2021年11月11日木曜日

一輪の花をもらう夢


不思議な夢を見た。

とある異性に、1輪のピンク色のストロベリーキャンドルをもらったという夢だ。
もらった私は、相手に対して「ありがとう、大好き」と笑顔で答えていた。
相手は、はにかんだような顔で笑っていた。
もらった花はガラスの一輪挿しに挿して飾って置いた。

その後、バスに乗ってどこかへ行く途中で、目が覚めた。

この夢を夢占いで、直訳的に解釈すると、『恋愛運が上がる』とか、
『誠実でステキな人物に好意を持たれている』とか、『恋が成就する』とか、
そして『運命が動き出している』などという解釈になる。

そして夢の中に出てくる人物というのは、リアルでは知らないけど、
夢の中では知ってる人で、親しい友や恋人未満な関係の異性だったりする。

もっと私のような、恋愛的解釈が当てはまらない人間のための解釈が欲しいトコだけど。
しょうがないので自分で解釈してみるか…。

例えば、最近ずっとやってるカラオケの動画で、私が上手いなと思ってる人が
私の動画にコラボしてくれるとか、かなと。
でその動画がとてもいい出来になるとか。

恋というのならば、今の私は歌うことに全身全霊で恋してる状態だからな。
もしも私の歌に惚れ込んでくれる人なんかいたら、そりゃもうこの上ない幸せだ。

うん、こっちの方がよっぽどしっくりくるな。

フロイトの夢占いとかでもそうだけど、なんでもかんでも性欲や恋愛的感情と
結びつけるのは違うと思うんだよね。
フロイトが生きてた約120年前とはすでに、個人を取り巻く状況は色々違うのだから。

そしてこの夢の結果は、割と当たった。

少し前に、ものすごく上手いセルフコラボのハモリ曲を録音曲で上げてる人がいた。
Simon & Garfunkelの『The Sound of Silence』。
マジで本物とあまり聞き分けがつかない出来だ。
もちろん『ナイス』を押した。
もしもお気に入りという項目があったら、すかさずそこに入れただろう。
今まで聞いた色んな人の中で断トツに上手かったのだ。

ユニゾンやハモリというのはどっちかの歌声が強すぎても弱すぎてもダメで、
ものすごくバランスが難しいのだ。
それと音程やリズムを崩してもいけない。
セルフでハモるのなら、2回とも音程、リズム、歌声の強弱をぴっちり揃える必要がある。
ただし、ソプラノ域とテノール域のハモリならば、ソプラノは少し抑えないといけない。
音が高い方は低い方よりダイレクトに響くからだ。
そして、2回とも揃って初めて至高のハーモニーが生まれる。

で、私が渾身の力で仕上げたセルフコラボ。
私の得意技、オク上(オク下)のユニゾンだ。
曲は『Scarborough Fair』。
(JOYSOUNDでやったヤツに磨きをかけた)
これに、その人が『ナイス』をしてくれた(*´∀`*)
もちろん誰がナイスしてくれたって嬉しいけど、私がこの人は超上手いと思った人に
『ナイス』してもらえたら格別に嬉しい。

ストロベリーキャンドルの花言葉、『胸に灯を灯す』がとてもぴったりだ。
その人が、私の歌に仄かな灯を点けてくれた。
誰にも聞かれてない歌は、あまり他の人にも聞いてもらえないからね。

まぁコラボしてくれる人はDAMではまだ現れないけど、それはまぁいいや。
コラボした曲を上げるためには、その分歌の枠を使わないといけないからね。
(月の料金によって、歌をアップできる数が決まってる)
コラボをメインにしてる人、かつ、音程が合う人でないとできない芸当だ。
私のような原曲からキーが外れる歌い方がメインの人間は、自分でやるしかない。
後はコラボしてもらったら、こちらもコラボしなくちゃいけない気もするので
ない方が気楽かも。

今、私がハマって練習してる曲に『TOTO』の『AFRICA』がある。
名曲中の名曲なんだけど、これが実に難しい。
でもって音域が広い曲(mid1A#~hiC)だ。グループで歌ってるしね。
私にとってmid1AやlowGの音は、曲によってはとても出し辛い。
この曲も低音域が安定して出し辛いので、#2して歌うことにした。
その方がサビのhiC⇒hiDになって、もっと声が張りやすくなるしね。

でもってこの曲はオール英語だ。
しかもけっこう早口だ。
しょうがないから、全部カタカナで言葉を書いてそっちで覚える方式だ。
スローな曲なら英語そのままで大丈夫だけど、短縮して発音するのとか
純日本人の私にはよく分からないからね。
andとかbutとか、接続詞?みたいなヤツは、歌の中ではけっこう省かれるし。
下手すりゃI(アイ)とかsheとかの主語も省かれたりする。

とにもかくにも、まずは歌のリズムと音程だけは空でハミングできるまでに覚えて、
次にスムーズに歌詞が読めるようにして、そこから歌に歌詞を当てはめていく。
その途中で歌詞の意味を和訳で理解しておく。
この歌もだけど、日本人には理解の薄い『主の恵み』とかがあるので、
それを日本人流に『天の恵みの雨』みたいに解釈していく。

とりあえず、割と歌えるようになってきたので、次くらいには動画も撮れるかなぁ…と。
でもって、サビにオク下も入れちゃおうかなぁ…。
そっちの疑似ハモリバージョンは、後でもいいか。

つかみんな普通のハモリってどこで覚えるんだろう…。
楽譜が読めたりするのかな?
ハモリ部分の音が低いヤツはなかなか聞き取れなくて、覚えられないからなぁ。
できるなら普通にハモリ覚えて、カッコよくハモリたいけどね。


2021年11月6日土曜日

DAMともヴォーカル


先月DAMで録音してエントリーしといた『Saga~This is my road』が
DAM★ともヴォーカルに採用された(*´∀`*)わーいわーい
何せ、私一人しか応募してなかったからね。

調子に乗って、またたくさん応募してみた。
でも人気のある曲はダメだな~。
すぐに順位を抜かれてしまう。
おそらく、次回は2~3曲といったところか。

ただ、一人しか応募しないような曲でDAM★ともヴォーカルになっても
多分、誰も聞かないと思うんだよね。
つか、私今までDAM★ともヴォーカルで採用された人のって聞いたことないし。

