいなら…という善意からだったけれど、それは彼等の存在意義や個性を消してしまうこと。
魔法がかかってなかったすみっコが、急いで夢を思い出そう作戦を実行し、みな元へ戻った。
魔法使い達は、仲間に良くしてくれたすみっコ達を一時的に魔法使いにしたりして、彼らにお礼をする。そしてすみっコ達と暮らしていた魔法使いも無事に元の国へ帰った。
魔法使いの世界に帰った魔法使いは夢を持ち、もっとうまく魔法を使えるようになろうと決めた。
という話。
便利が当たり前だと、不便だった時の気持を忘れてしまうものだ。
夢ってのも大事な物だ。現代では貧しいせいで夢自体諦めたり、忙し過ぎて夢を見る暇もない人間が多いけれど、夢を無くしてしまうってことは、その人の魅力を減らしてしまうことでもあると思う。
まぁたまに「夢」と「自分勝手な欲望」を取り違えてる人間もいるけれど…。
そこは寂れたオモチャ工場だった。
「工場で一緒にオモチャを作ろう」と。
工場長はすみっコ達を褒めてやる気にさせ一緒に働くことになる。
その日からすみっコ達はオモチャ工場で生活しながら、オモチャを作り続けることになった…。
まぁでも仕事して欲しい方が、従業員をスカウトするってのは良いと思う。
人間の世界もそうすべきだと思うね。
特に「みんなの笑顔が見たい」なんていう、一見崇高に思えることほど、「みんなを笑顔にしなきゃ!」みたいになってきがちだよなぁ…と思う。
真面目な人ほどすぐに物事を義務にしがちだからね。
2人の釣り人が、奇妙なトルネードに遭遇。
1人が犠牲になり1人がトルネードの動画を撮影した。
が、氷の刃のような物が飛んできたせいで車が事故に遭ってしまう。
夫は彼女を迎えに行ったが妻はすぐにデータを確認したいと本部へ行くことになった。
何というか役者がことごとく学芸会やってる感じにしか見えなかった。
論文の内容に説得力もないし(論文に書いたとか言ってゴリ押し)、色んなディザスタームービーから取ってきて、切って貼ってしたようなご都合主義なパニックムービーだ。
『ラストサマー:リターンズ』
高校時代の親友の婚約パーティに帰省したヒロイン。元カレや友達などと再会し、同窓会感覚で盛り上がり花火を見に行く。ところが友人の一人が道の真ん中で悪ふざけをし、それを避けようとした車が崖から落ちた。通報したら人生が詰むと思った面々は、反対する友達1人を黙らせて秘密にすることにし、権力者の父親を持つ友人に頼んで揉み消した。
そこに「去年の夏、何をしたか知っている」というメッセージが届いた。
「過去は消せない」という文字が添えられて。
続編ではあるけれど、現代風にアレンジしただけで同じようなことが起こる。
元が古い作品で、登場人物がバカな行動した結果恨みを買って、という定番のストーリーなので、今作もそれをなぞっている。
とりあえず、命が惜しいなら愚かな友達は持たないことが一番だ。陽キャのノリだか何だか知らないけど、道徳心や倫理観を捨てたような行動取る人間と一緒だと、こちらまで巻き込まれてロクでもない目に遭うのは確実だ。
ゲームのマインクラフトを映画化。
スティーブ(マイクラでのデフォルトのキャラと同名)が鉱山で青く光るキューブとクリスタルを見つけて、オーバーワールド(マイクラの世界)へ転送された。
スティーブはオーバーワールドでの過ごし方をすぐに学び、家をたくさん作ったり20分毎に来る夜に敵と戦ったり(ゲームの仕様と同じ)、モフモフの狼と友達になったりしていたが、ある時ネザーに入り込んでしまった。ネザーはピグリンの軍団と魔女に支配されていた。
スティーブは魔女に捕まりキューブ(すごいパワーを秘めているらしい)を取り上げられそうになり、それを友達の狼に持たせて現実世界に送り出した。
モノづくりが好きだけど学校の問題児の少年は、ピンクの男と友人で、ついキューブとクリスタルを合わせ、その途端に2人はオーバーワールドに引っ張られて入った。その時少年の姉と姉の友人も一緒に入ってしまった。
そして現実世界へ帰ることができるのか…。
オーバーワールドの景色は、もしも人間がその世界に入ったならこう見れるだろうという、キューブ状だけどとても美しい光景が広がっている(2048×2048のテクスチャを適用したような美しさ)。
そして動物達がむっちゃモフモフでかわいい。四角いけどすごく可愛い。
特に懐いた狼が可愛すぎた。
子供の頃、高機能自閉症の症状で両親のうち母親がいなくなり、軍人の父に特殊に厳しく訓練され育てられた青年が主人公(主人公には共に育った健常者の弟もいる)。
彼は天才的な数学的才能を持つ会計士で、一般的な企業や個人の会計相談にも乗りつつ、裏の犯罪組織の裏帳簿を監査し利用もしていた。その才能は裏の世界で重宝され、殺されずに生きて帰れる人物だった。
主人公がFBIから隠れるために受けたのが最先端ロボット企業の監査。しかしそこでは会計係の女性がすでに不正を発見していた。主人公は、彼女の依頼で一晩で15年分の監査をし数千万ドルの不正を発見。
女性は彼に興味を持ち、同じように数字が好きな事などを知った。
しかしその翌日、監査契約は強制的に終了し、暗殺者達に命を狙われるハメになった。
彼女を連れて主人公が向かった先は、高価な絵画や現金や食器や服、そして様々な武器などが整然と整えられて詰め込まれているトレーラーだった…。
抜群に切れる頭脳と、幼少期から積み重ねた戦闘力を持っているけれど、他人との交流では不器用というアンバランスがいい感じになっている。
昼は天才会計士&夜は凄腕の暗殺者として活躍するので、見どころもたっぷりだ。
会計係の女性との、言葉のない温かな別れが描かれているのも主人公らしくて良かった。
あと、主人公をサポートしてる女性の正体と、なぜああいう凄いサポートができるのか、はラストで明かされる(人は見かけによらない)。
『ゴー・ストップ・バスターズ』
自動車教習の仕事を行う女性が主人公。
だが彼女は別の能力(除霊)でも知られていた。
変な棒を使いその方向をたどっていく。
でもパクッてるのはタイトルだけ。
妻を除霊する相談に来た男性に対して「その能力はもう封印した」とか言って冷たくあしらったくせに、勝手に運命の出会いとか思い込んでヒロインが男性をストーキングし出した辺りで、自分には合わないと判断した。
あと中年以上の人物をお手軽に恋愛脳にするの本当に勘弁してほしい。
その要素だけで本当にうんざりするので。
シャークネードの4作目。
主人公はロンドンでのNATOの会議に招かれた。が、いつも一緒に戦ってた妹分の女性が組織した秘密組織からの連絡を受けストーンヘンジの近くへ向かう。そこには古代の秘宝「デュークワカのハーネス」があり、それを持ち出したことで巨大シャークネードが発生。
