2021年12月12日日曜日

声域のクリアに奮闘

このところカラオケで声域をクリアにするのにハマっている。
いくら自分で3.5オクターブ出るだの、hihiAまで裏声で出るだの言っても、
証拠を示すことができなければ、ただの妄想か戯言になってしまうからだ。
その点カラオケマシンなら全国にあるし、これでちゃんとその音が出てるなら、
妄想扱いにならないと思う。

ということで、先日声域クリアに燃えていた1曲がコレ。

Wham!のcarelessWhisper。
これを無事にクリアしてきた。

mid1A以下の音は、アーティストや歌い方で出たりでなかったりする音域だ。
言葉も『い』は低音が出やすいけど『あ』は出し辛いし。
この歌の最低音はmid1Aで、英語なので、出すにはちょっとコツがいった。

しかしこの歌こんなに音域広い曲だとは思わなかったよ。
昔から知っててよく鼻歌では歌ってたけど。
いや2.5オクターブの曲は、個人的に、音域広い割りにそんなにきつい曲ではないけど、
この歌の難点は地声の上がきついところだ(裏声で誤魔化せないし…)。
しかも一番の盛り上がりである大サビは、普通のサビより少し高いし。
でもって出し辛いのを無理やり出し続けてたら、地声の上が半音くらい伸びた。
多分こんな感じで、少しづつ上は伸ばしていくものなんだろうな。

で、次の声域クリアは、定番のアレを。



ご存じ、最高音hihiAの『瞳の住人』。

声域バーの右がギリギリだな。
この曲の難点は、hihiAの音が出るかどうかよりも、マシンが判定してくれるかどうかだ。
高音をファルセットで歌うと、どうもカラオケマシンがバグを起こしやすいようで、
(『雪の華』とか実際の音よりも3つくらいの上の音の表示がされてた)
この歌もhihiAのハズなのに、私が歌うとhihiBやhihiCになったりして苦労した。
hihiCはホイッスルでは出せても、普通の裏声では出せないのに。
(ホイッスルと普通の裏声は出し方は少し違う)
で、確実に表示させるために何度も何度も歌うハメにもなった。

今度からはこの手のチャレンジする時は、練習段階から録音しとくべきだなと思った。
きつい音域の音をそんなに頻繁に何度も何度も出してたら、喉がおかしくなりそうだ。

そして更なる声域クリアチャレンジは、この曲。


Dir en Grey の GLASS SKIN。lowG#~hiF#の曲だ。

ほぼ3オクターブ(1音足りない)。
これを歌ってる京という人は、声域が5オクターブあるそうだ。
この曲を楽々歌ってるから、それも納得だ。

練習した時はまだサビを少ししか覚えてなかったけど、とりあえずどのくらい
声域で出るか確認してみようと思って採点してみた。
「低音をおざなり~」とか書かれてるけど、Aメロだったので覚えてなかった。
最高音は歌の一番ラスト部分。
これも同じく覚えてなかった。

で割と歌えるようになってきたけど、一番下のlowG#が御経みたいになるので、
3つ上げることにした。
その結果、最高音がhihiAで3オクターブという、狂気じみた曲になった…。
…ちょっと楽しい(*´∀`*)
何かすごくチャレンジしてる気分で。
頑張って、次のカラオケまでには完璧に覚えるぞ。

しかしこの曲の平均点が81点ってことは、
恐らく低音か高音のどっちかが出なくて砕けた人達が多いんだろうな。
平均点が80点台前半の曲なんて、他の曲で見たことないし。
(私のようにロクに覚えてないのに採点で歌うとかは、いないだろうから)

最初は、3オクターブの曲を覚えるのに、『女王蜂』の『火炎』という曲に
しようかと思った。
でも聴いてみたら、音域はともかく節回しがあまりにも難しすぎて断念した。
(1か月くらい毎日24時間聴いていたら覚えるかもしれないけど…)
っていうか、最近の曲は節回しも各種テクニックも難しすぎてキツイ。
恐らく音の表現としてはもう飽和状態なので、そっち方向に行くしかないんだろう。
あ、でも火炎はかなりカッコイイので、時々聞くつもりだ。

