8/27日にまたエアコンから水漏れした。
マジで1年に1回律儀に真夏に水漏れしてるな。
さらにバスルームの換気扇も絶不調で、モーター音が金属的な大きな音を立ててる。
耳栓してもそれを貫通してくるくらい。
管理会社に連絡してるけども、前回も連絡が返ってくるのかなりかかったんだよなぁ…。
(うちの近所は災害とか起こってないので、修理業者の予定が立て込んでるって訳でもないはずなのに)
賃料のお高いマンションだと、連絡の返事は即日なんだけどね。
安いマンションだと、ここら辺もお値段なりな感じになってしまうんだよね。
悲しいなぁ…。
管理会社から折り返しの電話あったけど、それが9/8。連絡したの8/28日だったからほぼ約2週間かかってるな。いやもう連絡してこないつもりじゃないかとか思ってたね。まぁ別にそれなら水濡れで、物件の価値が落ちて困るの大家だからいいけどね、とか思ってたよ。
しかも工事でなくて事前調査が9/15ときた。1か月以上かかってまだ直ってない。
バスルームの換気扇の件では連絡きてないから、さてこっちはどうなることやら。
(まぁそれならそれでうちの隣には換気扇のモーター音が煩すぎるってことで、次の住人入らないだろうから別にいいけど。換気扇の位置的に隣の部屋の方が近いし…)
9/19に隣の部屋に改装工事が入ったようだ。
シルバーウィークの1日目で土曜日。
いやあり得なくない?
何で土曜日にマンションの室内の改装工事とかするんだ。
さらにあり得ないのは、うちのマンションに入る業者、周囲に事前のお知らせを一切しないってこと。なので突然始まる大音量の金属音とかドリル音とかトンカチの音などに驚くことになる訳だ。
シルバーウィークの1日目で土曜日。
いやあり得なくない?
何で土曜日にマンションの室内の改装工事とかするんだ。
さらにあり得ないのは、うちのマンションに入る業者、周囲に事前のお知らせを一切しないってこと。なので突然始まる大音量の金属音とかドリル音とかトンカチの音などに驚くことになる訳だ。
あとこの日は私は前日カラオケで体力消耗してて、帰宅後(17:00頃)に一度短い睡眠取ったけど20:00頃に目が覚めてしまい(短時間爆睡になってしまったらしい)、また昼前から夜くらいまで寝るつもりだった。
そこに改装工事の大音量が襲ってくるわけだ。
いつも耳栓して寝てるので多少の音なら聞こえないけど、さすがに金属音とか衝撃音とか人が大音量で複数人で話す声なんてのはどんな高性能耳栓してても貫通してくる。建物自体に振動として伝わるからね。
そこに改装工事の大音量が襲ってくるわけだ。
いつも耳栓して寝てるので多少の音なら聞こえないけど、さすがに金属音とか衝撃音とか人が大音量で複数人で話す声なんてのはどんな高性能耳栓してても貫通してくる。建物自体に振動として伝わるからね。
さすがに体力消耗しきってると、どんなにうるさくても気持ち悪すぎて起きれないので、うるさいと思いながら寝るしかない。が心臓バクバクして自律神経やられ状態になるので、うつらうつらまでしか眠れず地獄な時間を過ごすハメになった。
こういう、一般的に工事しない土日祝日にやろうとするような業者は許せないので、呪をかけさせていただいた。屋外ですら許されない工事が室内で許されると思うな、だ。
というかネットでも土日祝日の建築系の工事について激しく怒ってる人が多いのに、なぜ無視してやろうとするのか疑問でしかない。
もしもマンション全体での大規模な水漏れや漏電とかなら、マンションがそれ以上壊れたり使用不能にならないために、工事が土日祝日無視になるのは当然だし、一刻も早い工事が望まれる。
けれど、部屋の内装工事ってのはそれらとは根本的に違う。
わざわざ土日祝日にやる必要性がない工事だ。
それでもやろうとするのなら、最低でも近隣の部屋の住民の恨みをまとめて買うこと心しておいてほしいと思う。少なくとも私はそういう業者は一生許さないよ。
というかネットでも土日祝日の建築系の工事について激しく怒ってる人が多いのに、なぜ無視してやろうとするのか疑問でしかない。
もしもマンション全体での大規模な水漏れや漏電とかなら、マンションがそれ以上壊れたり使用不能にならないために、工事が土日祝日無視になるのは当然だし、一刻も早い工事が望まれる。
けれど、部屋の内装工事ってのはそれらとは根本的に違う。
わざわざ土日祝日にやる必要性がない工事だ。
それでもやろうとするのなら、最低でも近隣の部屋の住民の恨みをまとめて買うこと心しておいてほしいと思う。少なくとも私はそういう業者は一生許さないよ。
スマホの機種変後の8月半ばにカラオケ行った時も、8月末に病院行った時も、なぜかモバイルネットワークの接続の調子がおかしくて困った。
ゲームとか一部は普通にできるのに、他はWifiでないと上手く機能しなくて、何が原因なんだろう…と調べたら、どうも格安SimのスマホってのはAPNを自分で設定する必要がある場合があるらしい。『モバイルネットワーク』にある『アクセスポイント名(APN)』から、自分が契約している格安Simの会社を選ぶ。
でも機種変前も同じSim使ってて、APNとか設定した覚えないんよなぁ…。
Sim入れてモバイルネットワークを選んだら、自動的に使えた気がするし。
それとも前回の機種変が8年も前だったから忘れてたんだろうか…。
いや違うな。今までそんなことした覚えないもんな。
少なくとも1度でも今回と同じ設定してたら、あれ…そういやどうやって設定したっけ? にはなっても「APN」とはなんぞや? にはならなかったと思う(その手の事は割と忘れない人間なので)。
もう設定してるので、これでやっと普通のスマホになった。
というか今までゲームとか一部だけとは言え、逆に使えてたのが謎なんだけど…。
(wifiがない場所で)
前回のカラオケはアプリのトップ画面には接続できるけど、スマホでの受付のQRとか出せずクーポン使えなかったし、病院の薬の処方箋も薬局に電子送信できずに困ったけど、これで使えるようになるな。
外で調べものもできなかったのでこれで一安心だ。
というか今までゲームとか一部だけとは言え、逆に使えてたのが謎なんだけど…。
(wifiがない場所で)
前回のカラオケはアプリのトップ画面には接続できるけど、スマホでの受付のQRとか出せずクーポン使えなかったし、病院の薬の処方箋も薬局に電子送信できずに困ったけど、これで使えるようになるな。
外で調べものもできなかったのでこれで一安心だ。
少し前に『ショートスリーパー』が話題になってたけど、私もショートスリーパーになる時期がある。好きでやってる訳ではなくておそらく不眠症の一種。
1日2~4時間しか眠れず、心臓のバクバク具合と頭のぼやけ具合がヤバくなる。
1日2~4時間しか眠れず、心臓のバクバク具合と頭のぼやけ具合がヤバくなる。
あと眠気はあるのに布団に入っても一切眠れないという地獄のループ。
やっと眠気が来て喜んで布団に入って爆睡。
それなのに2時間で目が覚めてもう眠れなくなった時のきつさときたらもう…。
やっと眠気が来て喜んで布団に入って爆睡。
それなのに2時間で目が覚めてもう眠れなくなった時のきつさときたらもう…。
気絶同然で爆睡してるから2時間でも身体は元気になってるし、頭もなんかたくさん寝たと錯覚してて以降眠気も来ない。ただ頭の芯に靄がかかっててクリアじゃない感覚。
さらにそれが続くとどうなるか。
今度は胃や腸に来る。
食欲が落ちてあまり量が食べられなくなり、その状態でコーヒーだの薬(持病用)だのは普通に飲むもんだから、胃が荒れてまともに食えなくなる(食べると吐き気に襲われる)。
カロリーメイト系(食べるとすぐに口の中で溶ける物)をちびちび食べたり、ミロのような栄養ある系のドリンクやスポドリ系を少しづつ飲んで胃の修復を待つしかなくなる。
今度は胃や腸に来る。
食欲が落ちてあまり量が食べられなくなり、その状態でコーヒーだの薬(持病用)だのは普通に飲むもんだから、胃が荒れてまともに食えなくなる(食べると吐き気に襲われる)。
カロリーメイト系(食べるとすぐに口の中で溶ける物)をちびちび食べたり、ミロのような栄養ある系のドリンクやスポドリ系を少しづつ飲んで胃の修復を待つしかなくなる。