シャークネードは世界各地にワープを繰り返していき、主人公達はその後を追うが、今回ばかりはなかなか上手くいかない。
護れなかった責任を感じた妹分は決死の作戦を実行し、東京に出現したクジラ型のサメの群れに向かい仲間と共にダイブし、サメを切りまくって奮闘するが地面に落下して死んでしまった。
法王様が主人公にいつものやつ(チェーンソー)を与えた時は笑ってしまったけども。
あと今回は沖縄で新たな形態のサメの群れが出現し、東京ではそれが大暴れする。
日本人はサメ映画大好きだと有名なので、サービスしてくれたのかもしれない。
次回作への希望を繋ぐ終わりになっている。
地球は死にかけていた。作物は枯れ空気はなくなりつつある。
人類を救うために12人の宇宙飛行士を様々な惑星に送り込んだところ、3つから反応があった。
だがそれは苦難の旅だった。
一つは大波に翻弄される惑星で生存は不可。しかもそこで大幅に時間をロスする有様。
その間にも地球に残した家族は年を取り父親の生存を諦めつつある。
「生存可能」と応答のあった別の星に向かうもそこは氷に閉ざされた星だった。そこから信号を送ってきた宇宙飛行士は自分が地球に帰るためにわざと呼び寄せたことが判明。
そのトラブルを乗り越え、残す一つの惑星に向かおうとするも燃料が足りない。
そこで主人公のパイロットは、自分とロボットを犠牲に、ブラックホールの重力を利用して女性パイロットをその惑星に送ることを決断した。
果たして彼は運命は…。
という話。
色んなハプニングもあるし科学的な話もあって、ストーリー自体は飽きない。
ロボットと「正直レベル」とか「ユーモアレベル」でやりとりするのも面白い。
が、一つだけどうしても納得できないことがある。
何で当たり前のように最初から5次元が絡んでくるのか。
理論的に4次元というのは3次元+時間だけど、時間は遡れず一方通行だから、それを曲げるには5次元(4次元+重力)が必要ってのは何となく分かる(それが正しいのかは一般人の頭では確認しようがないけど)。
でも4次元飛び越えていきなり5次元出されて「はいそうですか」と納得できるかと言ったら、それは別の問題だ。
『ボトム・プレデター 地底に潜む生命体』
薬品の開発をしている博士は、資金援助している資産家の依頼を受けて寂れた倉庫へ行く。
そこで資産家に薬についての説明を求められて説明した。
その薬品は、ひどく傷ついた細胞を回復させるが、大変な空腹を覚える作用がある(細胞回復に伴ってエネルギーを大量に使う)。ただし空腹を覚えた時に特殊な液体を摂取する必要がある。それができない時は手あたり次第に生き物を食らい、しかも食べた物に変身するらしい。
倉庫の通路と廃病院の地下はつながっているのだ。
なんというか…エイリアンに影響受けたC級怪物パニックみたいな感じ。
これは最初に正体明かさず、ラストに正体明かした方が良かったかもしれないな。
ラストまでエイリアンチックに、助かったように見えて実は助かってないENDなので、意外性も何もないし。
若者グループが、ノリで『自分の寿命が分かるアプリ』を入れてはしゃいでいる。一番短い余命の人にお酒たくさん飲ませる罰ゲームを使用と提案。友人達が余命50年など平均寿命に近かったりする寿命を表示されるのに、自分だけ残り3時間と表示され恐怖する女性。罰ゲームをやることになった女性だが、女性のBFが助け舟を出して代わりに飲んでくれた。
が、BFがお酒たらふく飲んでるくせに女性を家に送ろうとするので、断って歩き出す。そこに『規約違反』の通知が届いた。急いで帰ったもののカウントダウンがゼロになり、宙に身体が浮き地面に叩きつけられ死んだ。
事故で入院した(アプリに怯える)青年の様子を見て、看護師もまたアプリに興味を持ち、同僚同士でアプリを入れる。他の同僚が長い寿命なのに、その看護師だけはあと3日と表示された。
その日セクハラ医師の被害に遭い、逃げるように家に帰った看護師は、ひどい妄想を見るようになる。翌日病院に行った看護師は、例の怯えていた青年が死んだことを知ったのだった…。
が、この作品の面白いところは、死神が力業で来るところだ。死神は一度決めたスケジュールは守り通すことに必死で、予定通りに死なないターゲットは自らが葬ろうとする。
頭が悪く浅慮な弟と賢く思慮深い兄。
兄は義父との折り合いが悪く早くに家を出ていて、弟の呼び出しでオーストラリアの奥地へと帰省。先祖代々の土地と家は弟が継いでいた。
が1か月前に祖父の遺言が届き、そこには先祖代々の土地をアボリジニに返せとあった。でも弟はどうすべきか判断できず兄の判断を仰ごうとしていた。その遺言書には、兄には土地に留まり皆を守れとも書いてあった。だが兄は、相続したのは弟なので自分は口を出さないスタイルだ。
弟達が盛り上がっている間に兄は、祖父の資料を見つけたがそこには祖父が未確認生物学者であることが書かれていた。
パーティの最中、悪友達の1人が行方不明になったため兄が森へ探しに行き、途中で赤く光る眼などを見てしまう。行方不明者は助け出したがパーティはお開きになった。
本来はモンスターパニックと兄弟愛の物語であるはずなのに、弟の悪友の薬の売人とか出す必要がどこにあったのか。悪友達の乱痴気騒ぎも余計でしかなかった。
生贄調達の必要があるなら、街のクラブあたりに兄弟で飲みにいくとか他の描き方もあったはずだし。
最後の最後までろくでもない終わりで、これ作った監督は、何か兄という存在にひどい恨みかコンプレックスでも持ってるのか?と思わざるを得ないほどだ。
『パラサイト 禁断の島』
父親が暴漢に襲われ死亡した少年は、更生プログラムに参加する。
それはとてもハードで、ヨットでの海洋生活の後、1つの無人島に1人置き去りにされ、発煙筒や寝袋、少しの食料を渡されて3日間一人で暮らす内容だった。
だが彼女は一定のエリアで「ここから先は来るな」と言い、「母親が殺しに来る」と脅す。
少年は明日迎えが来て島を去ることを少女に話す。
何者かに殺されて…。
こういう時はやたらと犯人を示唆するヤツが一番怪しいと相場は決まっている。
さらに子供は親の犠牲になっている、などという思い込みも危険だ。
まぁ、人並外れた観察眼とかとんでもない豪運とか持ってないなら、やたらと知らない人を信用しないことだ。特に無人島などでは。
『ゴジラvsコング』
コングとゴジラが遭遇したらバトルになるとか、「王者は1人」とか。
いやコングってでかいだけのゴリラだよなぁ…。
生粋の怪獣のゴジラと同格扱いすんじゃないよ、って感じ。
怪獣が暴れただけで喜ぶのは小学生までだ。
ミステリー研究会のメンバー7人は合宿で無人島へ行く。そこは変わった建築家が建てたすべてが青い屋敷、そして十角館と呼ばれる十角形をした屋敷があり、青い屋敷の方は家事で焼け落ち、建築家夫婦と使用人夫婦が死に、庭師が行方不明、という事件があった場所だ。