2021年12月11日土曜日

ビブラート使い

 最近はDAMのAiで採点機能を使うと、ビブラート関連の分析レポートが増えた。

音程も大体つかめています、とか…。
その一言はいらんて。

だから音程のズレはしょうがないだろ~が。
さすがにMISIAみたいには歌えんて(;^ω^)

何だろうな、このふわりと広がるようなビブラートって…。
けっこう謎なコメントも多い。

この歌を貫禄ある歌い方で歌っていいのか?
つかこの歌、そんなにロングトーンないぞ…。

ビブラートの質…。
ひょっとしてちりめんっぽいビブラートのことかな…。

この分析レポートの文章はよく見るけど、ロングトーン後は割と普通に
ビブラートかかるもんじゃないのか?
少なくとも私は意識したことがないぞ。

特徴的なビブラートってなんだ…?
もうちょっと具体的に言ってくれ…。

分析レポートが、一体どこの部分のことを言っているのかよく分からん…。
テクニックとか駆使した覚えもないし…。

とまぁこんな感じで、ビブラート関連の分析レポートがやたらと多いワケだ。
まるでビブラートしか褒めるところがないみたいに。

一応こぶしとか、フォールとか、しゃくりとかも使えてるけれど、その手のテクは
あまり意識して出せないので勝手についてるんだけども。

あと、ビブラートは3種類くらいは意識して使える。
普通にフレーズの最後に少しかけるヤツと、ロングトーンと一緒に大きめにかけるヤツ、
ファルセットと共に細かくかけるヤツ(ちりめんビブ)。
意識しないでかけるヤツは、フレーズの最初と最初に少しかかるヤツ。

ただし私はビブラート魔人じゃない。
歌全体にまんべんなくこれでもかとビブラートしてる人もたまにいるけど、
私にはその歌い方はできない。
どっちかというとまっすぐ素直に歌う方が得意だ。
なので、まっすぐ素直に歌う系の歌はビブラートが一つもかからず点数も出ない。

あと上の方でロングトーンの後はビブラートが勝手にかかると書いたけど、
かからない時もある。
それは裏声で超ロングトーンやる時だ。
なぜなら息がぎりぎりで、のばし切るのに精いっぱいだからだ。

ここから下はビブラートじゃなくて、ちょっとした面白い分析レポートだったので。

この歌はなぁ…。
私が知る限り、セリーヌ・ディオンの『TO LOVE YOU MORE』の次に
超ロングトーンが多い曲だ。
セリーヌの曲はラストに16拍のヤツがごってりと盛られてるけど、
こっちの曲は最初っから8拍のロングトーン有りで、
しかも曲全体がロングトーン&長いフレーズだらけという難しい曲だ。
おまけに、まっすぐ伸ばすんじゃなくて、少しづつ音を下げて行くヤツ…。
息が苦しくなってくるところで、息継ぎなしで音を下げないといけないから
余計難しいのだ。
あとこの曲はまっすぐに歌う歌なので、なかなか90点越えなくてマジで苦労した。

おかげで分析レポートでは力強いだの、生命力がみなぎっているだのあるけど、
コレを歌ってる時は常に酸欠状態だから。

でもロングトーン練習するなら、これはもってこいの曲だと思う。
マジでこれでもかってくらいロングトーンあるからね。

これは♭7で歌ったヤツ。
低音から高音に至るまで難なく歌いこなせています、と分析レポートにはある。
低音は分かる。この音はmid1Bなんで。
でも高い方ってhiB♭なんだよね…。
高いってのは、この場合せめてhiCからじゃないかなぁ…と思う。
まぁ2オクターブ超の歌だから、こういう分析レポートになったのかなぁ…。

あと、今までDAMで歌った中で多分一番音域の広い曲かな…。2.5オクターブ。
下がlowGで上がhiDだからね。
この図だと下が出てないと表記されてるけど、一応その近辺の音は出てる。
下の方の音が途中にあると、なかなか音を当てにいくのが難しくてね。
っていうか、音域云々はこういう曲のレポートにつかってくれ…。
マジで大サビの高音部、地声を絞り出す羽目になってるから。
(通常サビより音が高くて大変だった)