なんというか1日7時間以上自然に眠るってすごく難しい。
まぁでも、決まった時間に寝て決まった時間に起きるってのが難しい人が山ほどいるから睡眠薬とか開発されたりするんだろうけどね。
まぁでも、決まった時間に寝て決まった時間に起きるってのが難しい人が山ほどいるから睡眠薬とか開発されたりするんだろうけどね。
もしも、いつでも好きな時に寝ていい&起きていいとなったら、今睡眠にトラブル抱えてる人達からトラブルなんて丸ごとなくなると思うよ。医者は体内時計だのホルモンだの自律神経だのと色々理屈をこねくり回すだろうけど、結局便利や効率を優先してそこに人間をあてはめようとしてるから、そこに合わない大勢の人間達が困ってる状況だから。
時々妄想するけど、完璧に24時間いつでも機能している街だったら(AI制御とかで)、人間は睡眠に翻弄されずに自分のリズムで出かけたり仕事できたり、睡眠リズムの合う人同士で付き合ったりできるんじゃないだろうか。
今はまだ、東京ですら24時間完全に起きてはいない。
普通に24時間開いてるのはコンビニくらいのもんで、後は緊急用で待機しているところだけ。
今はまだ、東京ですら24時間完全に起きてはいない。
普通に24時間開いてるのはコンビニくらいのもんで、後は緊急用で待機しているところだけ。
私は遠い未来の街はそんな方向に進化していて欲しいと願ってしまう。
パーソナルな生体リズムが大事にされるという方向に。
9/9に頭痛の病院へ行ったけど(整形外科の医者に頭痛の病院に行くように言われたので)、行き帰りに駅前で実に香ばしい人達に遭遇した。
行きの時は、マイク持ってて何か最初は歌を歌ってたと思う。昭和ポップスだと思うけど、それが音程はそこまでズレてないけど、下手だな~と印象に残る声。喉声&舌足らず系の声の素人の下手くそなカラオケを聞かされてる感じ。
行きの時は、マイク持ってて何か最初は歌を歌ってたと思う。昭和ポップスだと思うけど、それが音程はそこまでズレてないけど、下手だな~と印象に残る声。喉声&舌足らず系の声の素人の下手くそなカラオケを聞かされてる感じ。
帰りに遭遇した時は、「地震が多いですよね。線状降水帯が多いですよね。こんなに多いとかおかしくないですか」とかマイク持って演説してた…。
つまり、ネットでよく見る陰謀論者だった。
つまり、ネットでよく見る陰謀論者だった。
まさか現実で遭遇するとは思わなかったよ。
ちょっと科学的に考えたら分かると思うけど、地震だの線状降水帯だのを人工的に起こすだけのエネルギーをどうやって調達するかってのをね。
AIに聞いてみたけど、台風1個のエネルギーは日本の年間総発電量の約100倍らしい。
AIに聞いてみたけど、台風1個のエネルギーは日本の年間総発電量の約100倍らしい。
地震にしたって、まずよく発生する地下10km地点に到達するのに膨大な時間とエネルギーを食う。そこまで穴掘ってさらに、膨大な量の爆発物を設置するとか、コスパもタイパも悪すぎてそもそもやる人なんていない(M3とかM4程度じゃ日本の建物には大して被害がないし)。
つまり今の日本には、そういう無駄な災害起こせるようなエネルギーもお金も存在しない。
局地的な渇水にすらろくに対応できないのに、なぜ大雨など降らせると思うのか。
つまり今の日本には、そういう無駄な災害起こせるようなエネルギーもお金も存在しない。
局地的な渇水にすらろくに対応できないのに、なぜ大雨など降らせると思うのか。
地球規模での気象変動とかを訴えたいなら、そもそも日本の1つの駅前で訴えてもしょうがない。二酸化炭素山ほど出してる中国やアメリカやインドに向かって訴えないと。
というか、人間が自然をどうこうできると考えてるのがまずおこがましいね。
現代では自然に抗えるかもしれない(確実ではない)手段を考えてどうにかこうにか暮らしているだけの話なので、それ以上の力で襲い掛かられたらどうしようもないってのが正解なだけ。
比較的災害が少なそうな場所を選んで住んで、さらにいざという時のために保険を掛けて、災害に対する備蓄などの備えをする以上にやれることなんてない。
現代では自然に抗えるかもしれない(確実ではない)手段を考えてどうにかこうにか暮らしているだけの話なので、それ以上の力で襲い掛かられたらどうしようもないってのが正解なだけ。
比較的災害が少なそうな場所を選んで住んで、さらにいざという時のために保険を掛けて、災害に対する備蓄などの備えをする以上にやれることなんてない。
陰謀論者って、何か色んな意味で現実と乖離し過ぎてて失笑しかないな。
9月4日に、はてなブログのグローバルメニューを、メガメニュー(プルダウンした時、画面幅いっぱいに広がって中の項目が見やすくなる)にしてみた。
以前はグローバルメニューのプルダウンにこの量の項目が1列にぶら下がってたので、やたらめったら長くなって見辛い状態だった。
プルダウンをスクロール式にするとか、ある程度の長さで2つ折りにするとか色々AIに提案してもらったけど、どれもうちのサイトでは反映されず困ってた。
それならいっそwordpressのサイトと同じくメガメニューに変更してしまおうと思い、AIにコード書いてもらった(「はてなブログの〇〇テンプレートで、こういう分類の仕方でメガメニューにしたい」と検索覧に書いたら、そのテンプレートのデザインを活かした専用コード書いてくれた。2ヶ所にコードを書かなきゃいけなかったけど、それも素人に分かるように親切に場所も指示してくれた)。
コードは書いてもらったけど、wordpressみたいな直感的に操作できる機能的な感じじゃなくて、なんちゃってメガメニューなので、プルダウン内の項目名の記載やその項目にリンクするのは全部手作業で、かなり大変だったけども。
でも以前だったら、検索して見当たらなかったらどうしようもなかったことが、AIに相談したらこういうオリジナルな物まで提案してくれるんだから凄いよね。
でも以前だったら、検索して見当たらなかったらどうしようもなかったことが、AIに相談したらこういうオリジナルな物まで提案してくれるんだから凄いよね。
7月に買ったばかりのヘッドホンが何か不調になった…。
電源入ってるのにPCからの音が聞こえなくなって、色々トラブル対策してて、PCとの接続情報を削除してみたら、今度はPCとの新たな接続ができなくなったり。
PCの方の問題かとBluetoothを停止して入れ直してみたりしてもダメで。
(というかスマホとも接続できなかったのでPC側の問題ではなかったのだけども)
で、出荷時の状態にしてみたらやっと接続できて音もまた出た。
調べてみたら、けっこうこのトラブル起きてるみたいだ。
着け心地とか音質とかはもうこれ以上上げなくていいので、こういう接続の問題が起きないようにして欲しいもんだ。
着け心地とか音質とかはもうこれ以上上げなくていいので、こういう接続の問題が起きないようにして欲しいもんだ。
どんな物でもそうだけど、見た目とか音質とか宣伝的に派手にやれることばかり力入れないで、地味で見えないこういう部分にこそ力入れて欲しいんだよね。
トラブルが起きにくいとか、壊れにくいとか、壊れてもすぐに原因が分かって修理しやすいとか、そっちの方が大事だと思う。
トラブルが起きにくいとか、壊れにくいとか、壊れてもすぐに原因が分かって修理しやすいとか、そっちの方が大事だと思う。
もしもトラブルが起きても、ヘッドホンが自動的に原因を突き止めて問題解決するとかいうのがあったら、私は迷いなくそれを買うよ。
どんなにいい音質、いい着け心地でも、すぐに壊れたりトラブル起きて音聞こえなくなったりしたらそもそもヘッドホンの存在価値がなくなるからね。
今月も映画を見たので記載しておく。
宇宙では失敗したはずの作戦が奇跡的に成功し、宇宙船のクルーの尊い犠牲でもう一つの片割れの彗星は破壊され、生物絶滅は逃れることができた。
『魔女の密約』
白血病で余命僅かな父親を持つ15歳の少女が主人公。
ある日、フィールドホッケー部の新人コーチの女性が、少女に取引を持ち掛けた。