そしてとうとう一人目の犠牲者が出ることになる…。
あと死んだ女子学生がメンヘラすぎた。アルコールがダメなのになんでわざと飲むのか。付き合ってるのに周りに秘密にしようとした男に心配させようとしたのか、それとも大事にされてないとか思い込んだのか。
怪獣の秘密研究機関では、女性博士が怪獣の声で制御するためのシステムを作っていた。
ところが女性博士が子供とそのシステムもろとも誘拐された。
誘拐犯達は、博士とシステムを使い、南極に眠る怪獣を目覚めさせようとしていた。
怪獣バトルは迫力あるし映像も綺麗だけど、それだけ。
つまりタダの怪獣のプロレス。
ここにとんでも理論な女性博士を投入すること自体大失敗している。
あと怪獣の研究所が中国っていう点でも白けた(スポンサー忖度発動)。
そこにいたのモスラだし。
ただのノイズになるので。
友人とロースクールの卒業旅行にバリに来た娘と現地の男は互いに一目ぼれし、婚約してしまう。娘は両親にそれを知らせた。
なので自分と同じ目に遭って欲しくないと考えていた。
果たして若い2人は無事に結婚することができるのか…。
ロースクール卒業するなら弁護士になるんだろうに、全部ほっぽっていきなり婚約とか何を考えてるのか意味不明。
両親の不仲をどうにかするのがメインテーマなら、アホな娘なんて登場させずにもっとどうにかできたと思うけどなぁ…。
『デイ・アフター・トゥモロー』
気象学者の男性は南極でのサンプル採取の際、氷が大規模に割れる事象に遭遇。
ニューデリーでの地球温暖化国際会議で、温暖化が引き起こす氷河期が来ることを発表するが、誰にも認めてもらえない。ただ一人、海流研究の教授以外には。
東京では大きな雹が振り、各地で巨大なハリケーンが起こり始め、海流研究の研究室でも海面水温が13度も低下したことを検知していた。
気象による危険が迫ってくる時の迫力もすさまじい。
本当にこういうことが起こりそうな説得力もある。
人類の英知を守るvs紙なので燃やすという静かな戦いが面白い。
何度見ても飽きない良作だ。
だが叔母は姪への接し方が分からず苦心する。
作業が煮詰まっていた叔母のところへ少女がやってきた。
叔母は少女にロボットを操作して見せたところ、少女は初めて笑顔になった。
叔母は会社に頼み、その間に作業途中だったアンドロイドを完成させる。
アンドロイドは少女とペアリングし、彼女の世話や躾や話し相手などを、まるで友達や姉妹や親のようにかいがいしく務めた。
行き過ぎた科学は魔法と変わらないというけれど、その魔法を引き起こしてしまうのはひょっとしたら人類なのかもしれない。自分の仕事時間を確保しようと、親の役目をアンドロイドに押し付けてしまったせいで、アンドロイドが暴走してしまったように。
一番怖いのは、現代社会においては、人間よりもアンドロイドとの相性が良さそうな人間の方が多いということだろう。私も含めて。
アビスという深い深い穴の側にある街の孤児院で育った少女は、ある日探掘作業中にロボットの少年を見つけた。その少年がオーバード(奈落の至宝)だと見当をつけた少女は、少年を孤児だと偽り孤児院に潜り込ませることで隠すことにした。
だがそう簡単に奈落への旅は進まない。追っ手がかかり、少女のような赤笛が行くと自殺扱いになるという深界2層まで逃げ切ったものの、大型の生物に食われかけたりして、何とか深界2層にあるシーカーキャンプに何とか辿り着いた。
ただし、キャンプにいる不動卿と呼ばれる白笛は一筋縄ではいかないクセモノで、少女と少年ロボはそこで衝撃の真実を知ることになる…。
キャラのサムネだけ見ると、ただのロリコンアニメみたいに見えるのだけが残念だ。
あとTVの方はOPが萌え系アニメのキャラソンっぽいのでひどいけれど、挿入歌やBGMは本当に素晴らしい出来だ(挿入歌とのギャップで余計にOPのひどさが際立つ)。
世界観にどっぷり浸りたい人は、TV版のOPや一部EDは飛ばすのをお勧めする。
辿り着いた深界4層の巨人の盃では、タマウガチという敵の動きを予知して攻撃してくる、棘に猛毒を持つモンスターに襲われる。少女は手に棘が刺さり猛毒やられてしまう。少女に頼まれ腕を切り落とそうとするも上手くいかない少年のところに、ふわふわのうさぎのぬいぐるみのような生き物が現れた。
それはこの4層で暮らす、人間性を残したままの成れ果てだった。ふわふわの成れ果ての知識と手当のおかげで少女は一命をとりとめた。ふわふわの成れ果てが住む家には、同居人の成れ果てもいたが、そちらは人間性を失い不死となった特別な成れ果てだった。
少女を救ってくれたお礼として何かをしたいと申し出る少年ロボに、ふわふわは「ならば同居人を殺してやってくれ」と頼むのだった…。
とんでもないモンスターが出てくるし、技術も知恵も体力も持たない子供や稚拙な探掘家が深界へ降りるのを許されない理由が分かってくる。
そしてふわふわと同居人の物語も明かされ、この先に待つ白笛のとんでもない行いも判明する。改めて深界へ向かおうとする冒険心と、立ち向かってくる障壁のとんでもなさに、期待と不安の両方が湧き上がる作品になっている。
その男は黎明卿と呼ばれる5層の白笛の探掘隊の一員だった。黎明卿が一行を呼んでいるというので、一行は男について行くことにする。
しかしこの基地が有する第6層へ降りる唯一の方法を使うには、白笛がなければどうにもならないことが判明。どうするかを考える間、この基地への滞在を許された。
夜になりふわふわと少年ロボが姿を消したため基地内を探索する少女。だが探すのに残された場所は上昇負荷がかかる階段のみとなった。娘はメイニャというかわいい生き物を取り出して、上昇負荷を受けない方法を教えた。
だがその間に黎明卿の手下達によって、黎明卿の娘がある物体へと作り替えられようとしていた…。
娘同然に可愛がっていた子すらも自分のための道具にするという、とんでもないマッドサイエンティストだ。結局少女達に娘をかっさらわれた形になってしまったのは「ざまぁ」だとは思った。
帰還兵の女性は深刻なPTSDで薬物中毒に陥っていた。そして薬物の依存症のための施設にやってきた。この施設では毎日グループセラピーを開くのが決まりだったが、帰還兵は乗り気でない。他の入所者の話を聞いているうちにフラッシュバックを起こし、他の人達に暴力をふるってしまう有様。
さらに何件もの殺人事件が起きたが、その事件の時間には、帰還兵と他の入所者が一緒にいた時間があり、一体誰が犯人なのか分からなくなっていく…。
それと別にこの作品の犯人が、この施設に入ってることにも違和感を覚えた。こういう明らかな精神異常者は通常は精神病院で隔離されるべきなのに、なぜそれを医師が見逃したのか?