で、この曲はしょっぱなからlowG♯なので、声が当てやすいんだけど、
その代わりHiCが出てないと表記されてる…。
CarelessWhisperとは、ほぼ真逆な赤のつき方だ(これも2.5オクターブあるな)。
音程バーを見てもちゃんと金色で出てるんだけど、
何で出てないとか表記されてるのか不明。
上の方の音は出なかったことなんてないぞ(裏声はhihiAまで出るし)。
ただし、地声と裏声の切り替えで爆死してるけどな。

いや~カラオケマシンに翻弄されてるな~…。
とりあえず赤ついてる曲は歌い直しだ。
どっちもサビで気持ち悪い失敗してることだし。

とにかく練習あるのみ。


2021年12月1日水曜日

DAMともヴォーカル 11月分 28曲


先月、ちまちまと応募していたDAMともヴォーカルの曲が28曲採用された。
まぁほとんど一人しか応募してないような曲ばっかりだけどね。
ただしとても有名な曲でも、hiF近くの音域の曲とかはそもそも応募者が
少ない気もする…。

DAMは、標準的な男性の声域、標準的な女性の声域に合わせて、
原曲キーからずらしてある。
男性だとmid1A~mid2Gくらい、女性だとmid1F~hiCくらいの範囲に。
下にも上にもずらせない曲(2オクターブ近くの曲)はそのままだったりするけど。

でもってDAMともヴォーカルは、標準キーでないと応募ができない。
そのせいで歌う時にけっこう苦労したりもした。
高い音域の曲は得意なのに、下にずらされてるから歌い辛いことこの上ない。
(裏声は低い音は出し辛い)
普段から♭4~7くらい下げて歌ってるもんで、音がずれること自体は問題ないけどさ。

あと応募してた曲を見直して思ったけど、応募し始めた頃よりも
自分の歌唱力が上がってる。
最近録音や録画してる曲には90点以下はほぼない。
中には評価基準がおかしくて、JOYSOUNDで95以上出たのに
DAMでは88とかもあるけど。
ストレートな歌い方の洋楽とかね。
その手の曲で高得点出そうと思ったら、
ブツブツとコマ切れのリズム&全体にビブかけまくりで、
ちょっと普通には聴けないような仕上がりにするしかない。
さすがにそんな歌い方はしたくないしできないので、何度か歌い直して、
偶然にでも90以上が出たらそこで終了だ。

しかし…12月になったので、500円コースを800円にアップしようとしたら、
料金の支払いの仕方で12/5まで変更できないらしい…。
仕方ないので、以前録音したヤツを動画にして再アップして、録音を消すかな。
以前は録音オンリーだったので、録音の必要がないヤツも録音にしてたので。

上の方で歌唱力が上がってると書いたけど、これの要因としては、
●カラオケマシンのシステムとマイクやミュージックなどのバランスを理解した
●良いマイクを買った
●エコーの使い方を学んだ
●録音した自分の声に慣れた
●地声と裏声の新たな使い方を覚えた
がある。

自分にとって適正なマイクを買えば、声がもっと響くので歌の魅力も点数も上がるし、
録音した自分の声に慣れれば、どこが良いのか悪いのかちゃんと理解できる。
それに、録音したりするのにも、カラオケマシンの音のバランスは大事。
ここまではシステム的な慣れの問題と、道具の問題。

そして、ここからは声の問題。
地声と裏声の新たな使い方だけど、多分似たような曲ばかり歌ってると、
一生使わないような声の出し方とかもあると思うので、
できるだけ色んな曲を歌うのが大事だと思う。
それもできるだけ難しい曲にチャレンジした方がいい。
私は安全地帯の『行かないで』にチャレンジして、新たな声の出し方を学んだ。
地声の裏声的出し方、みたいな。
地声に、ファルセットみたいにたっぷりの息を混ぜる歌い方。
あと、hiF辺りの音を出す時は、ヘッドボイスでなくてファルセットにしたら
音が柔らかくなる。
ヘッドボイス⇒1音だけファルセット⇒ヘッドボイスのチェンジとか
むっちゃ難しいけどね。
『セクシャルバイオレットNo.1』でエロい歌い方も覚えたし。