鶏を殺して生き返らせるという不思議な現象を見せつけた上で、赤ん坊を生んで渡せば父親を治してやる、と。コーチの女性は魔女で、自分のために使える生贄の赤ん坊を欲していた。
父親を治せるならと取引に応じた少女は、友人の彼氏を誘惑して行為に及ぶ。がその彼氏は魔女の放ったムカデのせいで化け物になり、少女は化け物と結ばれて妊娠することになった。妊娠が判明したことで、魔女は父親を約束通り治したが、実は父親が治ったのは例の彼氏を生贄に捧げたせいだったと知る。
少女は友人の協力を得て出産し、約束通りに魔女に子供を取り上げられ、挙句の果てに用なしとばかりに父親と共に車に閉じ込められて火をつけられる。
果たして少女は生き残れるのか。
赤ん坊はどうなるのか。
という話。
そしていよいよ始まるUFO群の攻撃。街はそれによって大破していく。
人間側からも空挺部隊で反撃するも、ほぼ全滅。ストリッパーの恋人がいる凄腕パイロットがやっと1体のエイリアンを捕獲することに成功した。
もしも普段は疎まれてる人間が、その才能を見出し賞賛してもらえる上に、それに打ち込める環境も指導者も提供してもらえるという環境を得たら、ひょっとしてこんな感じになってしまうのかな…と思わせる演出も興味深い。
ただし、こういう曰く付きの学園には裏があるに決まってるけども。
『エアロック 海底緊急避難所』
メキシコにバカンスに出かける州知事の娘が主人公。
彼女の恋人と友人(男)の3人組に、お世話役の老齢の男性が1人くっついてくる。
【感想】まぁよくあるタイプの、学校丸ごと魔女の管理下でした、的な作品。
素行は悪いけれど気が強いヒロインが活躍するのもお約束だ。
嫌なヤツが実は良いヤツだったって部分だけが、まぁそこそこいい感じだ。
『オーケストラ!』
ボリショイ・オーケストラで伝説的指揮者だった男性は、30年前に当時のオーケストラ支配人によって国の裏切り者としてオーケストラ丸ごと解雇されており、現在はオーケストラ会場の掃除夫をしていた。現在のオーケストラの練習を盗み聴きしていたのがバレて支配人の部屋の掃除を言いつけられた。
そこに届いた1通のFAX。それはボリショイ・オーケストラへのパリのシャトレ座からの演奏依頼だった。それを見た指揮者は仲間に持ちかけた。現在のオーケストラに成り代わって、自分達がパリで演奏しよう、と。
どんなにいい音質、いい着け心地でも、すぐに壊れたりトラブル起きて音聞こえなくなったりしたらそもそもヘッドホンの存在価値がなくなるからね。
今月も映画を見たので記載しておく。
『レイク・ジョーズ』
アル中のせいで妻子とうまくいかない中年男が主人公。
男はテキサス州の自然保護局で猟区管理官をしている。
ある日サメを釣り上げたと自慢する男がいて、その死骸は海に捨てるように言いつけたのに、釣った男は湖にサメの死骸を捨ててしまった。
アル中のせいで妻子とうまくいかない中年男が主人公。
男はテキサス州の自然保護局で猟区管理官をしている。
ある日サメを釣り上げたと自慢する男がいて、その死骸は海に捨てるように言いつけたのに、釣った男は湖にサメの死骸を捨ててしまった。
ほどなくして若い女性が湖で死に、遺体からはサメの歯の跡がみつかった。
つまり捨てたサメは淡水域でも生存できる種類の上、腹の中には子供もいた。
サメ騒動が広がるのを恐れた市長は、管理官の男に隠蔽を言いつける。
サメ騒動が広がるのを恐れた市長は、管理官の男に隠蔽を言いつける。
で管理官の男はどうにかしてサメを退治しようとするが、その方法が拳銃でサメを撃つこと。妻にはアルコールは辞めたといいながら、サメ退治の作戦を練りながら冷蔵庫の中に大量に置いてある酒を漁って飲酒しまくる。
ある日子供が男のところに来ていて、「湖には行くな」と言いつけたのにもかかわらず湖に入り、案の定サメで怪我して、その件で妻にサメのことがバレ、妻と共に湖でサメ退治することになる。
そして退治が上手く行き、管理官の男は他の土地へ家族と共に行くことになったが、実はまだサメは死滅してはいなかった。
【感想】なぜアル中を主人公にするのか…。しかもこの男、アル中が問題だなんてまったく思ってないのが丸わかりの言い訳しかしてないし。しかも妻にも子にも嘘をついてる状態でやり直し的な感じになってるから、こりゃすぐに捨てられるなって感じだ。
サメ退治が拳銃で撃つってのもさすがにいい加減すぎだろって感じ。
そもそもそういう猟は禁止なのに、何で管理官がそういう行動を取るのか意味不明。
市長に隠蔽させられるとしても、拳銃みたいなバカでかい音がするものを湖で使ってたら音でバレるだろうがと思う。
そもそもそういう猟は禁止なのに、何で管理官がそういう行動を取るのか意味不明。
市長に隠蔽させられるとしても、拳銃みたいなバカでかい音がするものを湖で使ってたら音でバレるだろうがと思う。
サメ映画ってのは、ぶっ飛んでるorバカバカしてくて面白いor映像や迫力がすごいのどこかでないと見る気がしない作品になるけど、レイク・ジョーズはそのどれにも当てはまらない作品。悪い意味でバカバカしいだけな感じ。
あとほとんどサメ本体出てこないしね。
あとほとんどサメ本体出てこないしね。
『ノープ(NOPE)』
父と妹と牧場で暮らしてる黒人青年。
牧場では撮影用の馬を育てていた。
ある日、上空から落ちてきた物で父が死に、その時に青年は上空にUFOを見た。
父が死んだだめに兄弟で牧場を引き継いだものの経営難で、近所の西部時代のテーマパークに馬を売りながらなんとか暮らしている。
父と妹と牧場で暮らしてる黒人青年。
牧場では撮影用の馬を育てていた。
ある日、上空から落ちてきた物で父が死に、その時に青年は上空にUFOを見た。
父が死んだだめに兄弟で牧場を引き継いだものの経営難で、近所の西部時代のテーマパークに馬を売りながらなんとか暮らしている。
ところが育ててた馬が逃げ出したのを追いかけてたらまた青年はUFOを目撃。
それを妹に話したら、それならUFOの映像で稼ごうと言うことになる。
撮影するための機材などを街に買いに行った縁で、家電量販店の店員と、UFO界隈で有名だった映画監督も巻き込んで撮影話が進行していく。
それを妹に話したら、それならUFOの映像で稼ごうと言うことになる。
撮影するための機材などを街に買いに行った縁で、家電量販店の店員と、UFO界隈で有名だった映画監督も巻き込んで撮影話が進行していく。
一方近所のテーマパークでは何かのイベントが行われようとしていた。
そこへ出現し、風を巻き起こし、会場にいた人間や物などを吸い込むUFO。
それはUFOのように見える生物で、捕食していたのだった。
その後も何度も何度も襲ってくるUFO型生物。
果たして兄妹はこの生物に打ち勝つことはできるのか。
こいつの映像を撮影することはできるのか。
という話。
そこへ出現し、風を巻き起こし、会場にいた人間や物などを吸い込むUFO。
それはUFOのように見える生物で、捕食していたのだった。
その後も何度も何度も襲ってくるUFO型生物。
果たして兄妹はこの生物に打ち勝つことはできるのか。
こいつの映像を撮影することはできるのか。
という話。
【感想】
普通のUFO物かと思ったらモンスターパニックだった、という作品。
空飛ぶモンスターが、映画エイリアンみたいに口?の中から口を何度も出してくるところがけっこうゾクゾクする。そのモンスターはくらげみたいにフワフワしててしかも風船みたいに薄っぺらいし動きもとんでもなく速いので、通常の巨大モンスターとは違った怖さがある。
普通のUFO物かと思ったらモンスターパニックだった、という作品。
空飛ぶモンスターが、映画エイリアンみたいに口?の中から口を何度も出してくるところがけっこうゾクゾクする。そのモンスターはくらげみたいにフワフワしててしかも風船みたいに薄っぺらいし動きもとんでもなく速いので、通常の巨大モンスターとは違った怖さがある。
イマイチよく分からない部分とかもあるし、なぜ撃退できた?みたいなところもあるけど、ストーリーとしてはつまらなくはないので、何となく見れてしまう不思議な作品。
『ディープインパクト』
高校生の青年が天体部の活動中、未知の星を見つけて天文学者の博士に画像を送る。