でも本当はそんなのに採用とかされなくていいから、もっと録音させて欲しいと思う。
月500円払って60曲しか録音できないし。
動画も60曲保存できるけどさ。
いよいよDAMも動画撮るしかないか…。
JOYSOUNDでも動画撮って、DAMでも動画撮っちゃうと、何だかすごく
動画に映るの大好きな人みたいだよ。
ホントはあんまり動画得意じゃないんだけど…。
だって、歌が始まるまでの間とか、歌が終わってから曲が終わるまでの間とか、
ものすごく手持ち無沙汰だし、じ~っと立ってるのとか苦痛でしょうがないよ。
曲によっちゃ曲自体が終わってからもしばらく録画続いてたりするし。

そういう隙間時間ですら、動画に映るという行為を楽しめる人が
本当は動画向きな人なんだろうね。
私は歌うの終わったらすぐに水分取りたいよ。

ただし、歌った曲がアップされるのはDAMの場合は動画の方がかなり早いらしい。
あれか? JOYSOUNDの動画アップが早いのも、動画だからか?
そういう検閲とかなくして、通報のあった動画や録音だけ検証するとかじゃ
ダメなのかなぁ…。

あとDAMの録音って、採点画面と一緒に歌えるのはすごくいいんだけど、
(転調部分とか、どの部分で音程を上げ下げするのかが分かり辛いヤツとかがあるから)
その採点結果って、点数以外はアップしないと見れないんだよね…。

1回、普通の採点で歌ってみて、その結果見てから録音するなり動画撮るなりすればいいと
思うかもしれないが、楽に歌える曲ならまだしも全力で歌う曲なんて、
2回も連続でフルで歌うのはキツイ。
でもって私のレパートリーに、そんなに楽に歌える曲なんてめったにない。

それでなくても、録音する時は何度も歌い直ししまくってるからね。
まず、出だし部分がよく分からないヤツとか、途中でよく分からないタイミングで
歌が入るヤツとか。
地声と裏声のミックス曲で、転換部分を失敗したとか。
あとカラオケボックス故の事故みたいなモンで、
大声上げる奇声野郎に邪魔されるとか。

たまにいるんだよね。男でhiEとかの裏声使える人がいるけど、
その才能を奇声にしか使わないというのが。
そこまでできるならボイトレとかに行って、
もっと声を磨いてyoutube辺りで動画を投稿するとか、
オーディション受けるとかすればいいのに、といつも思う。
ただ、奇声上げてる人間って大体音痴だったりするから、微妙かな…。
音痴が治るのかどうか私はよく知らない。
耳と喉の連携が上手くいってないだけなら治るだろうけど、
そもそもその音を正しくとらえることができない人だったら、多分治らないだろうし。

奇声人間はさておいて。

録音にしろ動画にしろ、曲と歌の音量のバランスが難しい。
曲によって全然違うし、歌ってみた時点ではまあまあ合ってそうでも
これが録音してアップされたのを聞くとバランス悪い、となる場合も多々ある。
これはDAMでもJOYSOUNDでも同じ。まだDAMの方がいくぶんマシだけど。
曲だけでなくて、カラオケボックスの場合は部屋によってもバランスが崩れるから、
なおさら難度が高い(;^ω^)
これアップした後にせめて曲と声のバランスくらい調整できるといいんだけど。

それにしてもDAMの録音、公開されるのむっちゃ時間かかるな…。
タイミングが合うと、ものすごく速かったりもするんだけど。
丸一日経ってるのにまだ公開されないってのも困ったもんだな。
10月に入ってやっとカラオケ解禁になったから、
いつにも増して人が増えてるってのもあるかな。
私は平日にしかカラオケに行かないんだけど、朝からけっこう人が入ってるもん。
LIVEDAM Ai の部屋なんて、開店すぐに埋まってることも多い。

さて、次は何で遊ぶかな。


2021年11月3日水曜日

ジンクス


相変わらずカラオケに通っている。
が、この日いつものようにカラオケに行こうとして、小さな異変に気付いた。
自宅マンションを出たところで、いつも持って行くカラオケ用のサブバッグがなかった。(サブバッグにはマイクやカロリーメイトや2リットルのお茶などを入れてある)
でも本当は、肩にかけてるのにその感覚がなかっただけだった。
おそらく、注意力が散漫状態というか、いつもと違ったんだろう。

で、サブバッグがあることに安心して、ふと足元を見てハッとした。
靴が片方づつ違うヤツだと。
自宅にはショートブーツが2足ある。
一つはもうすぐ靴底に穴が開きそうなモノで、もう一つは新しく買ったヤツ。
玄関と呼べるほどのスペースがなく、靴を並べて置いていないため、
収納場所から取り出して履いたら、ちぐはぐなブーツになってしまってた。

思えば、それが虫の知らせだったかもしれない。

ブーツをちゃんとしたのに履き替えて、いつものカラオケボックスに行き、
DAMを指定しようとするより早く、「JOYSOUNDの部屋しか開いてない」と言われ、
しょうがないのでMAXGOの部屋へ入ったけど、
今度はデンモクとスマホがリンクできず…。
部屋を変えてもらったけど、そっちの部屋もデンモクとリンクできず。

デンモクとスマホをリンクするには、
QRコードを読み取りorIDとパスワード打ち込みだけど、
そもそもネットの状態がおかしかったようだ。
古い機種の部屋なら大丈夫らしかったけど、古い機種はマイクつなぐのが大変だし。
(DAMは古い機種でも全面にマイク用のジャックあるけど)

カラオケボックスのメンテの人(?)が、どうにかこうにかしようとしてくれてたけど、
結局どうにもならず、それで近隣にある別のチェーン店に移動することになった。
一応徒歩圏内で4店チェーン店がある。
(カラオケボックスの超激戦区のようで、ざっと調べただけで徒歩圏内に36店ほどある)

ただ、そこの近隣のチェーン店というのが、若干やっかいな場所だった。
ビルの5Fに入ってるので、上を見ながら探し歩き、「ここかな…」と思う場所で、
ビルの中のエレベーターに乗ったけど、どうも様子がおかしい…。

エレベーターに乗った時、女性が2人乗って来たけど、雰囲気が日本人じゃない。
そのエレベーターは4Fまでしか行かないヤツだったので、5Fには階段で行けばいいかと
思ったけれど、そういう話じゃなかった。
案の定、4Fに着いてエレベーターのドアが開いた時に見えたのは、
思いっきり中華的な食堂とか、スーパーみたいな場所で、
おそらく日本人は一人もいないだろうと思われた。
でもって、上にのぼる階段もなかった。

つまり、若干やっかいな場所というのは、
そこら辺一帯ディープな感じの中華な街になってて、
私が間違って入ったビルのような、丸ごとそういう感じの場所もある、と。

で、正解はそのビルの隣だった。
ビル同士が繋がってるように見えるくらい、とても密集してるので、
5Fの外側に書いてあるような店名なんて、
どこのビルの物かを認識するのが一苦労だ。