録音してみるまでずっと自分の裏声はキンキンしてるんだと思ってた。
でも録音聴いてみたらまったくそんなことなくて、とてもクリアで美しい声だった。
それと声が小さくなるからと、ずっと使ってなかったファルセットが武器になった。
ファルセットの方も、ヘッドボイスはずっと使ってたことで
質が上がってたというのもある。
(どっちも同じ裏声なので、使う筋肉は同じ)

そしてどちらも、歌から力を抜くことを覚えた。
歌う時にはついつい力が入る。
地声で高い音を出す時などは特に。
そこから意図的に力を抜くのは、かなり難しい。
でも頑張って喉から力を抜いてみたら、それまでよりも少し楽に高い音が出た。
(力を入れるならお腹だ)
あと歌う時についついサビで大きな声を出そうとしてしまうけれど、
大きな声よりも大きく響かせる方が大事だ。
単純に大きな声を出す方が簡単なので、これも難しいけどね。

とにかく週に1度以上カラオケに行って歌を録音や録画して、それを検証して、
良いと思えるようになるまで歌い直すのが大事なんだろう。

そして大事なのが情熱だなぁ…。
最近はカラオケがちょっとルーティンワーク的になりつつあるのと、
歌う曲がすごく好きな歌ばかりでもないので、
最初の頃よりは情熱があまりない…。

そんな時は、他の人と一緒に歌ったりすれば、また情熱も湧いてくるけど、
新たなコロナ株とか入ってきてる今、一人以外で歌う選択肢はないしな…。
カラオケボックスもそろそろ複数での入室は禁止した方がいいと思うな。
また営業停止とかされたら、店も歌う人もストレスMAXになりかねない。

あとカラオケマシンもソフトとかの入れ替えで最新機種にできるように
ならないんだろうか…。
私が行ってる店はどの店舗もDAMのAiは2台くらいしか置いてないようで、
未だに取り合い状態だ。
歌う方からしたら、歌うならばより良い機種で歌いたいので、
それが使えないなら他の店へ行こう、となるから。
(歌いたい機種で歌わないと全然楽しくない)

そんなこんなで通いつめているけれど、もうすぐお店の会員証がゴールドになる。
まぁこの調子で通ってると、あっという間にランクがダイアモンド(来店50回)
までいくだろう。

さて、次回は色々歌い直したりしないと。


2021年11月30日火曜日

歌の第一声


DAMともでもJOYSOUNDでも、他の人の歌を聴く時にその人が上手いかどうかは、
第一声で分かる。
これは特殊能力でも何でもなくて、誰だってそうだと思う。
海外のオーディション番組見てても、上手い人の第一声を聴いた聴衆が
歓声を上げたりする。
だからアーティストは第一声にものすごく力を入れる。

仲間同士で行ったカラオケとかなら、第一声を外したって聞いてもらえるけど、
アーティストが第一声で客の心を掴めなければおしまいだからだ。

その第一声というのは、声質が物を言う。
だけど、その声質が歌に向いてない人というのもけっこういる…。
しゃべる声で歌ってるというか(歌には歌用の声を使わないといけない)、
のっぺりべったりした声、まるで響きのない声で歌ってるというか、
アイドルのようなやたら鼻にかかった声とか。

そういう歌い方してる人の歌は、申し訳ないけど聞けない。
耳が拒否反応を起こしてしまうので…。
下手な人の歌を聴いてたら自分も下手になってしまうし。
音痴な人の歌を聴いてたら自分も音痴になるのと同じで。
これはマジだ。

なので、DAMとかで自分の歌を聴いてもらいたいと思ってる人は、
できるだけエコーをかけた方がいい。
練習の時はエコーなしでいいけれど、人に聞かせる時は必要だ。
プロだって何だかんだエコーとかコーラスとか、色々効果をつけてるもんだ。
(カラオケでつけられる効果はエコーしかないからね)
後はオリジナル的に歌うよりも本家を真似した方がいい。
割と本家に似てると上手いと思う率が高くなるので。
もしもバンドとか組んでる人なら、オリジナルな歌い方の方が個性が出ていいけど。