博士はそれが未知の彗星であること、それが地球へぶつかることを知る。急いでそのデータをディスクに入れ、どこかへ知らせに行こうと車を飛ばしていたところ事故にあって死んでしまった。
高校生の青年が天体部の活動中、未知の星を見つけて天文学者の博士に画像を送る。
博士はそれが未知の彗星であること、それが地球へぶつかることを知る。急いでそのデータをディスクに入れ、どこかへ知らせに行こうと車を飛ばしていたところ事故にあって死んでしまった。
1年後、TVの野心的なキャスターの女性は政府の偉い地位の男性が突然辞任したことを怪しみ、女性関係ではないかと見当をつけて情報収集、お偉いさんの秘書の女性などからその女性の名前を掴み、辞任した男性の家へ突撃。
だが辞任した男性は「家族と過ごしたい」としか言わない。女性の名前を聞いても顔色も変えず、せっかくの突撃も何だか肩透かしな気分を味わいキャスターは帰宅する。
だが辞任した男性は「家族と過ごしたい」としか言わない。女性の名前を聞いても顔色も変えず、せっかくの突撃も何だか肩透かしな気分を味わいキャスターは帰宅する。
が、車で帰宅途中に怪しい車の列に停止させられ、大統領の元へ連れていかれた。
例の女性の話を2日出すのを待ってくれたら会見の時には特別な席を用意すると持ち掛けられ、待つことを決めて、官邸から解放された。
例の女性の話を2日出すのを待ってくれたら会見の時には特別な席を用意すると持ち掛けられ、待つことを決めて、官邸から解放された。
その間例の女性の名前を検索していたら、どうやらその名前とは女性の名でなく、彗星による地球の生物絶滅の研究であることを知る。
絶望的な気分の時によりによって母と離婚した父が、新しい妻と再婚したことをキャスターにのろける。キャスターは父に母とよりを戻すべきと告げ、そこを去った。
会見の日、真実に気付いたキャスターは隕石のことを大統領に質問する。
1年前に発見された彗星が地球に向かっていること、それに対応する作戦がある(宇宙船で彗星へ行って破壊する)ことなどを大統領は告げる。
会見の日、真実に気付いたキャスターは隕石のことを大統領に質問する。
1年前に発見された彗星が地球に向かっていること、それに対応する作戦がある(宇宙船で彗星へ行って破壊する)ことなどを大統領は告げる。
が作戦は色々あって失敗。
彗星は2つに割れてどちらも地球へ向かう。
最後の手段もあるけれど、それは彗星が地球に近づかないと行えない。
絶滅の危機も高いので、いざという時に備えて政府が選んだ数万人の人間と穀物や動物などを隔離して隕石襲来後の酷い環境の時期を凌ぐというノアの方舟作戦も展開される。
彗星を発見した高校生の青年は選ばれた1人になったため、ガールフレンドの女の子と結婚して配偶者として連れて行くことにする。
彗星は2つに割れてどちらも地球へ向かう。
最後の手段もあるけれど、それは彗星が地球に近づかないと行えない。
絶滅の危機も高いので、いざという時に備えて政府が選んだ数万人の人間と穀物や動物などを隔離して隕石襲来後の酷い環境の時期を凌ぐというノアの方舟作戦も展開される。
彗星を発見した高校生の青年は選ばれた1人になったため、ガールフレンドの女の子と結婚して配偶者として連れて行くことにする。
が、選ばれた人間の名簿は前に作られてた感じで、GFの名前は記載されておらず、GFは家族と共に残された。
青年は方舟に向かう家族と別れ配偶者となったGFを探しにバイクで向かい、山へ避難中の彼女達を見つけ、彼女の家族からGFとGFの妹(赤ん坊)を託され、2人で山を目指してバイクで走った。
一方キャスター女性も選ばれていたのに、それを幼い子供を抱えた同僚に譲り、自分は父親の元へ行くことを決意する。父親の再婚相手は自分の家族の元へ戻ってしまったため1人になっていた。
いよいよ2つに割れた片方の彗星が海に落ちてきて、数百メートルにもなるようなとんでもない巨大な津波が襲ってきて、父と寄り添うキャスターは波に飲まれていった。
いよいよ2つに割れた片方の彗星が海に落ちてきて、数百メートルにもなるようなとんでもない巨大な津波が襲ってきて、父と寄り添うキャスターは波に飲まれていった。
宇宙では失敗したはずの作戦が奇跡的に成功し、宇宙船のクルーの尊い犠牲でもう一つの片割れの彗星は破壊され、生物絶滅は逃れることができた。
【感想】かなり古い作品(フロッピーディスクがある時代)ではあるけれど、自然災害パニック物としてはそこそこよく出来ている。CGの巨大津波の迫力もけっこうある。
なので時々見たくなる。
ただ親父が若い女性と再婚して、それを娘にのろけるのはちょっとげんなりする。
娘がその女性とすごく仲が良くて、娘が父親の再婚相手にと勧めたとかでない限り、再婚したことを娘にのろけるような真似は絶対にしない方がいいと思う。
それが気になる以外は、まぁそこそこいい感じの作品だと思う。
なので時々見たくなる。
ただ親父が若い女性と再婚して、それを娘にのろけるのはちょっとげんなりする。
娘がその女性とすごく仲が良くて、娘が父親の再婚相手にと勧めたとかでない限り、再婚したことを娘にのろけるような真似は絶対にしない方がいいと思う。
それが気になる以外は、まぁそこそこいい感じの作品だと思う。
『エンカウンター 地球外侵略者』
主人公の青年はドキュメンタリーの映像作家。
青年が子供の頃の誕生日に、父はいつものように母に暴力をふるい、母が出ていった。
母を追いかけ外に出た父は、強い光を見て倒れた(それ以来父は、母がUFOに連れ去られたと思い込んでいる)。その光景を撮影していた青年は、暴力をふるっていた父への反発や母がいなくなったことのトラウマなども相まってUFOなんて人間の思い込みだ、というアンチUFOのスタンスになっている。
主人公の青年はドキュメンタリーの映像作家。
青年が子供の頃の誕生日に、父はいつものように母に暴力をふるい、母が出ていった。
母を追いかけ外に出た父は、強い光を見て倒れた(それ以来父は、母がUFOに連れ去られたと思い込んでいる)。その光景を撮影していた青年は、暴力をふるっていた父への反発や母がいなくなったことのトラウマなども相まってUFOなんて人間の思い込みだ、というアンチUFOのスタンスになっている。
大人になった青年は、相棒の映像カメラマンと共にロズウェルのUFOのイベントへ。
主催者のおっさんと知り合ったり(青年がUFO反対派だとバレてはいるけどイベントを妨害しない限りは容認されてる感じ)、何度もUFOに誘拐されてる女性と知り合う。
主催者のおっさんと知り合ったり(青年がUFO反対派だとバレてはいるけどイベントを妨害しない限りは容認されてる感じ)、何度もUFOに誘拐されてる女性と知り合う。
なぜか彼女に惹かれる青年。
彼女がとある店に持ち込んだ装置に興味を持って、盗み出そうとしてエライ目にあったり(相棒と2人して硬直してるという映像を見て、2人とも「記憶にない!」とパニクったり)して、次第にUFOの存在にアンチになっていられなくなってくる。
そして、女性は7年ごとに誘拐されていて、2日後にまた誘拐されるので、知り合いのインディアンに儀式を行ってもらい誘拐を阻止してもらうことにして、青年と相棒も同行することにした。
彼女がとある店に持ち込んだ装置に興味を持って、盗み出そうとしてエライ目にあったり(相棒と2人して硬直してるという映像を見て、2人とも「記憶にない!」とパニクったり)して、次第にUFOの存在にアンチになっていられなくなってくる。
そして、女性は7年ごとに誘拐されていて、2日後にまた誘拐されるので、知り合いのインディアンに儀式を行ってもらい誘拐を阻止してもらうことにして、青年と相棒も同行することにした。
儀式の最中に飲んだ薬のような物で、自分の子供の頃の記憶が蘇りパニックに陥る青年。
おまけに肝心の儀式は失敗し、女性は誘拐されるのだと言われた。どうやらUFOでやってくる彼らは自分達が持っていない物を欲して彼女を誘拐するらしく、それは運命らしい。
おまけに肝心の儀式は失敗し、女性は誘拐されるのだと言われた。どうやらUFOでやってくる彼らは自分達が持っていない物を欲して彼女を誘拐するらしく、それは運命らしい。