元々そこの店に行こうとして、あらかじめ調べていたならそんな間違いもしなかったけど、
何しろ焦ってたもんでね。

それでやっと別の店舗の部屋に入って、無事にデンモクも繋がってしばらく歌っていたら、
隣の部屋にやたらデカい声のヤツが入ったようだった。
あまりにもうるさかったので、こっちも超高音曲で対抗してやったけどさ。
hiFのヘッドボイスを上回る声なんてないからね。
ただし、そのおかげでhiFで叫びすぎて喉痛いけど…。
裏声使いすぎると、地声より喉痛む気がする。

この日は、歌の採点もいつもと何かコメントが違ってた。
やたらと『安定感がもう少し』的なコメントと『メロディスナイパー』のコメントが
多かった。
メロディスナイパーってのは、その歌で使われる音を確実に捉えて歌ってるって感じ?
確かにいつもより音程の点数は高かった気がするけど、
安定感はいつもとそう変わってない。
大体30点中の25~27点くらいをうろうろしてるので。
ただ部屋の問題なのか何なのか、やたらに曲が聞こえ辛くてテンポがとり辛かった。

しかし、このところDAMのAiで遊んでたので、JOYSOUNDの採点はやけにあっさりに感じる。
DAMと違って、後でコメント見ることもできないしね。
次は絶対DAM使う。

最近『MELOGAPPA』というコンビの動画を観てる。
男性2人組が、美しくハモリながら歌う。普通に歌ったり、短調にしたり長調にしたり。
色んな曲を混ぜこぜにしたり。
ハモリが大好物な私に、この2人の動画はクリティカルヒットした。

とにかく上手いのだ。この2人。
どっちもものすごく上手いし、しかもハモリまくり。
片方の声質が割と優しい感じ&クリアな感じで、もう片方が力強い声質で、
しかも声域がものすごく広いため、男性とは思えない音域までのハモリが聞ける。
あと、本家よりもおそらく聞きやすいと思う。
言葉がはっきり聞こえるし、メロディラインもかなりはっきり聞き取れる。

ここ最近『炎(ほむら)』をずっと練習してたけど、本家の歌い方はメロディラインが
あまりはっきりしてなくて、ずっとMELOGAPPAさんのばっかり聞いてた。
多分、ハモるためには主旋律をしっかり出さないといけないから、それもあるのかな。
あと、私が歌う音程に近いのもこっちだしね。

今回、カラオケで音程の点数上がったのも、多分この2人の歌をずっと聞いてたからだ。
ちゃんとした音程の歌を聴きまくってると、歌う時の音程へのアプローチも正確になる。
耳からインプットされた音を、喉からアウトプットする時のチューニングが
修正されるようだ。

そういや、私のうたスキ動画をガイドヴォーカル的に使って
コラボしてた男性がいたな(;^ω^)
普通の男性にはきつい音域の歌(hiE)だったので、
さすがに高音部ではオク下で歌ってたようだ。
不思議なもんで、私一人で歌ったヤツはけっこうへっぽこな仕上がりだったんだけど、
それがもう一人加わっただけで(ごくごく普通の人)
自分の歌がへっぽこじゃなく聞こえる。
というか、マジで普通にガイドヴォーカルのように聞こえる。
多分、一応へっぽこな歌い方でも音程だけはまともに取れていたせいであろうかと。

なので音程って、すごく大事な要素だと思う。
ただカラオケマシンでの採点の場合、感情込めたがためにテンポがちょっとずれると、
音程がずれたと判断されたり、しゃくりが大きめな場合、
半音ずれたみたいな判定されるから微妙なんだけどね。

最近やっとこさ私のうたスキ動画を観てくれる人も出てきたのか、
思わぬ曲をコラボされたりするんだけど、私がオール裏声で歌った曲に
男性の地声のハモリが入っていたりして、なかなか面白い体験ができている。
セルフコラボでハモると、自分の声質の効果で良い部分は2倍良く聞こえ、
悪い部分も2倍増しになってしまうけど、これが他の人とのハモリだと
どっちの悪い部分も少し減って、どっちもいい部分も増えて聞こえる。

あと、ちょっと面白い現象というか、標準キーでないとエントリーできないので、
苦労して地声と裏声混ぜこぜで歌った『Alone』(岡本真夜)が、なぜか評価が高い。
まぁバラードだし、そんなに地声を張るような曲じゃないので、地声と裏声の境部分を
強めの裏声で出してそのまま高音部のヘッドボイスへ移行するという歌い方をした。
そうすればあまり地声と裏声が違って聞こえないので。
人によってはその低音部の強い裏声をミックスボイスと言うらしい。
でも歌ってる本人にとっちゃ、ミックスだろうがヘッドだろうがただの裏声だ。
いかに地声から高いとこまで繋がって出してるかのように歌うか、で苦心しただけだ。
その苦心の甲斐あって、きっと自分じゃない人には、地声と裏声が激しく転換してるように
聞こえていないんだろう、と思われる。
もしくは地声と裏声がころころ転換するのが好きな人がいるか。

そうそう、MELOGAPPAさんの動画でお勧めなのは『ロマンスの神様』の短調バージョン。
あれ見て笑い転げたよ(≧▽≦)
女の本性が怖い意味で出まくり、な歌い方してるから。
短調バージョンですらハモリまくりだし、ちょっとした小芝居も入ってる。
っつ~か、あの2人の音感ど~なってんだ…。半端じゃないよ、ホントに。
2人が別々の歌を同時に歌ったりしてるのに、1音たりとも相手の方につられないし。
何かジャンプしながら一音ずつ歌うという動画もあって、ジャンプしながらでも
まったく音を外してないから、抜群に音感がいいのは確かだと思うけどね。

音がつられると言えば、ENYAの『Book Of Days』。
1番とか2番とかラストとかの最後の歌詞の
『I’ll find my day may be, Far and Away.』の部分、どうしてもソプラノ方面に
引っ張られてしまうよ。
でもカラオケでの正解はアルト方面なので、そっちに引っ張られないように歌うの難しい。
人間の耳ってのは高い方の音に引っ張られるようにできてるし。
合唱とかでも、メロディラインがソプラノだと、アルトのハモリは苦労するしね。

そういや広瀬香美さんの動画で『歌(音)はダーツ』とかって聞いた気がする。
メロディラインめがけて、自分の喉から出す声をダーツの如くに的を目掛けて飛ばすと。
でも普通のダーツなら2倍3倍のゾーンあるけど、こっちのはないからなぁ…。
どっちにしろ、練習しなきゃ上手くはならんけどな。

さて、次こそはDAMが使えますよ~に。


2021年10月28日木曜日

音域を動かせない曲


個人的な話だけど、私は地声は2オクターブ、
裏声の方は2.5オクターブくらい出る。
(トータルで3.3オクターブほど)
なので、世にある曲は上か下にずらせば、自分の本来の音域でなくても歌うことができる。
ほとんどの曲は1.5オクターブ以内で作ってあるからだ。

まぁ、最近は普通の人では歌えないような3オクターブ近い音域で
作ってある曲もあるけど。
そういう曲は最初からカラオケで歌ってもらおうとかしてない、
そのバンドのイメージ曲というか才能を見せるための曲、みたいな感じ?