私も録音や録画する時、最初の部分で音がずれてたり、きれいな音じゃなかったら
録音のやり直しをする。
そりゃもう5回でも6回でも(一発録りなんてめったにない)。
その日できなけりゃ後日に再録する。
兎にも角にも最初が勝負だ。
点数見れば全体的にちゃんと歌えてるかは分かるからね。

そういや今回行ったカラオケで、なぜか地声の高音域がいつもより楽に出せた。
のでいつもより♯2したりとかして歌ったりしてみた。
これはひょっとしたら、ミックスボイスってやつなんだろうか…。
力を抜いた声で歌ってたら出たけど。
それがコンスタントに出せるなら、今の限界のhiAを超えるのも夢じゃなくなるか…。
hiCとかまで地声で出せたら、きっと歌えない曲なんてほぼなくなるだろうな。
ま、今でも地声と裏声合わせたらイケるけど、力強いハイトーンだけは無理だからね。

ところで。
そろそろDAMのサイトにアップできる曲の上限になりつつある…。
いよいよ800円にアップせざるを得ない感じだ。
419曲もレパートリーあったら、一番高い金額払っても載せきれないけどさ。
そうなるとサブ垢とか使うしかないかな。
つか一番料金高いヤツは無制限にして欲しいなぁ。
でもって目立つようにしてくれたら、その金額払う人増えると思うけどね。
あと検閲が超スピードになればなお良し。

最近、歌ってる途中である部分の歌い方が分からなくて、
本家の歌を聴きたいと思うことが多い。
もう割と得意な曲はアップしてしまったので、これからは練習し直しの曲とか、
新しく覚える曲とかが増えて来るので、そういう機会もきっと増えて来る。
でもカラオケボックスで聴けるのは、DAMともの他の人が歌った歌。
参考になればいいんだけど、肝心な部分をアレンジしてる人もいるワケで…。
ガイドヴォーカルに歌わせる手もあるけど、そっちは聴きたいトコだけ聞けないしなぁ…。
いざとなればノートPC持ち込んで動画観るか…。

そろそろ年末が近いということで、カラオケボックスの値段も年末年始料金になるようだ。
今の倍近くに料金上がるからその分回数減らすか、他の物節約して通うか…。
せっかく地声の高音域が出るようになってきたのに、行く回数減らすのもなぁ…。
悩みどころだ…。

さて次は何を歌うかな。


2021年11月22日月曜日

ロングトーンのごまかし方

 


先日、カラオケでのロングトーンのごまかし方を身に着けた。
ただし、カラオケマシンでのごまかし方だ。
リアルで歌う場合は無理なので、そちらは肺活量を増やすしかないけど。

ごまかし方は、ロングトーン部分で少しの声と息を少しづつ吐き出す。
そうすりゃマシンはちゃんと声が出ていると錯覚してくれる。

カラオケでの歌い方は、本家でやってないような妙なロングトーン部分があるので、
その通りに歌ってしまうと変なことになるけど、この方法ならごまかしがきく。
本家が歌ってる部分までしっかり声を出し、後は聞こえるかどうかの小さな声で伸ばす。

後、カラフィナの歌とかの高音の歌でのハイトーンにもこれは効果的だ。
裏声でロングトーンやるのは、地声でのロングトーンよりもキツイ。
元々地声よりも歌う時の息の量が多いからだ。
なので、裏声でのロングトーンは、声を少し抑えつつ最後辺りはお腹に力を入れて、
わずかな声をできるだけ伸ばす(余韻ですよ、というフリをしつつ)。
シャンプーなどの詰め替えをやる時、最後に一番後ろから搾り出すのに似てる。

ロクでもないテクニックはおいといて。

今回は新たな18番ができてしまった。
『セーラー服と機関銃』という曲だ。
この曲をオールファルセットで歌うと、あら不思議、本家そっくりになるのだ。
録音したヤツ聞いて、自分でびっくりしたよ。