とりあえずどこかに女性を匿おうということで、女性を乗せ車を走らせる青年と相棒。
その途中で強い光に進路を妨害され、車の窓ガラスを割られ、3人はどこかへ誘拐された。
その途中で強い光に進路を妨害され、車の窓ガラスを割られ、3人はどこかへ誘拐された。
気付いたらどこか研究所というか怪しい病院のような場所に3人ともいて、台に縛られていた。そこへ登場したのは、UFOのイベント主催者だった。
どうやらUFOの誘拐イベントを企てていたのはこいつだったらしい。
(UFOに誘拐されて~という噂を立てさせる目的で)
どうやらUFOの誘拐イベントを企てていたのはこいつだったらしい。
(UFOに誘拐されて~という噂を立てさせる目的で)
主催者が、記憶操作に必要な物を取りにいっている間に逃げ出す3人。
逃げ出した先へ追いかけてくる主催者。
そこへ本物のUFOが出現し、女性を攫って行く。慌てて彼女を抱きしめる青年。
そして2人は共にUFOの内部へ。
果たして2人はUFOから戻って来られるのか、本物のUFOの目的は何か…。
という話。
そして2人は共にUFOの内部へ。
果たして2人はUFOから戻って来られるのか、本物のUFOの目的は何か…。
という話。
【感想】タイトルからしてB級SF感満載だったけど、予想外に楽しめた。
通常はこういうのはUFO肯定派の視点とか、むしろ過激な信奉者の立場で始まることが多いので、アンチ側からってのはちょっと新鮮だった。
そして「実は陰謀論でした」で終わらず、本物登場ってのがいいと思う。
もしもこれが主催者のおっさんが企ててた誘拐事件というイベントが真相、というラストだったりしたらげんなりした視聴者の方が多そうな気がする。
通常はこういうのはUFO肯定派の視点とか、むしろ過激な信奉者の立場で始まることが多いので、アンチ側からってのはちょっと新鮮だった。
そして「実は陰謀論でした」で終わらず、本物登場ってのがいいと思う。
もしもこれが主催者のおっさんが企ててた誘拐事件というイベントが真相、というラストだったりしたらげんなりした視聴者の方が多そうな気がする。
『アルマゲドン』
テキサス州ほどの大きさの小惑星が地球に向かっていることが判明し、衝突するまで18日と判明する。様々な対処法を考えた結果、NASAは小惑星に穴を掘って核爆弾を埋め込んで爆発させるのが一番確実だと導き出した。
テキサス州ほどの大きさの小惑星が地球に向かっていることが判明し、衝突するまで18日と判明する。様々な対処法を考えた結果、NASAは小惑星に穴を掘って核爆弾を埋め込んで爆発させるのが一番確実だと導き出した。
NASAは小惑星に深い穴を掘るために、地中掘削のプロを探し出す。それが石油掘削の達人の男だった。達人の男はNASAが提示するメンバーでは信頼できないため、自分の部下を連れていくことにする。が一癖も二癖もある部下達、訓練もそうそう順調にはいかないが、それでも何とか形にはなっていった。
部下の中にいる1人の若い男は達人の男の娘と恋仲で、達人は自分達みたいな荒くれと結婚させたくないと反対していたが、とうとう小惑星へ飛び立つ日が来て、娘の問題は帰ってからということになる。
そして小惑星へ飛び立っていく2機のスペースシャトルを見送るNASAの職員達や、地球中の人間達と、父と恋人や仲間が小惑星へ行くのを祈るように見送る娘。彼らは無事に任務を果たせるのか。そして地球へ戻ってくることが出来るのか。
という話。
という話。
【感想】何度も見てるけど、毎回面白く見れる良作。何しろ主題歌が抜群にいいし、挿入されてる曲も素晴らしい。映像もあまり古く見えないし(1998年)、ダイナミックで衝撃的な映像が続くし、見ていてまったく飽きない。
何というか、視聴者の感情の揺さぶり方が上手い気がする。
絶望からの希望、希望からの絶望、という揺さぶりがちょくちょく訪れる。
毎回この作品見て思うけど、人類のためとはいえこういう任務は私は絶対無理。
英雄になる率よりも死ぬ率の方が遥かに高いからね(宇宙での死に方が怖すぎる)。
そういう任務を果たしてくれた人なら、一生税金無料でも誰も文句言わないと思う。
何というか、視聴者の感情の揺さぶり方が上手い気がする。
絶望からの希望、希望からの絶望、という揺さぶりがちょくちょく訪れる。
毎回この作品見て思うけど、人類のためとはいえこういう任務は私は絶対無理。
英雄になる率よりも死ぬ率の方が遥かに高いからね(宇宙での死に方が怖すぎる)。
そういう任務を果たしてくれた人なら、一生税金無料でも誰も文句言わないと思う。
『ピラニア』
若いカップルが山の中で立ち入り禁止の建物に入り込み、プールに入って何物かに襲われた。それを探しに行く調査員の女性。警察に聞いても探しようがないということで、自分で山奥へ行くことにし、途中で見かけた一人暮らしの中年男性(離婚して小学生くらいの娘と暮らしているが、娘はサマーキャンプに行っている)を無理やり案内人に仕立てる。
若いカップルが山の中で立ち入り禁止の建物に入り込み、プールに入って何物かに襲われた。それを探しに行く調査員の女性。警察に聞いても探しようがないということで、自分で山奥へ行くことにし、途中で見かけた一人暮らしの中年男性(離婚して小学生くらいの娘と暮らしているが、娘はサマーキャンプに行っている)を無理やり案内人に仕立てる。
男と調査員は山奥で怪しい建物を見つけ入り込む。そこは軍の研究所で研究者が1人いて、すったもんだの末、海水にも淡水にも冷水にも対応できる危険な魚(ピラニア)を作り出していることが判明する。若いカップルはそこで食い殺されていた。
さらに、すったもんだの時にうっかり危険なプールの水を川に流してしまったせいで、危険なピラニア大量流出。
ジープも壊れてしまったのでいかだで川を下るしかなくなる。
研究者と3人でいかだに乗り、川を下っていると、父親をピラニアにやられた少年や、飼い主をピラニアにやられて残されたワンコに遭遇。
そして男は気付く。
この川はサマーキャンプの場所に続いていて、そこに娘がいることを。
研究者と3人でいかだに乗り、川を下っていると、父親をピラニアにやられた少年や、飼い主をピラニアにやられて残されたワンコに遭遇。
そして男は気付く。
この川はサマーキャンプの場所に続いていて、そこに娘がいることを。
果たして彼らは無事に娘を救えるのか。
危険なピラニア騒動は鎮められるのか。
という話。
危険なピラニア騒動は鎮められるのか。
という話。
【感想】ものすごく古い映画なので、映像は古い。あとジョーズの影響を受けてるっぽい気もする。ピラニアが集団で獲物に食いつく時の音が電子音っぽくてイマイチな感じだし、栗尽くされるまでやたら速いのが微妙ではある。
ただB級モンスター?パニック物としてはそこそこ面白い。
ちょくちょくハプニングと危機に見舞われるので、ストーリーとして飽きない。
ただB級モンスター?パニック物としてはそこそこ面白い。
ちょくちょくハプニングと危機に見舞われるので、ストーリーとして飽きない。
あとワンコが可愛い(*´∀`*)
『魔女の密約』
白血病で余命僅かな父親を持つ15歳の少女が主人公。
ある日、フィールドホッケー部の新人コーチの女性が、少女に取引を持ち掛けた。
鶏を殺して生き返らせるという不思議な現象を見せつけた上で、赤ん坊を生んで渡せば父親を治してやる、と。コーチの女性は魔女で、自分のために使える生贄の赤ん坊を欲していた。
父親を治せるならと取引に応じた少女は、友人の彼氏を誘惑して行為に及ぶ。がその彼氏は魔女の放ったムカデのせいで化け物になり、少女は化け物と結ばれて妊娠することになった。妊娠が判明したことで、魔女は父親を約束通り治したが、実は父親が治ったのは例の彼氏を生贄に捧げたせいだったと知る。
少女は友人の協力を得て出産し、約束通りに魔女に子供を取り上げられ、挙句の果てに用なしとばかりに父親と共に車に閉じ込められて火をつけられる。
果たして少女は生き残れるのか。
赤ん坊はどうなるのか。
という話。
【感想】いや~ラストは笑った。驚かそうとしたのかもしれないけど、あれは笑うって。
個人的には少女が最後に最強魔女を倒して、本物の最強魔女とかになるのかなぁ…とか思ってたけど、そこにひねりが加わってきた感じだ。