そういう特殊な曲以外で、たまに上下のどちらにもずらせない曲というのがある。
下の音域がmid1B以下、上がhiAというヤツ(ファルセットありでhiF)。
こういうフルで2オクターブ使ってるような曲は、
ずらしたとしても上下2音が限度だ。
その曲の1つが『BLIZZARD』。ましろの曲というアニメのOP。
三味線の音と立て(合いの手)が入った、実にカッコイイ曲だ。
この曲は一般女性には低すぎ、一般男性には高すぎる音域の曲。
原曲キーで歌えるとしたら、高い裏声の出る男性だろう。
(低音は訓練してもなかなか広がらないので)

でもこの曲、音域以外にも節回しが難しすぎて、いまだに上手く歌えない。
音がものすごく細かく上下に動きまくるので、旋律を追うだけで精いっぱいの状態だ。
上手くは歌えないけど、この曲の低音部分がカッコよくて好きなんだよな~。

難しい曲と言えば、もう一つ『lemon』という曲がある。
youtubeで7億回再生された、化け物級に有名なあの曲だ(mid1B~hiB)。
この曲もどっちにもずらせない曲なのに、地声の上がhiBあるので、
私は無理やり♭2しないと歌えない。
地声で2オクターブと少し出せる人間にとってもかなりギリギリの音域の歌だ。
それ以前に節回しが実に難しい。
50回以上聞き込んで何度も歌ったというのに、いまだにスムーズに歌えない。
なんで最近の曲ってのはこうも節回しが凝りまくりなんだろう…。

すでに色んな曲があって、作曲に関する決まりが色々あるから、
これ以上斬新な感じの音楽はあまり作りようがないし、
今までにないことをしようと思ったら、音域を広げるしかないのかな…とも思う。

っつ~かそのうち、歌うのは人間じゃなくなっちゃうのかな。
ボカロなら何オクターブあろうが関係ないしね。
今のところボカロの歌には感動とかできないけど、この先Aiとかが発達してったら、
そういう可能性もあるよね…。
まだあまり想像したくもないけど。

で、先日もカラオケ行って、DAMのAiで遊んで来た。
まぁ…何というか、曲によってはかなり理不尽だったりするよね、アレ。
素直にストレートに歌う曲に、なぜしゃくりだのフォールだのこぶしだの、
ビブラートだののテクニックが必要なのか。

天然ビブラート入りまくりの演歌声の人がそういう曲を歌ったら、
人間の耳で聴けば二度と聞きたくない歌になるけど、
カラオケマシン的には高得点なんだよな。

『竈門炭治郎のうた』とかね。
あれは透明感と素直な声の伸びが大事な歌であって、テクでどうにかする曲じゃない。
そういう、原曲がどうかってのを無視した採点方法ってどうよ? と思うワケだ。

音程とかリズムとかものすごく緻密に原曲準拠的なことしといて、
なんで歌にとって重要な、雰囲気をぶっ壊すようなことをするのか。

まぁ今回は、採点メインというか、DAMとも★ヴォーカルへの応募がメインだったので
採点の方はオマケだったけどね。
標準キーでないと応募できないので、歌うのがかなりきつかった。

なぜなら、私が得意なhiF近い曲は軒並み♭2されてて、
これまた私が得意なmid1Bとかの低い曲は#2されてたからだ。
なんで原曲準拠じゃないんだ…。

そりゃずらしたって歌えるよ。音程的には全く問題ない。
いつも散々ずらして歌ってるからね。
でも声域的にちょっときついんだよ。
裏声オンリーで歌う曲はhiF付近なら一番綺麗に声が映えるんだけど、
そこの映えポイントを削減されて、出し辛い裏声の低音部分が増えるワケで。
でもって低い曲の音域上げられたら、地声と裏声を混ぜて歌うハメになる。

地声と裏声の切り替えって難しいんだよ。
地声から裏声の切り替え地点付近で、地声の太い響きを若干軽めにしつつ、
裏声に近い地声に切り替え、そしてやっと裏声(ヘッドボイス)に移行する。
世の中にはミックスボイスとか色々あるようだけど、
私はその手のテクニックはよく分からないので、
不自然に聞こえないような地点を探して切り替える方法しか分からない。
裏声から地声への切り替えはスムーズにいくんだけどね。

もう、標準キーとかいう謎のキー設定はマジで辞めて欲しいわ。
みんな原曲キーで聴いて覚えてるだろうし、歌う時も原曲キーで歌う人の方が多いと思う。
実際JOYSOUNDはほとんど原曲キーだし。
でもって私が歌う時は、原曲キーからいくつずらすという記録してるので
いちいち原曲キーと標準キーが同じかどうか確かめないといけないという、
二度手間が生じてしまってる。

ただ、JOYSOUNDの動画よりはDAMともの録音や動画の方がまだちゃんと、
曲を聴いてくれる人が多いね。
JOYSOUNDは上手下手じゃなくて、パリピな方々が集うお祭り会場だし。
つか、むしろ…若干下手の方が多いかもしれない…。
なので、動画を撮る練習するのにもってこいだろう。
すぐにアップされるしね。

音質を気にするような、歌に少しでも自信がある人はDAMの方へ行ってしまうし。
ただ、だからと言ってDAMの方は上手い人ばっかりかというとそうでもない。
JOYSOUNDほどではなくても、その歌をアップするのか…という人も、
少なからずいる…。私も含めて…。
いやまぁ、実験的な歌い方とかして、録音でどう聞こえるのか知りたくてね。
動画の方は、若い人はかなり本格的な衣装とか着てる人も多い気がした。
けっこうガチ勢揃い。