歌ってみたら意外に自分の声質にピタリだった、という曲がたまにある。

そして、まったく自分に似合ってない曲に限って高得点というパターンもある。
『ピンクスパイダー』とかの、すごくロックテイスト溢れる曲がそれ。
私の場合は、リズムが満点いくことも珍しくない。
そこにロングトーンと各種テクニック、更に音程が良かったら得点が高くなる。
そりゃリズム感はあるから、ロックだってけっこう歌えるけどさ。
でもまったく似合ってない。
声質そのものがロックとかメタルとかに合ってないのもそうだけど、
ロックに一番必要な、ロック的なカッコいい歌い方が全くできないからな。
私がB’Zの曲歌っても、きっと誰もノリノリにはなれないだろうしなぁ。

人間の耳とカラオケマシンの最大の違いは、声質や歌い方まで聞こえてるかどうか。
カラオケマシンには、その人の声質がガラガラ声だろうが、クリアだろうが分からない。
妙な癖のある歌い方かどうかも分からない。

ひょっとしたら、自分に似合ってない曲が歌えたりするのは
今のマシンだからかもしれないね。
人間とほとんど同じような判定を下すマシンになったりしたら、
私にはおそらく、すごくロックしてる曲は怖くて歌えないと思われる。

それはそうと、JOYSOUNDのうたスキ動画が、1年後に有料でなくなるようだ。
つまり今まで使えた機能が使えなくなる。
動画自体をアップすることはできるようだけど、アバター関係が一切使えなくなって、
今よりもつまらないサイトになりそうだ。

それじゃより一層DAM派が増えてしまうだろうな。
ただでさえ今は、LiveDAMAiが出て、JOYSOUNDの方が押されてるだけにね。
カラオケ行っても、JOYSOUNDは空いててもDAMは埋まってるし。

ただし今後にまったく違う何かが出てこないとも限らないから、
JOYSOUNDの方もたまには遊ぼうと思う。

JOYSOUNDで思い出したけど、今回DAMのAiでの録音&動画が
何かやたらと音が小さかった。
で、原因が何かを考えてみたら、あの時は妙に曲の音が大きかった。
音量を下げても、新しい曲がかかるたびにボリュームが戻ってデカくなる。
どうも中間くらいのボリュームに、デフォルトでセットしてあるようだ。
部屋の構造もあると思うけど、ずっとうるさいなぁ…と思いつつ、
いちいち曲のボリュームを下げながら歌ってた。

で、帰宅して自分の録音聴いてみたら、肝心の歌の音が小さい、と。
つまりデフォルトの曲の音が大きいなら、曲を小さくするのでなく、
それ以上にマイクの音の方を大きくしないと、
録音した音が小さくなってしまうということだ。
後はひょっとしたら、マイクのレシーバーのボリュームが
下げられてたのかもしれないけど。

その前に入った部屋はマイクのレシーバーが見えるところにあって、
それが12時の方向じゃなくて21時の方向になってたし。
21時の方向って、それものすごく声のでかい人向きだから。
なのでそこのは12時の方向にしといた。
本来は12時がデフォルトだと思うんだけどね…。

いつも思うんだけど、カラオケボックスでの音の調整って本当に難しい。
1曲目を喉ならしで歌いつつ、その間に音・エコー・マイクの調整をするけど、
パーフェクトなバランスにはあまりならない。
その上、録音や録画でどのくらいの音量で聞こえるかってのは、
実際にサイトで聴いてみないと分からないし。
試しにスマホで普通のと小さいのと聴いてみたけど、
小さい方は、少し小さいくらいにしか聞こえなかった…。
ちょっとわかり辛い気もするけど、次回からは1曲録音してスマホで聴いて確認してみるか。
さすがに今回みたいに録音したヤツが全部小さくて、ほぼ録り直しになるのは
ちょっとキツイからな。

あとこのところ、サビとかを知ってるから全部覚えてみるかってのより、
全然知らなかったのに、むっちゃ気に入って一から覚える曲が多い。
(しかも英語の曲とか)
でも覚えるためには、1日中その曲ばっかり流し続けて聞き続けるから、
やっぱりすごく気に入った曲じゃないとしんどいしね。

ただしその曲を完璧に覚える頃には、最初に聞いた時の感動がもうない…。
完璧に覚えた曲を歌う時には、その感動した時の感情が必要なのに、それがない。
これがちょっとしたジレンマというか…。