まぁ魔女は別にいいけど、ムカデが…(;^ω^)
ムカデが苦手な人は視聴に注意した方がいいかもしれない。
これでもかってくらいにムカデ出てくるので。
個人的には少女が最後に最強魔女を倒して、本物の最強魔女とかになるのかなぁ…とか思ってたけど、そこにひねりが加わってきた感じだ。
まぁ魔女は別にいいけど、ムカデが…(;^ω^)
ムカデが苦手な人は視聴に注意した方がいいかもしれない。
これでもかってくらいにムカデ出てくるので。
『インデペンデンスディ』
ある日宇宙から謎の通信が入り出し、天才エンジニアの男性はそれが何かを探っていた。
そこへ超巨大なUFO群が世界のあちこちに出現し始める。
エンジニアはそして気づく。これはUFOが攻撃を始めようとするカウントダウンだと。
エンジニアには別れた妻がいて、彼女はホワイトハウスの首席報道官をしていたので、急いで彼女に連絡を取り、大統領との面会をどうにかこうにかとりつけた。
ある日宇宙から謎の通信が入り出し、天才エンジニアの男性はそれが何かを探っていた。
そこへ超巨大なUFO群が世界のあちこちに出現し始める。
エンジニアはそして気づく。これはUFOが攻撃を始めようとするカウントダウンだと。
エンジニアには別れた妻がいて、彼女はホワイトハウスの首席報道官をしていたので、急いで彼女に連絡を取り、大統領との面会をどうにかこうにかとりつけた。
そしていよいよ始まるUFO群の攻撃。街はそれによって大破していく。
人間側からも空挺部隊で反撃するも、ほぼ全滅。ストリッパーの恋人がいる凄腕パイロットがやっと1体のエイリアンを捕獲することに成功した。
反撃の方法を色々考えていた人間側には、エリア51があることが判明(大統領にも秘密にされていた)。そこでは何十年も昔からエイリアンの研究やUFOの研究をしていた。
UFO群には司令船があることや、地球を食い尽くす気でいること、敵のUFOのバリアは強力すぎてこちらからの攻撃は成す術がないことなどを知ることになり、最後の決死の反撃をしかけることになる。
その方法とは、コンピューターウイルスを敵の指令船に仕掛け、バリア機能を失わせ、総攻撃を仕掛けると言う物。
UFO群には司令船があることや、地球を食い尽くす気でいること、敵のUFOのバリアは強力すぎてこちらからの攻撃は成す術がないことなどを知ることになり、最後の決死の反撃をしかけることになる。
その方法とは、コンピューターウイルスを敵の指令船に仕掛け、バリア機能を失わせ、総攻撃を仕掛けると言う物。
作戦決行の日、凄腕パイロットやエンジニア、息子に馬鹿にされてた引退したパイロットなども集まって、大統領の「今日が独立記念日」だとの演説を聞く。そしてパイロット達と共に、大統領も昔取った杵柄で戦闘機に乗り込み空へ飛び立っていく。
果たして人類はエイリアン軍団に勝つことができるのか、という話。
【感想】
古い映画だけども古さをあまり感じない良作。
最初にUFOの攻撃でビルが破壊された時のとうとう始まった感と緊張感と絶望感が凄いし、ビルなどが壊されていく映像も実に素晴らしい。
最初にUFOの攻撃でビルが破壊された時のとうとう始まった感と緊張感と絶望感が凄いし、ビルなどが壊されていく映像も実に素晴らしい。
そうかと思うと、パイロットがエイリアン捕まえた時は笑わせてくれるし、映像もストーリーも緩急の付け方が抜群に上手いと思う。
何よりも大統領の演説シーンや、ラスト付近の総攻撃シーンも気持ちが盛り上がる。
途中でダレることがなく、最初から最後まで一気に見れるSF大作だ。
途中でダレることがなく、最初から最後まで一気に見れるSF大作だ。
『インデペンデンス・ディ:リサージェンス』
『インデペンデンス・ディ』から20年後の物語。
前回活躍した大統領は引退し娘の介護を受けているが、またエイリアンが襲撃することを予感していた。現在の大統領は女性だ。
同じく前回活躍したエンジニアは防衛本部長になっていた。
それに20年前にUFOが墜落しその残党と戦ってきたアフリカの反乱軍の指揮官や、月で宇宙防衛に努めるパイロットなども登場。
『インデペンデンス・ディ』から20年後の物語。
前回活躍した大統領は引退し娘の介護を受けているが、またエイリアンが襲撃することを予感していた。現在の大統領は女性だ。
同じく前回活躍したエンジニアは防衛本部長になっていた。
それに20年前にUFOが墜落しその残党と戦ってきたアフリカの反乱軍の指揮官や、月で宇宙防衛に努めるパイロットなども登場。
ある日UFOが救難信号を発信してるのに気づき、前回の大統領が警告に訪れたが、超巨大なUFOが飛来し月基地を破壊し、地球へも多大な被害(大津波とか街の壊滅とか)を出しながら着陸。
その前に撃墜していたUFOを調べていたメンバーは、高度な技術を持つエイリアンを発見。そのエイリアンは、今地球を訪れている悪いエイリアン達に星を破壊されてしまったので唯一生き残ったらしい。今回のエイリアン達は地球のコアからもエネルギーを奪い地球の生命を奪うつもりのようだ。
その前に撃墜していたUFOを調べていたメンバーは、高度な技術を持つエイリアンを発見。そのエイリアンは、今地球を訪れている悪いエイリアン達に星を破壊されてしまったので唯一生き残ったらしい。今回のエイリアン達は地球のコアからもエネルギーを奪い地球の生命を奪うつもりのようだ。
高度な技術を持つエイリアンは、彼らを破壊する装置のある場所を知っているが、やつらに追われているため身動きができない。そこで地球のメンバーが協力してやつらに攻撃をしかけることになるのだった。
【感想】映像はキレイだし迫力はあるけど、何というか前作とやってることが同じなので飽きる。あとやたらと中国持ち上げ強調にうんざりする(スポンサーへの忖度とポリコレ対策だろう)。
前作ではストーリーにユーモアもあったのに、今回はそれがほぼなし。
結局「前作は面白かったな~」という感想しか残らなかった。
前作ではストーリーにユーモアもあったのに、今回はそれがほぼなし。
結局「前作は面白かったな~」という感想しか残らなかった。
『オリエント急行殺人事件』
アガサ・クリスティ原作の作品の映像化。名探偵エルキュール・ポアロがオリエント急行での殺人事件を解決する話。
アガサ・クリスティ原作の作品の映像化。名探偵エルキュール・ポアロがオリエント急行での殺人事件を解決する話。
ある時事件から離れて休暇を取ることに決めたポアロだったが、事件の方が彼を見逃してくれずに目的地へ向かうためオリエント急行に乗ることになった。オリエント急行の責任者の男性はポアロの友人だったので、予約で一杯の急行に何とか乗れた。
列車に乗り込んだら、個性的で身分高そうでお金持ちそうな面々や、彼等の従者などに遭遇。その中に一人見るからに悪そうな男がいた。
実際彼は悪いヤツで、ポアロを見かけて護衛してくれと依頼してきたが、ポアロは「顔が気に入らない」と断る。
実際彼は悪いヤツで、ポアロを見かけて護衛してくれと依頼してきたが、ポアロは「顔が気に入らない」と断る。
その悪い奴が殺されてしまった。12ヶ所の刺し傷を受けて。
列車の責任者は友人のポアロに事件解決を依頼し、ポアロは渋々引き受けた(これで短い休暇も台無しになるので)。
列車の責任者は友人のポアロに事件解決を依頼し、ポアロは渋々引き受けた(これで短い休暇も台無しになるので)。
列車の乗客に話を聞いて推理していくポアロ。そしてポアロは悪いヤツが世界に衝撃を与えた事件の犯人であることを知った。名前が違っていたのですぐに気づかなかったのだ。
そこから芋づる式に、今回乗り込んだ乗客達がその事件の関係者であることを知っていく。
果たして乗客の中に犯人が本当にいるのか。
ポアロはどういう決断を下すのか、という話。
果たして乗客の中に犯人が本当にいるのか。
ポアロはどういう決断を下すのか、という話。
【感想】1970年代くらいのほどよく古いオリエント急行が舞台ってのがいい。映像もとても美しい。
最初はお金持ちの中年女性とか身分高そうな人達との交流とかが、よくあるような寝台列車でのできごとみたいに見える。が、その裏で着々と事件の舞台が整えられていってた。
ラストではレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐を髣髴とさせるようなシーンもあったりして、全体的に絵画的な美しさと裏切りに彩られてた気がする。
最初はお金持ちの中年女性とか身分高そうな人達との交流とかが、よくあるような寝台列車でのできごとみたいに見える。が、その裏で着々と事件の舞台が整えられていってた。
ラストではレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐を髣髴とさせるようなシーンもあったりして、全体的に絵画的な美しさと裏切りに彩られてた気がする。
殺人事件物としても純粋に楽しめるので、ミステリー好きなら見て損はない。
『ダークスクール』
小さい頃父親を亡くし、そのせいで素行が悪くなり、とある学園に編入することになったティーンの少女が主人公。
彼女が入った学園は、あちこちから素行の悪い少女ばかりを集めて矯正する学園だった。
学園長は中年の女性、その息子は音楽教師で、他にも数人の教師と共に、少女達はケータイやネットを使うことを禁止され日々勉強するさせられるハメに。
小さい頃父親を亡くし、そのせいで素行が悪くなり、とある学園に編入することになったティーンの少女が主人公。
彼女が入った学園は、あちこちから素行の悪い少女ばかりを集めて矯正する学園だった。
学園長は中年の女性、その息子は音楽教師で、他にも数人の教師と共に、少女達はケータイやネットを使うことを禁止され日々勉強するさせられるハメに。
だが、次第に少女達は1人、また1人と得意分野の非凡な能力を発揮していく。主人公もピアノの才能を発揮し交響曲を演奏できるまでになっていった。
が、それにはからくりがあった。
彼女達の身体を器とし、この学園に巣くう過去の芸術家などが自分達の作品を編み出そうとしていたのだ。学園長はそれを媒介する霊能者であり、その能力によって、器となれる少女達をあちこちから集めていたのだった。
彼女達の身体を器とし、この学園に巣くう過去の芸術家などが自分達の作品を編み出そうとしていたのだ。学園長はそれを媒介する霊能者であり、その能力によって、器となれる少女達をあちこちから集めていたのだった。
それに気づいた主人公や、学園の仲間達は、果たしてここから逃げ出せるのか。
という話。
という話。
【感想】反目し合っていた相手と協力することになるというのはよくある演出だけど、なかなか面白かった。しかもその相手が、ずっと粗暴な振舞いのままで何の才能も出現させなかったなぁ…とか思ってた子で、実は最初から才能は出現してたけど、本人が微塵もそれを表に出さず周りにも言ってないだけだったというどんでん返し的な感じだったので。
もしも普段は疎まれてる人間が、その才能を見出し賞賛してもらえる上に、それに打ち込める環境も指導者も提供してもらえるという環境を得たら、ひょっとしてこんな感じになってしまうのかな…と思わせる演出も興味深い。
ただし、こういう曰く付きの学園には裏があるに決まってるけども。
『シドニアの騎士 あいつむぐほし』
TVシリーズのシドニアの騎士の続きの作品。
謎の生命体ガウナとドンパチしている、地球を脱出した巨大な宇宙船シドニア。
何度もガウナに襲撃されるも、ガウナとの融合個体やエースパイロットの活躍で危機を乗り越えた。
TVシリーズのシドニアの騎士の続きの作品。
謎の生命体ガウナとドンパチしている、地球を脱出した巨大な宇宙船シドニア。
何度もガウナに襲撃されるも、ガウナとの融合個体やエースパイロットの活躍で危機を乗り越えた。
それから10年後がこの作品。
エースパイロットは英雄として尊敬される存在となり、融合個体はエースパイロットに想いを募らせながらも人間でない自分と彼との関係が成就することはないと苦しんでいた。
エースパイロットは英雄として尊敬される存在となり、融合個体はエースパイロットに想いを募らせながらも人間でない自分と彼との関係が成就することはないと苦しんでいた。
いよいよ目的の惑星へ移住しようという段になったが、ガウナ側も大人しくはしていない。さらにマッドな科学者の暴走もあって、更なるやっかいな融合個体が出現する。
とうとう人類の存亡を賭けた最終決戦が始まったが…。
とうとう人類の存亡を賭けた最終決戦が始まったが…。
【感想】これ単体だとよく分からないと思うので、TVシリーズの方を視聴してからの方が良いと思う。ストーリー自体は分かりやすい。あとこの作品のキャッチフレーズは「身長15m差の恋」なので、エースパイロットと融合個体のラブストーリーと、最終決戦の2本立てがメインな感じ。
しばらくパイロットを引退してて犬猿の仲みたいな感じだった元ライバル(元ライバルの方が一方的に突っかかってる感じだったけども)と、エースパイロットが共に出撃することになる時に、TVシリーズの最初のOPがかかるのはなかなか熱くて良かった。やっぱりシドニアと言えばあの曲なので。
しばらくパイロットを引退してて犬猿の仲みたいな感じだった元ライバル(元ライバルの方が一方的に突っかかってる感じだったけども)と、エースパイロットが共に出撃することになる時に、TVシリーズの最初のOPがかかるのはなかなか熱くて良かった。やっぱりシドニアと言えばあの曲なので。
ただラスト付近で、融合個体が都合良く人間になるのだけは微妙。
人間じゃないからこその可愛さってのがあったのになぁ…と。
色んな人に、人間になる前の方が可愛かったと言われているけれど、私も同意だ。
人間じゃない物が、まるで人間の子供みたいにはしゃいだり、無邪気に振舞ったり、叶わない恋に切ない思いをしている様子が可愛かったのであって、人間になって子供みたいな振る舞いされても、ただの残念美女になり魅力半減になってしまうというか…。
人間じゃないからこその可愛さってのがあったのになぁ…と。
色んな人に、人間になる前の方が可愛かったと言われているけれど、私も同意だ。
人間じゃない物が、まるで人間の子供みたいにはしゃいだり、無邪気に振舞ったり、叶わない恋に切ない思いをしている様子が可愛かったのであって、人間になって子供みたいな振る舞いされても、ただの残念美女になり魅力半減になってしまうというか…。
話がきれいにまとまってるところは良かったけども。
『扉は閉ざされたまま』
大学時代のゼミ仲間が再び集まった別荘。
そこで1人の青年が1人の男を、男の部屋で殺す。
部屋を密室にし、バレるまでの時間稼ぎをしていくが…。
大学時代のゼミ仲間が再び集まった別荘。
そこで1人の青年が1人の男を、男の部屋で殺す。
部屋を密室にし、バレるまでの時間稼ぎをしていくが…。
【感想】丁寧に描きたかったのか分からないけど、あまりにも間延びしすぎて途中から3倍速くらいにしたくなった。何というか俳優陣はみんな演技が下手で見てられないし、見てる側がまったく感情移入ができない。
原作は緊張感があって面白いらしいけれど、そうだとしたら映像化で大失敗している。
『君の望む死に方』
膵臓ガンで余命6ヶ月の会社社長は、昔同僚の社員を不慮の事故の結果殺していた。その息子が社長の会社に入っていたのを知っていた社長は、ガンで死ぬよりも死んだ社員の息子に殺されることで罪滅ぼしをしよう思い立ち、研修旅行を計画し社員を集めて一応それらしく体裁と殺される舞台を整えた。
膵臓ガンで余命6ヶ月の会社社長は、昔同僚の社員を不慮の事故の結果殺していた。その息子が社長の会社に入っていたのを知っていた社長は、ガンで死ぬよりも死んだ社員の息子に殺されることで罪滅ぼしをしよう思い立ち、研修旅行を計画し社員を集めて一応それらしく体裁と殺される舞台を整えた。
が、護衛の女性に色々邪魔されて、殺されようとしてることを看破されてしまう。
(護衛の女性は、社員に人殺しになってほしくないという考え)
(護衛の女性は、社員に人殺しになってほしくないという考え)
研修旅行の夜、「決着をつけよう」と社員の息子を呼び出す社長。
社長は望む通りに殺されることができるのか。
親の仇に会った息子はどうするのか。