少し前からDAMの方にもアップし始めて、今回は一気に十数曲アップしたけど、
もうかなり『ナイス』を押してもらってる。
ただ、DAMの方は多分『ナイス返し』みたいな習慣があるのかもしれない。
というのも、誰が『ナイス』を押したのかが分かるからだ。
『ナイス』してもらったからには、その人の歌を聴いて
いい歌だと思ったら『ナイス』しよう、と思うのがきっと人情だろう。
いい歌だと思えなくても、何か1曲、無理やりにでもいい歌だと思い込んで
『ナイス』するだろう。

あと、『ナイス』が欲しいなら自分の精密採点は晒した方がいいと思われる。
そうでないとリストの中で目立たない。
80点以上なら安心して晒して大丈夫だ(そんなに音程外して歌ってないってことなので)。
90点以上取ってるからといって上手いワケじゃないのは皆知ってるし。
何より人の精密採点見るの、ちょっと面白いので。
私も人の録音聴くとき、精密採点してる人のをついついクリックしてしまうしね。

さて、次のカラオケはどっちで何して遊ぼうかな。


2021年10月25日月曜日

全国採点グランプリにチャレンジ


相変わらず一人カラオケに通っている。
週に2日ほど。
この日行ったカラオケでは、ちょっと変わった趣向で歌ってみた。
動画も撮るには撮ったけど、今回は全国採点がメインだ。

で、気になってた曲も歌ってみた。
その曲とは『翼が欲しい』。
学校の合唱などでもよく歌われる、例の曲だ。
カラオケでも、ちゃんと合唱というカテゴリの中にある。
ただ、どういう歌い方していいのかわからなかったので、普通にソプラノで歌った。
いや~~実に気持ち良かった。
全国採点グランプリでは95.653点取れた。
ただし、人気曲らしくて172位/362人中だ。

あと散々聞き込んでたけど歌ったことないENYAの曲も歌った。
驚いたけど、ENYAの曲って私が地声で歌えるんだよ…。
つまり一般男性の音域だ。メインの音域は。
多重録音してあるから分からなかったけど、かなり低かったんだな。
いや~~おかげで実に楽しく歌えた。
そのせいかどうかわからないけど、こっちも高得点取れた。
『only time』が96.803点。『CARIBBEAN BLUE』が95.184点。
順位はどっちも真ん中くらいかな。
『CARIBBEAN BLUE』なんて、最初のエウロス(?)とかいくつか神様の名前を
ロングトーンで歌うんだけど、超適当にそれっぽく歌ってたからな。

どうも私は、あんまり節回しを凝りまくってない素直な曲が得意なようだ。
元々コーラス大好き人間だからか?
ゴスペル歌っても、ソロよりコーラス部隊だったし。

そうそう、もしココを見ている人で、JOYSOUNDの全国グランプリで
1位取りたい人がいたら、『坊がつる賛歌』を92.227点以上と
『永遠の名』で94.276点以上取れたら私を抜いて1位になれるよ。
なぜなら、この2つの曲、私しか参加してないから。

マニアックな曲が得意な人には、1位取るのにこういう方法もあるってことだな。

あと得点の傾向としては、地声より裏声の方が確率的に点数も順位も高い。
地声で歌った曲が真ん中くらいの順位が多くて、裏声だと1/3くらいの順位。
まぁ、単純に高音の曲が得意な人が少ないのかもしれないけど。
地声でhiC以上の声を出せる人は少ないだろうし、
裏声で地声並みに声を出せる人はもっと少ないだろう。

地声で1/3の順位取れたのは、英語の歌ばっかりだ。
『LA ISLA BONITA』と『THE NEVER ENDING STORY』。
多分、うろ覚え状態で歌ってる人もいるからだと思われる。

ちょっと面白かったのは、このLA ISLA BONITA。
これ以前歌ったヤツだけど、ロングトーンと抑揚とテクニックが満点だ。
今回普通の採点で歌った時も、これとほぼそっくりな傾向だった。
やっぱりロングトーンと抑揚とテクニックがトリプル満点。
ただしこの曲、聞き込みまくってるけど、歌いこんではいない。
耳コピで覚えた、なんとなくそれっぽい英語らしきもので歌ってるだけだ。
カラオケマシンって、発音とか言葉の違いとかを人間ほどは探知しないんだな。

そんなワケで、もしもカラオケで英語の歌を歌って採点してみたいけど
英語は苦手だから…とか思ってる人がいたら、歌ってみた方がいい。
なんとなくそれっぽく歌えば、ある程度の点数は取れる!
カラオケマシンを誤魔化すのはけっこう簡単だ。

今回は全国採点グランプリメインで歌いまくってたせいで、
やたらと裏声の曲ばっかりになってしまった。
そのせいで、久しぶりに若干喉を傷めても~た…(;^ω^)

裏声と言っても、私が出してるのはファルセットではなくヘッドボイスだ。
地声が低いせいで歌いたい曲の半分も歌えないので、
長年裏声で歌い続けて身に着いた声だ。
もちろん意識すればファルセットも使える。

ただし、どっちも地声以上に体力を使う。
喉の負担は楽だけど、肺活量の必要度は地声の歌以上だ。
地声なら楽に伸ばせるロングトーンが、裏声では思ったほど伸ばせない。

さらにこのヘッドボイスってのは、けっこうクセモノだ。
大サビとかで声を張ることもできるし、下手すりゃ地声よりはるかに響く。
でも響くからと、調子に乗ってヘッドボイスで張りまくっていたら喉も疲労する。
普段そんな歌い方してないのに、連続して歌えば喉を傷めるハメになる。

普段は地声の歌の間の、喉休め的にしか使ってないからね。
っつ~か、そもそも歌いすぎだからなぁ…。
カラオケ行くと最低でも5~60曲歌ってしまうから、
もう少し休みつつ歌った方がいいのかもしれない。

ファルセットで思い出したけど、今回初めて玉置浩二の『行かないで』を歌った。
最近この曲を知って、衝撃を受けたので一所懸命覚えた。
そして、いざ歌ってみたら…。

…何だこの曲(;^ω^)状態。
発声とかが化け物級だよ。
何というか、サビの最初の『あ~』の部分は地声のファルセット(?)的な声が必要で。
普通のファルセットはよく言う裏声で弱いヤツだし、何よりファルセットって
中~低い方を、普通の歌声みたいな音量で出すのはすごく難しいのだ。
でも、あの部分には低くて力強いファルセットが必要で。
なので、頑張って出してみたけど、たったその一言歌うのに、
直前にたっぷり吸った息を全部持って行かれた。

よく歌が上手くなりたいなら、その歌手の真似を徹底的にやるのが早いという。
でも、これは無理だ。
マネもどき、まではできるかもしれないけど。
もしくは、最初から真似など辞めて自分流で歌うしかない。