そうそう、とうとうレパートリーが400曲を超えた。
まだまだ覚える予定の曲が100曲近くあるから、探すより覚える方が大変だ。

さて次は何を歌おうかな。


2021年11月19日金曜日

片頭痛でダウン&カラオケ


最近はそうでもなかったのに、また片頭痛でダウンしてしまった。

いつものようにカラオケ8時間やってきたけど、
例のマイクが重い問題は、歌唱する時以外(前奏&間奏)は左手でマイクを持って
右腕の負担を軽減するという手法で乗り切った。
今回は動画も撮ったので、歌う時間は30%くらいは減ったと思うし。

でも同じ姿勢が何時間も続く上、腰や足のダメージもかなり蓄積してたんだろう。
帰る時はもうあまり普通には歩けなかったくらいだし。
つか、そもそも私は頸椎のヘルニアと腰椎もダメージ持ちだ。
頸椎ヘルニアというヤツは、首・肩・腕に常に痛みと痺れがある。
その首のダメージのせいで、昔から緊張性頭痛&片頭痛持ちだ。
腰椎のダメージは、ヘルニアではないけど首よりも悪い状態だ。
なんせしょっちゅうぎっくり腰を起こす(今までに10回くらいやった…)。
対処法もヤバイという瞬間も分かってるので、できるだけ軽度になるようにできるし、
半日もあれば近所のコンビニくらいまでなら買い物にも行けるようになる。

でも対処法が分かっていても、夢中になると限度を超えてのめり込む自分の性格は
変わりようがない。

おかげでマイクで疲労した肩や、ステップや上半身を揺らしたりして酷使した腰が
悲鳴を起こした結果が片頭痛になって出てきた、と。
私の片頭痛はかなり重いタイプだ。
頭痛が起こればまず横になって寝ることもできないし、光も音も匂いもダメになるので、
どっかに寄りかかって座ってるしかない。
その時に胃袋に何かが入っていれば全部吐き戻してしまう。
そのせいで片頭痛の薬を飲むのだって、タイミングがとても難しい。
痛い最中に飲んだって水と共に吐いてしまうので、前兆の時点で飲まないといけない。

そうやってどうにかこうにか持ち直しても、ひどい時はそれが2~3日続くこともザラだ。
少し軽くなった、またひどくなった、少し軽くなった、またひどくなった、みたいに。

今回は薬を飲んで、目の周りのマッサージ器と首のマッサージ器で楽になったけど、
やっぱりマイクスタンドは買った方がいいんだろうなぁ…。
でも持ち運ぶ時に肩に負担がかかるんだけど、それはどうなんだろう…。
でっかいリュックも買った方がいいか?


今回は新しく覚えた『明け星』と『アルデバラン』をカラオケで歌ってきたけど、
最近の曲はやっぱりすごく難しい。
アルデバランは節回しが難しいし、明け星はそもそも梶浦さんの曲だ。
あのお方の曲はどれもこれも難しい。
両方とも原曲キーじゃ歌えないので、アルデバランは♭4、明け星は♭7で
覚えないといけないし。

割と覚えきってたアルデバランは90点台出たけど、明け星の方はまだまだだ(88点)。
最初♭6で歌ってたけど、上の音がきつくて歌いきれなかった。
なので♭7で覚え直しだ。

でも最近はyoutubeとかで公式が原曲をフルで出してくれるから助かる。
昔は曲と歌詞を覚えたければ買うしかなかったからね。
公式がそうやって曲を出すということは、そうすれば私のような人が
大喜びでカラオケで歌うから、そっちの収入が見込めるってことなんだろうな。
練習がてらならば、1回のカラオケでその曲を3~4回歌うし。

余談だけど、アルデバランのフェイク部分とかを練習しまくってたら
他の歌を歌った時にもビブラートがつくようになった…。
あのAh~~とかいうフェイクはビブラートついた方がカッコイイんだけど、
普段はあんましビブラートはつけすぎたくないんだよな…。どうしたもんか。