この作品を作った監督は、こういうシチュエーションで怖い作品が作りたいみたいな気持ちだけで、設定が破綻してることにはお構いなしのようだ。
シーズン4まである。
主人公は疾病予防センター(CDC)の医者。NYに住み、軽度のアル中で、妻と離婚し、息子の単独親権を争っている(その割に、息子が妻のお腹にいた時ですらまだ受け入れられず、とまどっていた)。さらに同僚と浮気までしているというとんでもな男だ。
ある日、NYのJFK国際空港に1機の不審な飛行機が見つかる。乗員乗客ほぼ全員何か分からない原因で死亡(4人だけ生存)。それを調査するのが主人公。主人公は未知のウイルスによる感染症だと疑うが、質屋の老いた主人にこれは古代のヴァンパイアの出現だと警告された。質屋の主人はホロコーストの生き残りで教授でヴァンパイアハンターだったのだ。
奴らは寄生虫のような物を人間に感染させ、同種に変性させる。ストリゴイになった者は自分の愛する者を襲うという特性があった。
主人公の元妻が襲われストリゴイになったため、殺さざるを得なくなったが、それを主人公の息子は信じようとしない(ストリゴイになった母親を見ても、人間の頃の母親と同じように思っている)。
そもそも長すぎて途中でだれる。必要な要素の2~3倍にストーリーが引き伸ばされている感じなので、まだそんなことやってんだという感じになってくる。
お約束みたいに、下半身の緩い女も描かれているので、それもうんざりする。もはや日本の作品でお約束みたいに出るお風呂シーン並みだ。凄腕のハッカーみたいな存在がそんな描かれ方してるのも違和感しか感じないし。
ヴァンパイアに対して科学という観点で挑もうという視点はいいと思ったけど、それでこのラストは投げっぱなしENDに匹敵する。
いや~もう、出てくるキャラも魅力が薄いし(特に女性キャラ)、そもそも主人公に魅力ないしで、美味しい素材を雑に料理してまずくなった感じだ。
「ストリゴイは愛を利用して、人間を滅ぼそうとしたけど、人間をよく分かってなかった。最後に自分達を救ったのは愛だ」みたいなことをキャラに言わせてたけど、よく分かってないのは自分もじゃない?と。都合よく利用してんじゃないよ。まったく。
シーズン10まである。
テロ対策ユニットロサンゼルス支局のチーフの男性が主人公。
主人公は黒人の大統領候補の議員が暗殺されるという情報を受け、主要メンバーと共に召集され、内通者の捜査も行うことになった。
ところが主人公の娘が誘拐され人質にされ、議員の暗殺計画に協力するよう脅されてしまう。
そしてそれを妻が庇って隠していたことが発覚する。
議員はスキャンダルを公表しようとしたが…。
1話目の途中で飽きた。
当時は1時間1話という今までにないスタイルが流行ってたようだけど、当時から内容はつまらないと思っていたし、今見直してもやっぱりつまらない。
主人公の娘が頭悪すぎて受け付けない。あと1話1時間もやらないといけないからか、必要ない余計な話が長すぎる。
ホントにもう、主人公の身内に脳みそ入ってるのか疑わしい人間とか、衝動で行動する人間をセットにするの辞めて欲しいんだけど。
頭悪い人間が引き起こすような騒動に面白い物なんてないからね。
1952年のルーマニアの修道院。2人の修道女が呪われてる?部屋を開ける。1人は闇の中へ引きずり込まれ、1人は捕まる前に首つり自殺した(それに憑依されるとヤバイのでそうされないうちに死に逃げか?)。その姿を食料などを配達に来た村の青年に発見された。
発見した青年が夜帰ろうとすると、何だかやばい人影を発見。追いかけて襲われかける。
修道院に泊まった組の方も、怪異現象に遭遇していた。
果たして修道院の怪異の原因は何か。
それは取り除けるのか…。
ラストは平和そうに終わったけど平和じゃなかったというのは面白かった。
配達人の青年に出現した逆さ十字の模様とか。
建国の父によって封印されていた魔王が復活した。
弟は剣の腕はイマイチで兄は不安なようだ。
そこに魔法の空間のような物が開き、敵のモンスター1体が出現。
モンスターは退けたが、またすぐ魔法の空間のような物が開き、兄が攫われてしまった。
どっからどう見ても現代の国立自然公園っぽい場所で兄弟が剣の稽古してて、でも弟が剣を扱うにはまるで筋肉足りてなくて細すぎて、まるで魅力がない。まだ兄の方を主人公にした方が遥かにマシだった気がする。
これを撮影した監督の作品は他も低評価なので、次からこの監督の作品だったら用心するに限ると思った。
『ビートルジュース』
1988年の作品。
アメリカの田舎町で幸せに暮らしていた夫婦は2週間のバカンスを大好きな自宅で過ごそうと決める。夫は屋根裏部屋に街の巨大な模型を置いており、妻は部屋の模様替えが好きだった。だが、出かけ先から車で戻ろうとしたところ、犬を避けようとして事故を起こし死んでしまう。
その間に不動産屋に家は売り出され、家には強欲な夫婦とゴスな娘が引っ越してきて、夫婦は屋根裏部屋にしか居場所がなくなってしまった。
強欲な夫婦は夫はお金にしか興味がなく、妻(再婚)は芸術家気取りだが売れておらず、娘は自分の殻に閉じこもって写真ばかり撮っていた。
死者の夫婦は、そんな一家を追い出そうと試みるが、生者は死者を見ないのでまるで効果がない。ところが娘だけは死者の夫婦を見ることができた。
漫才師の大阪弁でまくしたてられても、一体何をしゃべってるのかまったく分からない。
というか雰囲気が一切合っていない。
下品なゴーストという意味だけなら合ってるかもしれないけど、下品ぶりだけ合ってればいいってもんじゃない。
前作の娘が一応主人公。
あの時の娘は成人し、TVでゴースト絡みの番組の司会者をしていた。が、結婚した夫は自由人でアマゾンでピラニアに食われてとっくの昔に死亡。現在はマネージャーが恋人で、ティーンの一人娘がいるがゴーストの存在を信じていない。
うんざりした女性のティーンの娘が自転車で街中を走っていて、とある家のツリーハウスに激突した。そこには好青年っぽい男の子がいて娘を助け起こした。
意気投合した2人は時々あって話をするように。
だが自宅にいた不動産屋の女性の話で、その青年の家では、青年が一家を惨殺したことが判明。彼はゴーストで、ティーンの娘の魂と引き換えに自分は生き返ろうとしているらしい。
そしてビートルジュースと元妻と司会者の女性の因縁はどうなるのか。
好青年っぽい人物がゴーストだってのはすぐ分かったけど、それを娘が疑わないのがちょっと不思議だった(霊感も遺伝要素あるからね)。
ラストはちょっと不穏な感じだったので、ひょっとしてまた続編とか作るつもりかな…とかちょっと思ったり。
『ゴーストバスターズ(女性版)』
初代のゴーストバスターズのリブート版らしい。
初代はメインが中年男性4人だったけど、今度は中年女性が4人。
物理学者の女性は、超常現象オタクの友達との共著の心霊本が大学に問題視されて職を失った。そこでオタク友達や、その友人(メカに強い発明家)と共に幽霊調査会社を立ち上げる。
そしてNYの地理に詳しく叔父の葬儀用の車を調達できる女性と、イケメンでマッチョだけどおバカな受付の男性も加わって、ゴーストバスターズを結成。
劇場に出現したゴーストを捕まえて一時は有名になったものの、騒動を起こして市長のところに連れていかれる始末。彼女らの活動は認めるから、ライブでのことはいたずらだと認めろと求められる。
巨大な装置を作っていた怪しい男を追い詰めたものの、憑依していた本体を自殺させて逃げ、挙句の果てに超常現象オタクの女性に乗り移り、さらに受付のイケメンに乗り移ってバイクで逃走。