あと、鬼滅のアニメで1期の後半あたりにたった1曲だけ流れた
『竈門炭治郎のうた』も頑張って覚えて歌ってみた。
(他の鬼滅の歌は微妙に好みじゃなくて…)
この曲Aメロとかが、『君を乗せて』に似てるんだよね。
おかげで覚えるのが大変だった。
気を抜くと、メロディが『君を~』の方にいっちゃうから。

それとこの曲、歌ってる歌手本人は地声なんだろうけど、
私にとっては地声と裏声が入り混じる曲になるので、頑張ってオール裏声で歌う。
ただサビの部分ですら、裏声で歌うには低くて歌い辛い音域なのでけっこう大変だった。
(#4~#6ほど上なら歌いやすかったかなぁ…)
もしくは、hiDいるのはAメロの方なので、他を地声で歌うか…。
こういう、上下どっちかに寄せればもっと歌いやすくなるけど、
動かしたら雰囲気が微妙になる歌って、困るんだよね。

一応全国採点グランプリの方では、95.777点取れた(小数点以下が縁起いい)
順位は395位/1296人中だったけども…。
とんでもない人気曲だった。
参加人数が2桁の曲の方が遥かに多いくらいだし、3桁行けばかなり多い方だ。
多分、全盛期の『もののけ姫』とかの参加人数と同じくらいかも。

これはJOYSOUNDでなくてDAMの方だけど、『Saga~This is my road』って曲で、
DAMとも★ボーカル、ってのにエントリーしてるんだけど、
これが他の応募者がいないので、私が暫定1位になってるらしい。
やっぱりマニアックな曲、強し!
ありがたいことに、こんな私の歌にイイねをしてくれた人が2人もいるようで、
DAMとも★録音『ナイス』で選ばれた録音曲ってのでも1位になってる。
当然その曲自体を録音してる人が、私1人しかいないからだ。

結局のところ、録音したり動画撮ったりして、自分の歌を聴いてみても、
それが上手いのか下手なのか、人に感銘を与えることができる歌い方なのか、
それは自分では分からない。
声質にいたっては、それが人の耳に心地いいのか、それとも刺激を感じる声なのか、
ただ退屈な声なのか、それは自分ではもっと分からない。
自分の歌は聴き慣れてしまってて、聞いてると眠くなる子守唄と同じだからだ。

カラオケでの採点では『安心感がある』だの『部屋に心地よく響く』だの『甘い歌声』だの
色んな褒め言葉を並べてくれるけども、それはデータで判定したものであって
実際に誰かが聞いてそう判断したワケじゃないからなぁ。

私個人としては、上手いというのも大事だけど、人に感動や癒しや元気を与えられるような
歌い方がしたいと思う。
カンフル剤よりも、趣のある風鈴がいい。
ただし、風鈴は場合によっては人が恐怖するホラーに化けるけどな(^^)/

ホラーと言えば、DAMで『火の川』を歌ってみたらホラー味わえるよ~~。
薄ら笑いしてる西洋人形みたいな女性が、じ~~っとこっち観てるから(;^ω^)
最初、半端なく怖かったよ。
暗い部屋で一人で歌ってるのに、そんなの出てきたらびびるって。

さて次はまたDAMの方で、DAMとも★ボーカルにエントリーしてくるかな。
原曲キーじゃなくて、標準キーじゃないとダメだから、そこを注意しつつ。


2021年10月21日木曜日

Myマイク買った

相変わらず一人カラオケに通っている。
(カラオケボックスで『さなだ虫』を熱唱していたのは私だ(^^)/)
そしてレパートリーは、以前より30曲ほど増えて358曲になった。
増えたというか、思い出したのとか、サビを知ってたのをAメロBメロまで覚えたのとか。
完全に新しく覚えたのは10曲くらいかな。

ただ英語の歌は覚えるのにものすごく時間かかる(;^ω^)
まずメロディをしっかり覚え込み、その次に何とか英語を覚え込み、歌詞の意味を調べ、
それからやっと何とか歌えるようになる。
ただし、英語歌詞見ながらスラスラ歌えるようになるには1か月くらいはかかる(;^ω^)。
日本語の歌だって覚えるの大変だけど、英語はその5倍大変だ。
その上ロシア語だの、ラテン語だのとなると10倍以上かかる(;^ω^)
その言語で歌いたい曲があるんだけど、まだ当分無理かな…。
ユーリon ICEの曲中歌の『愛について~Agape~』とかね。
すごくいい曲なんだけど、これはまだカラオケに入ってない(;^ω^)

さて。
前菜はここまで。



とうとう、マイクを買ってしまった。
SENNHEISER E935 ってヤツ。

自分の声質に合うマイクじゃないと意味がないので、ものすごく調べた。
条件は、まず低音に強いこと。
低音域がメインのヴォーカリストに人気のあるヤツ。
高音もきれいに通ってくれるとちょっと嬉しい。
まぁいずれ高音メインのマイクを買うかもしれないけど、最初の1本としては
やっぱり低い地声が美しく響いてくれるマイクが欲しい、と。
あと、私はけっこう歌う時ステップ踏んだり上半身動かすので、
少しマイクから離れても大丈夫なヤツ。

それと一緒に使い方もちゃんと調べまくった。
どんなケーブルが必要か、長さはどのくらいか、カラオケマシンのどこに挿すのか、
挿す時の注意点は何か、収納はどうするのかとか。
マイクの清掃方法とか、保存方法とかも全部調べた。
こういうモノはメンテナンスがとても大事だからね。

何日か調べに調べて、これだと思ったのがSENNHEISER E935だった。
カラオケボックスのマイクの不満は、自分の声が表現したいように出てないって
ことだった。
低音も高音も何か音がボワボワしてたりして、どうやっても狙ったような声質に
なってくれなかった。

多分、ボックスのマイクは私の声質には合ってないんだと思う。
標準的な音域や声質の人に合うようになってるってことは、標準じゃない人にとっては、
どう頑張っても合うワケがない(;^ω^)
男性的な声と女性的な声では、向いてるマイクが違ったりするしね。
当然バラードを歌うような人と、メタル歌うような人も違うだろう。

で、件のマイクをGETして、ドキドキしながらカラオケボックスに持って行った。
ちゃんとカラオケボックスで「マイクの持ち込みしていいですか」って許可取ったよ(^^)/
許可も得ないで、万が一カラオケの本体壊しでもしたら大変だからね。