あと今回昔の曲で『セクシャルバイオレットNo.1』という曲も歌ってきた。
B’Zがカバーしたってことで、注目されてるみたいだ。
意外なことにこの曲は私の18番になりそうだ。
そりゃもうエロエロな歌い方をしてきたよ。
そういう歌だからね。
というか、私はエロい歌い方はけっこう上手いのを初めて知った。
まぁ低音ボイスというだけで、SEXY路線ではアドバンテージがあるからな。
でも大人のセクシーさを感じる歌っての自体が少ないな。
モロに行為を歌ってるみたいな曲はあるけど、
その駆け引きをセクシーな雰囲気で歌ってる曲ってのが少ない。

しょうがないからキューティーハニーとかをエロく歌ってみようかな。
でもあの曲はあんましエロく歌うと下品になりそうだ…。
あ、そうだ英語の歌ならエロく歌ってもカッコイイ曲あるかな。
探してみよう。

とにもかくにも、体調が戻ったら明日にでもマイクスタンド買いに行こう。
カラオケ行くたびに片頭痛で倒れるんじゃ困るからね。


2021年11月16日火曜日

マイクで腱鞘炎

 

またカラオケに通ってるんだけど、この日もDAMのAiが埋まってて
しょうがないから一つ下の機種で歌うことにした。

ただしこっちの精密採点は、おそらくDAMで一番厳しいヤツなんだよね。
90点超すのだって大変な感じ。
うろ覚え箇所が1つあると、リズムや音程で大幅減点食らうし。
採点方法がとっても機械的なので、私はあまり好きじゃない。

Aiの方が若干人間的な採点をしてくれるし、テクニックとかでボーナスつくからね。
まぁ、Aiの方だって理不尽な点はけっこうあるけど、古い機種よりはマシ。

でもそれはいい。
採点機能が使い物にならないならば、採点機能が必要ないorどの機種でも同じゲームを
やればいいだけだ。
というワケで、今回はオク下(上)ユニゾンと、ランキングバトルやってきた。
ランキングバトルの点数の基準はよく分からないけど、
とりあえずこっちはシンプルな普通のカラオケ仕様で、音程とか一切見えないので、
アカペラで歌えるくらい歌ってる曲じゃないとランキングの中間に入るのも難しいし、
音程もリズムも90~95くらいじゃないと、トップ10には入れない。
(ただし、上位はすごく上手い人とは限らない。それ用の歌い方とかあるようなので)

簡単に1位取るには、他の誰も歌ってない曲を歌うことだ。
そしたら1位になれる。
私も2~3曲ほど、他の人が歌ってない曲歌って1位になってきた。
1曲だけ他の人が歌ってる曲を歌って1位になったけどね。
曲名はTOTOの『africa』。
先日私が必死こいて覚えた曲だ。
(曲だけなら何年も聞き込んでたけど、早口の英語なので歌えなかった)
めっちゃ聞き込んで覚えた曲なので、音程とリズムはけっこう正確だ。
英語は割といい加減だけどね。
しっかり覚えたてほやほやなので、92点ほど取れた。

英語の新しめの曲なら、歌ってる人が少ないし、割と1位獲れる確率高いと思う。
後はすごく古い曲とか、ちょっとマニアックな曲とか。

今回は録音とか動画とかあまり撮らなかったので、かなりの曲を連続で歌った。
そのせいか途中から、マイクが重くて持つのが辛くなってきた…。

私が使ってるのはMyマイクなので、コードがついてる分ボックスにあるマイクより重い。
しかも歌う時は、最低6時間近く歌ってるワケだ。
ということは、その時間マイクを持ち続けてる、と。
そりゃ肩も腱鞘炎になるな。

これはマイクスタンド買うしかないかなぁ…。
ヘッドセットマイクという手もあるけど、マイクをもう1本買うのと同じなので
そちらはお高いし…。
スタンドの方がまだマイク追加するよりは安いしな。

でも私の歌い方は、スタンド使いの歌い方じゃないからなぁ…。
思いっきり上半身揺れまくりだし。
ロックな曲は、それこそ下半身だってかなりステップ踏んでる。
あとは今は右手にマイク持ってるので、左手でも持てるようにするか。

今まで喉のことばっかり気にしてたけど、
まさか肩がやられるとは思いもしなかったよ。

そんなワケでカラオケマニアな方は、私と同じ目に遭わないように
くれぐれも喉と肩を、ご自愛下さいませ。