あと受付の男性がルックスだけのオバカキャラで、これまでのハリウッドでよくあった、見かけだけ美人で頭が弱い女性の反転タイプになってた。
ちょっと違うのは、イケメンでも頭が弱いキャラに対して面食いの女性キャラ以外の3人は「あれ、バカだよ?」みたいな反応をするところ。そこら辺が割とリアルというか、男女の違いが表現されてる気がした。
それがちょっともやもやはした。
男性版との違いを出したかったのかしれないけど。
『グランド・クロス シード・オブ・ディストラクション』
怪しい博士(老人)が何か植物の研究をしているが、その植物が怪しい動きをしている。
一応空気中の不純物を浄化する効果はあるらしい。
つまりこいつが元凶らしい。
その植物学者は老人の知り合いで、以前彼に雇われて発掘していたらしい。その時発掘した物の中にエデンを再現できる種があったようだが、植物学者は資金が尽きたなどと騙されて解雇された。
そこで老人のいる場所を探すことにする。
植物はあちこちに根を張りもはや市街地にまで迫ってきていた。
ところがその攻撃的な根がある場所だけ避けているらしい。
若い2人の男女は植物から逃げていて、偶然その場所を見つけて入り込んだ。
植物博士とSCOPEのメンバーは、その場所に何かあるとみて向かうことにした…。
地面の割れ方とか植物の伸び方とか。
植物大暴れが一番の見せ所だろうに、それが安っぽく見えるせいでB級どころかC級くらいにしか見えない。ストーリーもありきたりだし、悪事の企み具合もチープで、見終わった後に何の感想も残らないタイプの作品だ。
海の国の王女はこれに危機に感じ、地上にいる女王の息子に助けを求めに行く。が彼はそっけなく断った。しかし途中で弟がわざと起こした津波に巻き込まれ、危うく父を殺されかけた。これに怒り、弟と戦う決意をしたのだった…。
ただ海賊は余計だったんじゃないかなぁ…と思った。
最初は意味ありげだったけど、ラスト付近にはもう海賊って何の意味があったっけ?みたいな感じになってしまってるので。
アクアマンの続編。
海の王国(アトランティス)の正当な王となった主人公。相変わらず海賊退治に余念がなく、船乗り達に応援されたりしている。だが海の中では国での評議会に苦戦、陸では赤ん坊の息子相手に子育てに苦戦中だ。
海賊は、その王のダークなパワーが宿っているというブラックトライデントを入手し、それにより超人的な存在になってしまった。
今作の見どころはやっぱり兄弟で力合わせて、敵から逃げたり立ち向かったりだ。
が、もったいないのはラストバトル。黒い王が蘇りかけて、主人公のトライデントであっという間にやられてしまったのは拍子抜けしてしまった。
パワー得た海賊に暴れさせるよりも、そっちのラスボスに暴れさせて欲しかった。
連絡の取れない兄を探して、兄のアパートから手掛かりを探す妹が主人公。妹は一通の封書を見つける。それは兄の同級生の女性からの「会って欲しい」という恋文だった。群馬の村から送られたらしいその封書を頼りに、(ブラコンの)妹はその村へ車で向かった。
その晩、同級生の女性(すでに死んでるらしい)が夢に出てきたが、彼女はまるで案山子のような動きで妹に迫ってきた…。夢だったと安堵するものの、枕元には藁くずが落ちていた…。
一番理解不能だったのは、明らかに兄とは違う声に名前を呼ばれてホイホイ行ってしまう妹。どう考えても悪霊の類なのに、ブラコンと言ってもさすがに度が過ぎてないか?
その兄といえば、ぬぼ~っと座ってた姿しかなくて、同級生の女性や妹が執着しまくるような魅力というのがまるで見えないから余計に。
『コールド・スキン』
とある南極海の島に気象観測員としてやってきた男。交代要員としてきたけれど、専任の気象観測員は灯台守からチフスで死んだと言われる。そしてやってきた男は先任者に変わって風向きや風速を観測する仕事を始めた。が、仕事はそれだけ。そして灯台と気象観測員が住む家しかない。
ただ、灯台守の行動や考え方にうんざりしてたハズの気象観測員の男が、なぜ交代要員を連れてきた人達に、自分が灯台守だと名乗ったのかがハッキリしない。
元々島にやってきたのは、「静かに暮らしたかった」なので、今度こそ本当の意味で静かに暮らせるから帰りたくなかったから、なのかなぁ…。
鮫映画と言えば、1975年のこれは外せない。
とある島。カップルが海辺を走るが男性は酔っぱらっていて、女性のみ海へ入る。そこを何かに襲われ女性は死亡。
翌日、NYから引っ越してきた警察署長(妻と幼い息子1人)に女性が死んでる連絡が入る。サメの仕業だと聴いたことで海岸を封鎖しようとするが、市長と観光業者達に阻止される。島は夏の海水浴関連の観光で潤っているので海岸を封鎖されたら死活問題らしい。
とりあえず鮫映画と言えばこれなので、一度は見てみるべきと言える。
『きさらぎ駅』
民俗学を学ぶ女子大生の主人公は、「神隠し」をテーマにしようと元高校教師の女性の家を訪ねた。元高校教師の女性は以前、「きさらぎ駅」という不思議な駅(異世界)に行って帰ってきたという人物だ。
そこへ入れば帰れると気付いたが、敵に襲われている女子高生を先に入らせた時、なぜか現実世界に帰ってきたのは自分だったらしい。そして年月は7年経っていたことに気付いた。
その話を聞いているうちに異世界エレベーターのような手順をとっていると気付き、女子大生はそれを試してみることし、異世界へ行くことに成功する。
果たして女子大生はどうするのか。
無事に現実に帰って来られるのか。
【感想】2チャンネルで有名なオカルト話にあれこれ肉付けして実写化した物。
2チャンネルの記事の方が心理的にもっと怖かった気がするけども。
実写でなくてアニメ化の方が、もっと雰囲気出て良かったんじゃないかという感じがした。
きさらぎ駅の続編。
前作で、きさらぎ駅から生還した元女子高生。彼女を撮影しているドキュメンタリーで始まる。元女子高生は自分を助けてくれた女子大生を助けようとし「きさらぎ駅を探してくれ」などと役所に頼んでいるところをSNSで晒され、「オカルトクレーマー」扱いされて叩かれていた。
ラストの、きさらき駅へみんなご招待みたいなのはちょっと良いと思った。
現実世界へ戻っても変人扱いされるだけなら、いっそみんな生贄にしてしまえ、みたいなのは理解できる気がする。人間ってのは自分が経験しないと理解できない生き物だしね。
『廃用身』
認知症が進んだ患者や、足や腕が麻痺し介護が負担で家族に虐待を受けている患者が通う病院の医者が主人公。主人公はかねてよりある考えを持っていた。
それは動かない手や足を切り落とし、介護の負担を減らすということ。その結果患者の性格も穏やかになったり、認知症が若干改善されたりという事例があったことで、Aプランと名付けて推進していく。
そしてそのことを本にしようと記者に説得され、主人公は執筆も開始した。
処置を受けた者やその家族の中に不満を持つ者が現れ始めた。確実性はないと言われていたのに、それを期待して失望する者、こんな姿になるなんて…と戸惑う者、さらに虐待を受けていた老人が家族を殺して自殺したことで、世間からのバッシングが激しくなった。
認知症が軽くなっていた兆候が出ていた老人も自殺してしまい、ついに心折れた主人公は、自分の頭が「廃用身」だとして命を断つのだった…。
だけど正直、切る必要のない身体を切りたい人なんていないと思う。
そもそも自分で自分の世話ができなくなってまで生きたい人なんてそうはいないだろう。
なのでこの「廃用身」はとても賛同はできない。
(現実的に考えても健康保険は使えないと思うし)
自分で自分の世話ができないのならそれ以上長生きなどしたくないからね。