マイクのケーブルをカラオケ本体に差し込んで、いざ使ってみた。
(差し込む時はマイクの音量はゼロで! でないと300万円オーバーの本体が壊れる)
最初は違いがよく分からないし、音量とマイク音量の調整が難しい。
なので調整しつつ何曲か歌ってみた。

そのうち気づいた。
これ、歌うのがものすごく楽だ。
ボックスのマイクだと、声がちゃんと通ってるのかよく分からなくて
つい声を大きく出しすぎたり、小さく出しすぎたりしてしまう。
でも、このマイクは狙ったボリュームで狙ったように声が響く。
しかも歌ってる最中にハウリングしてるようなボワボワという音がしない。

ただし、マイクから離れても音を拾うという点については、
期待したほど拾ってはくれてなかった(;^ω^)
プロの動画とか見てると、思いっきりマイク離してもとても声が通ってるのは、
本人の声量もものすごいけど、音響さんもいるからかな、と。

その効果を求めてコンデンサーマイクを買うという選択はないしね(;^ω^)
何しろ、あれは別に電源いるからカラオケボックスじゃ使えない。

もしもコンデンサーマイク使いたい時は、ワンカラ行った方が早い。
あの店舗はすべてのピット(個室)に常設してあるからね。

それと、カラオケボックスのマイクに比べて重い。
マイク本体がちょっと重い。さらにケーブル分も追加される。
長時間持ちっぱなしだと、腕が疲れるかもしれない。

でもって、もちろん動画を撮ってみた。
ちゃんと動画で聴いて確認しないと、体感と実際の音は違うから。

普通の歌もだけど、私の得意技のオクターブユニゾンが一番効果が分かった。
スカボローフェアを原曲キー&オク上でコラボして歌ったけど、
想像以上にユニゾンしてた。
何かもう元々入ってるコーラスも相まって、曲全体で立体音響状態(;^ω^)
オク上の方はどうしても地声よりも声が通りすぎてしまうので、
少し抑え気味に歌ってみた。
それがきちんと反映されて、曲と混然一体となったコーラスになった。

あの小さい声をデカく、大きい声を小さくするjoysoundルールに負けなかった。

いやもう感動したね。
コーラス大好き人間としては。
これまできっと数多のハモリ大好き人間が、joysoundルールに破れてきただろう。
あちこちのブログでも、ハモリ勢の人の嘆きを見てきたからね。

これからもっとハモリを楽しめる。
ただし、DAMの方はセルフコラボするのもすごく時間かかるからなぁ…(;^ω^)
セルフコラボはやっぱり同じ日に撮った方が、声の調子とかが合うし。

コラボと言えば、私の動画にコラボしてくれる人が2人も現れた(*´∀`*)
びっくりしたよ。
マジで、そんな人はいるわけがないと思ってたもの。
そもそもみんな原曲キーの人を探すだろうしね。
ところが、私のようなキー変する人間がいた、と(;^ω^)
いや~…世の中は広いね。
きっと自分から一所懸命探せば、もっといるかもしれないな。

で、肝心のマイクだけど、低音の響きも伸びも良かったし、高音も美しく響いてくれた。
文句なしでこのマイク気に入ったよ(*´∀`*)
試しもしないでいきなり買ったけど、ダメでもボックスのよりはいいだろうと予想してた。
でも予想を超えてきた。

逆に、完璧に予想外だったけど、低音部でよく響く音を歌うと私の声がイケボに聞こえた。
やばい…コレは女の子にモテてしまうかもしれない…。
まぁそれだけ、低音がよく通ってるってことなんだろうね。

いや~、大満足だったよ。
本当に買って良かったと思った。
安い買い物じゃないからすごく迷ったけどね。
今月はもうかなり食費を削らないといけないけど、
粗食になることよりも完璧に精神的な満足感が勝ってるよ(*´ω`*)

あ~~、また早く次にカラオケに行きたい。
次は採点の点数の変化がどんな感じか調べたいと思う。


2021年10月17日日曜日

Live DAM Ai を体験してきた


人のカラオケ動画とか見てたら、Live DAM Aiとかいうのがあるのを知った。
のでさっそく体験しに行ってきた。

Live DAM Aiに搭載されてるAi感性というヤツが、
その歌がどれだけ他の人に感動を与えられるのか、を表示してくれるらしい。
ただし実際は、今までは『表現力』の項目の中の『抑揚』が大きく占めてたのを、
しゃくりだのビブラートだのの割合が増えるようになった、らしい。
つまり今までの表現力の中であまり重視されてなかったテクニック部分が
少し重視されるようになった、と。

使ってみた感想は、JOYSOUNDと変わらないか少し点数上がる程度になった。

でもそのAi感性というののポイントを稼ごうと、やたらビブラート入れたりするのは
辞めた方がいい。
ビブラートはマジで人によって、好き嫌いが激しい項目だからだ。

Aimerとか、宇多田ヒカルみたいなハスキーで柔らかい声質の人が、
歌と混然一体となったようなビブラートで歌うのは聞いてて実に気持ちいいんだけど、
そうでない声質の人がやたらめったらビブラートかけてるのは
単純に声自体が老人の声みたいに聞こえる。
声に力のない人が歌うと、自然に全体的にビブラートがかかるのと同じ。
声に力がある場合は、『俺の歌を聴け!』的なイキってる歌い方に聞こえる。
人によってはそれが実にイイと思う人もいるけど、私はとても苦手だ。
そんな歌い方より、ビブラートなしでまっすぐに歌ってくれた方がいいと思う。

Ai感性でちょっと驚いたのが、歌ってる途中でちょっと声がかすれかけたり
微妙に喉が気持ち悪い感じになった部分まで、Aiに察知されてたことだ。
例え音程もリズムもちゃんと合ってても、その部分がAi感性ではマイナスポイントとして
きちんと記録されてしまってた。
その点は人間の耳の感度に近いかもしれない。
人間は誰かの歌を聴いてる途中で、ちょっとした声の変化に気付いて「あれ?」と思うけど
マジでそれと同じだ。

Live DAM Aiの『精密採点Ai』を使うと、今までスマホやサイトで見ることができなかった、
歌についてのコメントや音域などの情報までちゃんと見ることができる。
これは本当にすごく助かるよ。

で、この日もフリータイム(9時間)で75曲を歌いまくってきたわけだけど。
相変わらず喉は平気でも、さすがにステップ踏んでる腰と足がご臨終になったけどね。
その夜、12時間寝ても起き上がれなかったし(;^ω^)