『ゴースト/ニューヨークの幻』
銀行員の主人公(男)と陶芸家(女)のカップルはNYで同棲を始めた。2人はラブラブだが、彼女が言う「愛してる」に対して、主人公はいつも「僕も」としか言わない。それでも彼女は彼との結婚を決意した。
だがその夜主人公は暴漢に襲われて撃ち殺された。
主人公の友人だった男は、銀行で巨額の不正を働き、それを主人公に気づかれたと勘づいたために暴漢を雇い主人公を殺させたのだ。
「伝えたいことがあるなら自分も相手も生きてるうちに伝えとけ」かな。
2020年のアルゼンチン映画。祖母が2人の男を懲らしめる様子を見る幼い主人公(女)。魔術には相手が使った物が必要で、自分の大事な物を捧げなくてはならない。よって祖母に言われるまま男達の酒瓶を祖母へ渡し、祖母は酒瓶に自分の血を垂らした。
が、それは人身売買の組織だった。
魔術で母親に危険を知らせる娘と、それを察知した母親。
これは2020年のアルゼンチンの映画だ。日本じゃあるまいし、ティーンの娘がそこまで考えなしの無防備ってアリか? 良からぬことを考える男どもが山ほど周囲にいることくらい知ってるだろうに、としか思えなかった。しかもアルゼンチンだ。賄賂で犯罪をもみ消してしまう土地だというのに。
その意味でリアイティがまず薄かったし、魔術使う時が痛々しすぎた。
こういうのもうちょっと魔術で劇的な展開にしないと、ただ地味にヒロインが最後まで痛々しく見えるだけになってしまいがちだ。
ラストの仕返し後に犯罪者共の悲鳴も聞こえないので、視聴者側には鬱憤が溜まるだけになってしまったあげく、さらにヒロインが痛い目に遭うとか…。
高級車のディーラーの傲慢な主人公(男)。彼は常に借金に追われるような綱渡りビジネスをしている。傲慢な性格は恋人の女性にも存分に発揮され、彼女は不満を持っている。
そんな時、父親の訃報が届く。そして弁護士から巨額の遺産の受け取り人が見知らぬ兄であることを知った。だが兄は高機能自閉症で施設で暮らしていて、管財人もいる。その兄から財産を奪おうと、主人公は兄を勝手に自宅へ連れていくことにした。
それは熱すぎるお風呂に幼い弟をいれようとしてしまった事故で、それにより弟に怪我をさせないようにと兄が施設へ入れられたようだ。
うっすらとあった記憶で、本当は家族に愛されていたこと、兄にも愛されていたことを認識した主人公。
主人公が最初ものすごく傲慢な人間だからこそ、兄に振り回されることで本当の愛の意味に気付いていくシーンが映えるのだと思う。
ラストで主人公が兄を施設へ見送るシーンがあるが、ここで家族一緒にいることこそ愛、みたいにならなかったのは本当に良かったと思った。そういうご都合主義なラストだったら名作とは絶対に言われなかっただろう。
架空の国クラコウジア(ロシアの近くの国っぽい)からアメリカの空港に降り立った男性(主人公)。ところがクラコウジアでクーデターが起こり、主人公は空港から出ることも帰ることもできなくなった。ので国際線の乗り継ぎロビーで待機することになる。
そして待合室で祖国のクーデターのニュースを見て自体を把握した。
ところが主人公は根が真面目で出て行かず、挙句の果てにカートを片付けてお金を稼ぎ食料にありつきだした。辞書などを読み英語も覚えて会話も少しづつできるようになった。その後空港で働く男性の恋のメッセンジャーをやって食料をもらったり、建築の腕前を認められて仕事をもらったりしだして、美人のキャビンアテンダントと知り合って、いい雰囲気にもなった。
さらにクーデターが終わり、国に帰れるとなった時、キャビンアテンダントが1日だけアメリカに入れるという緊急ビザを用意してくれたのだった。
だが、空港の責任者の男性の署名がなければアメリカにはまだ入れない。
ただし絶望感の後の主人公はかなりたくましい。お金を稼ぐ手段を見つけ、コミュ力を生かして人の役に立ち、どんどん信頼されていく。こういう人物ってのはどこに行っても好かれるよな~って感じだ。
ただ一つ、それはちょっとな…と思ったのは、主人公が恋のメッセンジャーを頼んだ男。普通は自分で気持ちを伝えに来ない男と、いくら指輪をもらったからっていきなり結婚はしないと思うので、そこはかなりご都合主義だなぁ…と(多分姿も知らない相手だったはずだし)。
もしも主人公が陰キャだったら生き残れてないからね。
全米で話題になっている連続殺人事件の捜査を、優秀なFBI訓練生であるヒロインが担うことになる。その事件とは、被害者の女性から皮を剥ぐという猟奇的な物だ。その手掛かりになりそうな人物が一人いるが、特殊すぎる人物であるため誰も話ができないでいた。IQが恐ろしく高く紳士的ではあるがサイコパス、しかも食人鬼なので、精神病院に厳重に収監されている博士だ。
一般の捜査官を嫌って話をしないため、捜査官の訓練生であり、囚人たちが滅多に目にしないであろう美人のヒロインに白羽の矢が刺さった格好だ。
過去にトラウマ(親友が目の前で死んだ)を抱えた女子高生がヒロイン。
転校した先は私立の名門寄宿女子学校。
だが、お嬢様(父が学校に寄付している)で女王タイプの女子学生に目をつけられていじめられ始める。元は女王の友達だった女の子もヒロインと仲良くなったり、ヒロインがラクロスに勧誘され活躍し出したことで、女王様はますます不機嫌となりいじめは執拗になっていった。
さらに女王と取り巻きはヒロインに過激な苛めを行った。だがその場で何者かに復讐され、学校で大問題となる。
多重人格でも何でもいいけど、なんか色々ブレブレしすぎて意味不明だ。
そもそもヒロインの側にずっといる女性との過去をしっかり描かないので、視聴者側には意味不明になってしまってる。
アクアラインで謎のトンネル崩落事故が発生し車が数台巻き込まれた。それは海底火山にしては違和感のある事象だった。
そこで、政府は巨大生物に対する対策本部を設置した。アメリカから日本人博士(失踪中)が名付けたとされる「ゴジラ」と呼ばれる巨大生物の情報が届いた。
その生物は放射性物質物をエサとし、他の生物の遺伝子を取り込んで進化していく生物だと判明する。博士は妻を失うことになった核廃棄物を憎んでいたため、このような生物を作り出したらしい。
核爆弾による攻撃を阻止するため、日本はゴジラを別の方法で止める方法を、核爆弾が落とされるカウントダウンまで、死に物狂いで調査し始めるのだった…。
【感想】ゴジラそのものよりも、日本政府の動きが面白い(苦笑的に)。なんというかリアルにどん臭いというか会議ばっかりしてて。民主的なんだろうけど、これが総理大臣がトップの国の限界なんだろうなぁ…って感じ。
ただ総理の周囲の人間は、総理にメディア対応について確実なことだけ言ってくれとか言ってたくせに、ゴジラが海から上陸するという明らかに予測可能なことを、確実に上陸しないみたいに言ってたのは驚いた。それまで知らなかった生物の動きの予想なんて、誰もつかないから最大限用心するのが普通だろうに。
後、アメリカの決定がさらに意味不明だった。放射性物質をエサにする怪物を、何で熱核攻撃で排除できると考えたのか。放射線をエサにする物に対して、そんな攻撃したらさらに強大化するとか、パワーアップするとか、さらなる進化するとか考えるハズなのに。
未知の惑星に、空中分解して墜落した宇宙船。その星では人間は呼吸が可能だったため、乗り組み員はどうにか宇宙船の前部分から脱出した。中年の保安員は飛行指揮官(若い女性)をまず発見、ついで発見したのは両足を負傷してる男、そして傲慢でふくよかなおっさんの2名だった。
男の思惑は一体何か?
果たしてこの惑星からの脱出はできるのか?