DAMには、お手本ヴォーカルみたいなのがあって、そのエントリーもできるけど
私がエントリーできるの1曲しかなかった。
なぜなら標準とされってるキー以外ダメだから。
うぐぐ…。こんなトコまでキー変人間に厳しい世界があるとは…。

さて。今回の成果を晒そう。




個人的結果1位 ハナミズキ。

ものすごく久々に歌ったもんだから、そもそもちゃんと歌えるのか不明だった。
曲を聴いて予習してはおいたけど。
でも得点は1位だった。
感情をとても込めて歌ったので、抑揚が点数を稼いでくれたようだ。
音程は悪くない、程度だからね。
あとは最近頑張ってるロングトーンと安定性とリズムに助けられた。



個人的結果2位 恋の予感。
意識したのはロングトーンくらいかな(どこまで伸ばせばいいか、と)。
この曲は音程が一番良かったので、この点数になった。
っていうか、生まれて初めて歌ったけど、安全地帯は原曲キーで歌えるよ。
今まで知らなかったよ。わーいわーーい(∩´∀`)∩
これで一気に6曲ほど持ち歌に入るぞ(∩´∀`)∩わーいわーい。
安全地帯の歌は、聞き込みまくってるくせに今まで歌ったことないからね。
昔の自分には若干キーが低い箇所があったからかもしれない。
今なら実にジャストフィットな声域だけどね。



個人的結果3位 茜さす。

当日は低音が出しづらい日だったのに、いつもより更にキーを下げた。
おかげで、低い方の音がかなり出しづくかった。
う~~む。いっそ裏声で歌うか…。
Ai感性の得点は高いんだけど、けっこうブーイングも食らってるよ…。
ツンデレか?(;^ω^)

番外編はこちら。



セリーヌ・ディオンのTO LOVE YOU MORE。
「恋人よ」という日本のドラマの主題歌だ。
(あの歌姫の歌を主題歌に起用できるほど、ドラマ制作にカネがあった時代)
私はこの原作が大好きで、何度も本を読んだしドラマも録画で何度も観た。
当然この曲は大好きな曲だ。

ただし、かの歌姫が歌う歌だ。
ストレートな歌い方などしていないし、ロングトーンもとんでもない長さだ。
外国の歌の上手い方によくある、独特の節回しのある歌でもある。
しかもタイミングの難しい入り方も複数ある。
っつ~か、そもそも英語の歌だ。

おかげさまで音程は割とボロボロである。
いや、無理だから。彼女みたいな歌い方、いくら何でも無理だから。
でも、感情込めて渾身の力で歌ったので、Ai感性で6.227のこの日一番の得点もらった。
上の茜さすの方がAi感性の得点は高いけど、そっちはこっちより元の得点高いからね。
元の得点が低いとボーナス点がつくようだ。

あと、この曲の一番大変なところは最後にある、超ロングトーンの連発。
例えばハナミズキなら「空を押し上げて~水際まで来て欲しい」の長さを
全部「オ~~~」で伸ばすのだ…。それを4回。それまで目いっぱい歌いあげた後に。
セリーヌ本人は、その1回分をまったくの息継ぎなしで歌ってるけど、
私は半分の位置で息継ぎする。
歌ってみたら分かるけど、半分の位置で息継ぎしたってマジで苦しいし大変だ。
(彼女は、とんでもない奇跡の歌姫だよ、本当に)
そして最後の最後に控えるスーパーロングトーン。
マジで最後酸欠状態になったよ(;^ω^)⇐なぜそこまでして歌うのか
でもしょうがないよね。そこまでしたって歌いたいんだもん。
いいんだよ。マイペースだって(*´∀`*)

ただ。
ちょっと気になる点もあった。
それは色んな曲でのロングトーンのヘンな長さ。
たまにライブ映像みたいな歌手本人が歌ってる映像と一緒に歌うんだけど
歌手がやってないロングトーンまでやらされるんだよね…。
「え、その部分、本人が歌ってないじゃん」みたいなのがけっこうある。
ひょっとしたら裏のコーラスの部分じゃないの? みたいなのまで、
歌う時のロングトーン判定に入れられてたり、まったく意味の分からない
ロングトーンがあったりする…。

あれって、人間の耳で聞いて調整したりしてるのかなぁ…。
まったくの機械任せで作ってるのか?

そのおかげで今回は、ロングトーンばっかり気になってしまい
そこまで伸ばそうとムキになって、叫ぶような歌い方になった。
結果、あんまり楽しくなかった。
75曲も歌っといて何を言ってるんだ、という感じだけど。

もっと本当の意味で、人間が聞いた時のような判定ができるマシンが
この先出てくるのかなぁ…。
先日、どっかの動画で声優さんがカラオケで歌ってるのを見たけど、
すごく上手くて驚いた。
でも点数は88点とかだった。
人間が聞いた感じじゃ、最低でも95点はいくと思うくらい上手だったのに。
多少音やリズムを外そうが、その歌い方が良いというか、その人の歌にノレるかとか、
もっと聞きたくなるかどうかってのもあると思うんだけどね。
人間の歌ってのはさ。
逆にカラオケはすごく高得点なのに、実際に歌を聴いたら「……」と絶句するような
すごい歌い方だったのもあった…(;^ω^)
何だろう…まったく感情のないボカロが叫んでる、的な?

大勢の人の中で歌うのはあまりにも緊張しすぎて無理だけど
せめてそれが人間が聞いたのと同じ判定できる機械があるなら、
判定して欲しいと思うワガママな人間の心理ってのがあるからね。
もっともっとマシンを進化させてくれたらいいな、と思ったりする。

まぁもう当分、歌に慣れてない時の練習以外でDAMの採点はしないな。
あれは疲れるだけだ。

あと、DAMの録音もやってみたけど、マジでそのまんま録音されてる気がする。
(若干音楽が小さい気もするけど)
JOUSOUNDと違って、デカい声の部分と小さい声の部分がそんなにいじられてない。
ただし、けっこうアラも目立ってるような気もする…。
っていうか今回ほぼエコーかけてないからか。
(エコーかけて採点すると、雑音とみなされて点数下がるらしかったので)
あと、録音したヤツがアップされるの、半日どころじゃなくて丸1日かかったよ。
きちんと検閲してるらしいからしょうがないんだろうけどね。

音質にこだわる人がDAM派になるのは、これはしょうがないな。
やっぱり全然違うもの。
なので、自分の本当の歌声が聞きたい人は、DAMで録音して
聞いた方がより正確に聞こえると思われる。

さて、次はまたJOYSOUNDで動画撮って遊ぶかな~(*´∀`*)
結局、楽しく遊べるかどうかが一番大事だな。