ストーリーも陳腐だし、映像も陳腐で、とても2019年の作品とは思えない酷さだ。
1980年代ならギリ何とか分かるけど。
他の作品を見よう。
前作の「ポルターガイスト」の続編。
前作で一家が住んでた街では怪奇現象が頻発し、ゴーストタウンになっていた。
怪異現象が起こる前にショッピングセンターで末娘が怪しい男を見かけたが、その男に一家の家を突き止められてしまったのだ。怪しい男は怪しい宗教の教祖である牧師で、信者達が集団自決しており、復活のために末娘(の生命力や特殊能力)を利用しようとしていたのだった…。
あと肝心のお化けがまったく怖くない。一目でひどい出来の人形にしか見えなかったし、ストーリーも何もかもひどかった。
見るだけ時間の無駄だ。
ポルターガイスト2の続き。
悪霊な牧師に狙われている一家の少女は環境を変えるために、母親の妹の家(シカゴのタワマン)に身を寄せる。叔母には夫とティーンの娘がいる。でも叔母は内心姪を厄介者だと思っていた。
それ以来少女の周りではまた不思議な出来事が起こり始めた。
その現象に、超常現象など信じない博士が興味を持つ。
怪異は少女にくっついてるんだから、叔母のところに預けて騒動起きたら、とことん嫌われるというのに。
設定破綻してるわ、相変わらず吹き替えの声優の演技はド下手で気持ち悪いわ、何で3まで作ったんだか…。
「事件」という名前のドラマ。
神奈川の資材置き場で、刺殺体の女性(飲食店経営で24歳)が発見される。被害者の妹の彼氏(19歳)が殺人と死体遺棄で逮捕されるが、犯行を自供はした物の記憶が曖昧だった。
その事件の弁護士(元裁判官)の男性が主人公。
が、今作はそれがないので、かなり地味だ。おそらく実際の事件の裁判はこんな感じだろうな、と思われるくらいに地味に進む。けれどその分裁判のシーンにかなり説得力がある。
こういう地味な作りでも、視聴者を魅せることはできるのだと証明している。
ただ、リアリティがないなと思ったのは被害者の言動。
自分からやくざと付き合ったりして不幸に飛び込むメンヘラ体質なのはまだ分かる。が、明らかに好かれていないと分かってる相手と駆け落したがるとか、どういうことなんだろう…。
裁判では明らかにされてないけれど、もしも容疑者の青年が被害者とも関係を持っていたのならまだ少しは理解できるけども、そうじゃなかったとしたら、重度のメンヘラすぎて私には理解の範疇を超えてしまいそうだ。
『七人の秘書』
銀行の頭取の老年男性が秘書の若い女性とホテルで密会。その時に心臓発作を起こし亡くなった。そこへ謎の4人の女性が現れ蘇生を試みるもダメで、ホテルのフロントでは1人の女性が宿泊記録を削除し、4人を裏口から逃す。
女性にラーメン屋に連れていかれて事情を話したところ、「死ぬのは10日ほど待った方がいい」と諭され、店にいた女性達のラーメンまで奢らされて、よく分からないまま待つことになった…。
そして秘書は色んな会社や組織の秘書達だ。
懲らしめる相手は、銀行の上司や秘書室の室長や政治家など。
仮にも秘書なのに、人前で頭取のことを下の名前で呼ぶとか、あまりにも物理的に不器用すぎるとか、よくそれで秘書になれたな…と思うほどに色々酷すぎた。
もう「どこか抜けてる」とか「物理的に不器用」ってのは、現代においては魅力にはならないのだから、むしろ逆に凄腕にすべきだったんじゃないかな。
6月6日の朝6時に目覚める男が主人公。
ある時警察が訪ねてきて、それで自分の彼女が殺されたことを知る。
でも夜の12時(0時)になったら、また6月6日の朝6時が始まる。
そしてまた主人公は彼女の復讐で、殺人者の男を殺す。
だんだんと殺される男は、対策をし始めた。コーヒー飲んだら体調悪くなったと気付いたら、そのコーヒーを人にあげてしまうとか。
彼女のための復讐はいつになったら完了するのか。
VRで加害者と復讐者は同じ空間にいて、復讐者は加害者を殺すことができる。
だけど、ここまでリアルにする必要があるのか疑問に思ってしまった。
復讐とは言え、こんなにリアルな状況で殺してしまったら、壊れるのは復讐者の心の方だ。
それを何度も繰り返していたら、そのうち何で自分が相手を殺しているのか理由すら分からなくなってくるだろう。
大手広告代理店の営業局で営業副部長を務める男性が主人公。
主人公が所属する営業局へ、クライアントから18億の仕事が舞い込んだ。ところがそのクライアントは本来別の営業局のクライアントであり、そういうことは同じ会社での食い合いになるため異例の出来事だったが、社長直々に了承したということで請けざるを得なくなる。
クライアントはその送り主が、妻の過去の人脈(幼馴染の男性2人のどちらか)によるものではないかと思っており、それで主人公が所属していた会社にわざと仕事を振って断れなくし、もう一人の妻の幼馴染を探し出させようとしていた(妻のためなら金も手間も惜しまないほどに愛しているらしい)。
それならまずはクライアントの妻に直にあって話が聴きたいと主人公が言うと、それは断られた。だが後日、夫の出勤を見送る幼馴染の女性の姿を見かけ、相手も気づいたことで話をすることができた。
その絵はその時間で止まっている無邪気な3人の姿であり、現在の3人の現実の姿との乖離を示すような気もした。
大きな仕事の最中で周り中敵だらけの時に、上司と部下の関係で不倫に近い恋愛関係なんか表に出すような真似は、賢く仕事ができる人間はコンプラもあるので絶対にやらない。まして上司である女性から部下の男性を恋愛的に誘うなんてのは、ただの妄想でありファンタジー要素でしかない。
女子高生がヒロイン。
ヒロインは元バンドマンで今は教師の父と、パンクガールの母との間に生まれたけれど、クラシックを愛しチェロの才能に溢れていた。現在はジュリアード音楽院を目指している。
ヒロインが学校でチェロを演奏している姿に一目ぼれした男の子は、バンドを組んでいてそこそこイケメンなので学校では有名だった。バンドマンの男の子はヒロインを自分のライブの演奏に招待したが、クラシック畑のヒロインとバンドマンの友達達とは話が合わず困惑。
ヒロインの両親がヒロインの彼氏となったバンドマンを自宅のパーティに招待した時は、両親は同じロック畑の彼氏のことを気に入った。
それまでは上手くいっていたが、ジュリアードのことを黙っていたヒロインに彼氏は不満を持ち、ヒロインもライブで女の子に囲まれる彼氏のことを不満に思っていた。
そして上手くいかなくなり別れてしまった。
雪道で車で対向車にぶつかり、母は即死、父も手術中に死亡、弟はかろうじて助かってはいあるが人工呼吸がないと生きられない、そして、ヒロイン本人も意識不明で、本人の意識は空中をさまよっていた。
それとも、祖父母や友達や彼と生きていくのかを…。
家族はヒロインを愛してるし、祖父母にも大事に思われてる。
この作品ではヒロインと彼氏は元鞘みたいになってたけど、もしも自分がこの彼女の立場だったとしたら、生き返ったとしてもこの彼氏とは付き合わないし、自分の夢を追って、そこで得る新たな出会いの方を選ぶと思った。
あと、彼氏役はもっと歌が上手くてものすごいイケメンをセッティングした方が良かったと思う。大して歌上手くないし、オーラもないので、売れっ子のバンドマンの説得力が皆無だったので。
『アレキサンダー』
片目の王を父、そしてディオニュソス(バッカス)神を深く愛する母の息子として生まれたアレキサンダー。母は蛇を可愛がっており妖女と呼ばれていた。
王や息子や妃と共に、戦支度のために馬を買い付けにきていたが、その中にひと際素晴らしい馬がいた。だが神経質で気性が荒く、王ですら近づけない。アレキサンダーはその馬を上手く宥め騎乗してみせた。
同盟を反故にしたギリシャを戦で破りペルシア支配の国々を次々に開放していった。
マケドニア軍4万に対しペルシア軍25万。
果たして彼はどのように戦い、勝利を収め、25歳で全世界の王となるのか…。
後は裏切りが頻発したり、家臣の信頼を失ったりとかもよくあることだ。
なので特に目新しさとか感動するようなことなどは何もなかったけど、一つだけ面白かったのはアレキサンダーの日本語吹き替えの声が浪川大輔氏であったことだ。
浪川氏はFate/Staynightで、アレキサンダー大王がサーバントだった青年を演じていた。何だか面白いつながりだな~とか思いながら見てた。
戦国時代に黄金の産地だった秋月家が、大名の山名家の侵攻を受けて滅ぼされた。秋月の世継ぎの姫と家老の男は100本の黄金と共に生き延びた。そして、偶然黄金を発見した男2名(山名家の強制労働から逃げる途中だった金掘り師の男と木こりの男)を無理やり巻き込んで、同盟国へ旅立つことになった。
時代劇を今風にした場合、分かりやすくなっていい感じになる奴と、チャラくなって軽くなってなんだこれ…になる奴があるんだけど、この作品の場合は後者。
時代劇で使う「裏切り御免」ってのは、命を懸けて使う言葉だ。
現代的な「実は…〇〇だったんだ。騙してゴメン」程度で使うような軽い言葉じゃないぞ。
アニメのキャラと人間が共存する世界。
ロジャー・ラビットは最近の映画の撮影でNGばかり出してしまっている。彼を心配する映画会社の社長は、その原因がロジャーの妻の浮気ではないかと考え私立探偵に調査を依頼した。だが探偵はキャラ達が住むトゥーンタウンの事故で弟を亡くしていたので乗り気ではなく、お金のために仕方なく仕事を受けた。
探偵は、ロジャーの妻とトゥーンタウンの所有者の男が密会?している様子を写真に収めてロジャーに見せたところ、ロジャーは動揺してその場を立ち去ってしまった。
現代の映像技術がなかった時代なら画期的だったんだろうけど、今となってはただ古いだけの中途半端な作品でしかない。
ワガママで高慢な大金持ちの女性がヒロイン。
彼女は夫とのクルーザー旅行で立ち寄った港で、貧乏な大工の男に船内の家具の制作を依頼するが材質が気に入らないとケチをつけ代金を払わず、罵られたことで男を海に突き落とした。
大工の男が子なしだったらまだどうにか成り立ったかもしれないけど、普通は子供との会話でかみ合わなくなってくるからね。
あとワガママ放題だった人物が記憶喪失になったからって、大家族に囲まれて性格がよくなることなんてないから。男の方も男の方で仕返しで4人の子の母親役をさせようとか、まず子供に対して失礼すぎるし、いくら酷い目にあったからって記憶喪失の人間を奴隷扱いするとか神経を疑う。
軍用犬のマックスと軍人のコンビは、アフガニスタンで偵察任務を行っていた。ある時村で大量の隠し武器を発見するが、写真と実際の量が合わないという不正が発覚する。その不正を行っていた人間の罠にかかり軍人は戦死。マックスも殺されそうになった。
葬儀の後、PTSDで手がつけられなくなったマックスは処分されかかるが、軍人の家庭が引き取ることになった。その軍人の弟が主人公。
マックスは弟である主人公にはすぐに懐いた(匂いが似てるからか?)。一緒に眠ったり、花火の音と光に落ち着かないマックスに寄り添ったり、一緒に自転車で走ったりしてるうちに少しづつ両者は打ち解けてくる。
最後に、実際に戦争で死んだハンドラーと軍用犬が出てくるけど、人間同士がやる戦争にワンコを巻き込まないでくれよと思った。
総理が乗った車が事故に遭い意識不明の重体になり、総理の運転士(死亡)が疑われる。
その裏には新薬認可が絡んでいるのではないかとされ…。
もうベテランの役者をいっぱい出して、金と野望と陰謀に塗れとけ、みたいな日本のドラマの作品はうんざりしかしない。
壮大な陰謀とかいうテーマはもう手垢に塗れたテーマなので、お腹いっぱいだし。
しかも邦画の悪い点は、映像が地味すぎること。陰謀とやらはやたら壮大なのに、絵面が地味すぎてバランスが悪すぎる。
「役人は人の役に立ってこそ」というのがモットーの公務員の男が主人公。そんな彼が都庁を出て、東京で一番の限界集落(平均年齢60歳以上、年収80万円台)の村おこしをする。
最初は主人公がやることに懐疑的だった村の人達は、主人公が手掛ける意外なことに段々乗り気になりやる気になり巻き込まれて、次第に村おこしがなされていく。
だがこの村が所属する市の市長は、市全体の財政を上向きにするために、多くの補助金などが見込める最終処分場にしようとしていた。そのためには村を廃村にする必要がある。
ところが主人公がやることなすことが、なぜか市長や市長の周りの人物の好感度アップと手柄になってしまい、市長はだんだんやりづらくなってきて…。
あと、この手のドラマが面白いところは、悪人が悪人になり切れないところだと思う。邪魔者だと思ってた人間から手柄をバンバン寄越され、好感度アップされまくりになってしまい、しまいには窮地まで救ってもらったら、それ以上はもう悪人にはなり切れないだろうなぁ…と。ま、本物の極悪人が他にいたってのもあるだろうけど。
『エンド・オブ・デイズ』
元刑事で民間の警備会社で働く男が主人公。彼は昔妻と娘を殺されており、それ以来信仰を捨てて銃で人を守ろうとしていた。ある時、警護していた男性が銃で狙撃されその人物は難を逃れたが、狙撃した犯人は神父だった。その神父を知り合いに頼み調べてもらったところ、一人の女性に行き当たった。
ある時主人公が、狙われたその女性を守ったことから、彼女を執拗に狙う悪魔とその信奉者達から守り続けることになる…。
ところが相手は悪魔なので、悪魔の強さとか心理戦もこれまたリアルで口は上手いし、強さも半端ない。とてもじゃないけど人間じゃかなわないと分かるくらいの強さだ。
「神は自らを助ける者を助ける」という言葉を応用したというか…。
とりあえず後味のいいラストではないので、覚悟してみる方がいい。
口の巧い上司が、ウォール街で一流になるためには「金・女・ドラッグ」だと洗脳したため、主人公はそれに染まってしまう。だが取引をする資格を取得し、やっと自分で取引できるというその初日がブラックマンデーだった。
そのせいで会社は倒産。
やっと見つけた次の会社は、1株1ドル未満のクズ株を売買する専門の会社だった。だがもらえる手数料が50%という言葉で俄然やる気を出し、元の会社で鍛えられた話術でガッツリ売りさばいて皆を驚かせた(もちろん儲けた)。
その後、自分で投資会社を設立し、投資家仲間やヤクの仲間も引き入れ、大金持ち相手に真面な株でひっかけ、次にクズ株を買わせるというマニュアルを作成し、どんどん会社を大きくしていった。
ただラストの主人公の様子を見ると、汚れ切ってるけどヤリ手セールスマンの主人公の方が本来のこの人物なんだろうなぁ…とも思ったり。