社長は望む通りに殺されることができるのか。
親の仇に会った息子はどうするのか。
という話。
【感想】社長がひたすら殺されようとお膳立てしてるのが見え見えすぎて、護衛の女性の心理と同化し「いい加減にせんか、じじい」という気持ちが半分、でも殺されたい社長の気持も分かるのが半分、ただ敵討ちした結果、社員の息子はどうなるんだ…という気持ちが少し。
犯人や動機や舞台などが丸わかりなので、「罪」の部分が焦点になる。
すべての因縁の日に一体何があったのか、から余韻を残すラストへ繋がっていく。
ミステリー…なのかどうかよくわからない作品だけど、役者達の演技もなかなか良かったし、社員の息子は特に真に迫った演技だった気がする。
見て損はない。
犯人や動機や舞台などが丸わかりなので、「罪」の部分が焦点になる。
すべての因縁の日に一体何があったのか、から余韻を残すラストへ繋がっていく。
ミステリー…なのかどうかよくわからない作品だけど、役者達の演技もなかなか良かったし、社員の息子は特に真に迫った演技だった気がする。
見て損はない。
『貪る』
重病の幼い息子の治療費を稼ぐためにNYへ出稼ぎに来たシングルマザーが主人公。
彼女は息子を母に預け、フレンチレストランでキツイ清掃の仕事をして稼いでいた。
店主の女性のきつい仕打ちや、シェフ達との意思疎通がうまくできないことなど辛いことは多々あったが息子のためと思い耐え忍んでいた。
重病の幼い息子の治療費を稼ぐためにNYへ出稼ぎに来たシングルマザーが主人公。
彼女は息子を母に預け、フレンチレストランでキツイ清掃の仕事をして稼いでいた。
店主の女性のきつい仕打ちや、シェフ達との意思疎通がうまくできないことなど辛いことは多々あったが息子のためと思い耐え忍んでいた。
ある日女性店長が調理人と行為してるのを知る。が、女性店長に「誰かに言ったり、調理人を誘惑したりするな」と脅されて口を噤むことにする。
そんな時、客が主人公が清掃しているトイレにやってきて、財布からお金を出して見せ性欲を処理させようとする。主人公はお金のためにそれを受けいれたが、トイレから出た後に気持ち悪くなって吐いてしまう。そこには血や歯などが浮かんでおり、主人公は恐怖する。この時からヒロインは度々おぞましい幻覚を見始める。
そんな時、客が主人公が清掃しているトイレにやってきて、財布からお金を出して見せ性欲を処理させようとする。主人公はお金のためにそれを受けいれたが、トイレから出た後に気持ち悪くなって吐いてしまう。そこには血や歯などが浮かんでおり、主人公は恐怖する。この時からヒロインは度々おぞましい幻覚を見始める。
その後、主人公はトイレに客を引き込んで性欲処理の対価を稼ぐようになった。
が、自分そっくりな女の幻影や血に染まった男の幻影を見たりする頻度が上がっていく。
が、自分そっくりな女の幻影や血に染まった男の幻影を見たりする頻度が上がっていく。
ようやくお金が貯まった時、例の調理人がヒロインに迫ってきた。やっかいなヤツなので逃げるヒロイン。だが何本もの手がヒロインの足を掴み、彼女は階段から転げ落ちて死んでしまった。
夜が明けてその現場を調べる刑事達。
その調査中、実はヒロインの息子は何週間も前に死んでおり、それが受け入れられなかった彼女は徐々に狂い始めていたことが判明したのだった…。
その調査中、実はヒロインの息子は何週間も前に死んでおり、それが受け入れられなかった彼女は徐々に狂い始めていたことが判明したのだった…。
【感想】息子のために辛い思いをして必死に働いてお金を貯めていたのに、その対象が消えてしまったために狂ってしまった女性の幻覚と、幻覚の末の凶行が真実な感じ。
ただ、レストランで真面目に掃除してる女性にまで欲情して性欲処理させようとかする男とか、一応同僚なのに自分の性欲をぶつける相手としか思ってないような、ろくでもない男ばかりでげんなりしてたので、女性にあのような目に遭わされてもまったく気の毒に思えなかった(1人だけ気の毒な男性はいたけども)。
ただ、レストランで真面目に掃除してる女性にまで欲情して性欲処理させようとかする男とか、一応同僚なのに自分の性欲をぶつける相手としか思ってないような、ろくでもない男ばかりでげんなりしてたので、女性にあのような目に遭わされてもまったく気の毒に思えなかった(1人だけ気の毒な男性はいたけども)。
陰鬱な感じの映像効果で、美人なはずのヒロインが、疲れきってたりやつれたりして見える一般女性っぽく見えるのがリアルで良かった。
『ゴースト・キラーズ -血塗られた少女の謎-』
幽霊退治YouTuberの4人組はやらせでの幽霊退治で稼いでいたが段々収益が下がっていた。
そこへ学校からの狂暴な少女の幽霊退治の依頼が舞い込む。
いつものようにやらせで何とかしようとしたものの、鏡から本物が出現。
仲間の一人が狂暴な少女の霊にやられたり、校長がやられたりと追い詰められていく…。
幽霊退治YouTuberの4人組はやらせでの幽霊退治で稼いでいたが段々収益が下がっていた。
そこへ学校からの狂暴な少女の幽霊退治の依頼が舞い込む。
いつものようにやらせで何とかしようとしたものの、鏡から本物が出現。
仲間の一人が狂暴な少女の霊にやられたり、校長がやられたりと追い詰められていく…。
【感想】景気よく血液がガッツリ噴き出すわ、首は飛ぶわ、頭は吹っ飛ぶわで、血まみれすぎてもう何が何やら。狂暴な少女の霊が実は可哀そうな存在かと思わせておいて、実は生前から狂暴だったりとかもう元々そういう存在になるためにいるような感じだ。
ゴーストバスターズの影響はガッツリ受けてると思うけれど、あの作品ほどの面白さもない上に少女の霊が狂暴でグロイだけな作品だ。
ゴーストバスターズの影響はガッツリ受けてると思うけれど、あの作品ほどの面白さもない上に少女の霊が狂暴でグロイだけな作品だ。
『エアロック 海底緊急避難所』
メキシコにバカンスに出かける州知事の娘が主人公。
彼女の恋人と友人(男)の3人組に、お世話役の老齢の男性が1人くっついてくる。
飛行機内には老年の夫婦と孫娘のグループなどもいる。
飛行機で上空を飛んでる時に、老年夫婦と孫娘が座っている座席から見えるエンジンがバードストライクで出火。飛行機は海へ墜落してしまう。
が、機体はおおよその形を保ったまま、浅い海底で安定した状態でいた。前方には海水が侵入していたけれど、ヒロイン達のグループは後方だったため飛行機内の空気が保たれていて、そこに前方に座っていた老齢夫婦の妻と孫娘が助かってやってくる。客席乗務員の男性も1人助かっていて、そこで彼らは救助を待つことにした…。
飛行機で上空を飛んでる時に、老年夫婦と孫娘が座っている座席から見えるエンジンがバードストライクで出火。飛行機は海へ墜落してしまう。
が、機体はおおよその形を保ったまま、浅い海底で安定した状態でいた。前方には海水が侵入していたけれど、ヒロイン達のグループは後方だったため飛行機内の空気が保たれていて、そこに前方に座っていた老齢夫婦の妻と孫娘が助かってやってくる。客席乗務員の男性も1人助かっていて、そこで彼らは救助を待つことにした…。
という話。
【感想】ヒロイン組にいる友人の男が、やたら金持ち風を吹かせる上に、客室乗務員の男性をバカにしたような行動など取るのがげんなりした。
反対に、ヒロインや老齢夫婦の妻や孫娘は肝が据わっててたくましくて好感が持てた。客室乗務員の男は下品な友人とは反対に気が利くタイプで、女性陣に頼られる感じに。
最後にそれらの好感度高い人間が助かった時は(うち1人は無理だったけど)、ま、そうだよね、みたいな感想になった。
反対に、ヒロインや老齢夫婦の妻や孫娘は肝が据わっててたくましくて好感が持てた。客室乗務員の男は下品な友人とは反対に気が利くタイプで、女性陣に頼られる感じに。
最後にそれらの好感度高い人間が助かった時は(うち1人は無理だったけど)、ま、そうだよね、みたいな感想になった。
あとサメはいらなかったんじゃないかなぁ…と思った。
飛行機の中の空気はいつまでも持たない、飛行機はいつまでもその場で安定してる訳でなくていつ深い海底に落ちていくか分からない、っていうだけでもハラハラ要素は十分だったと思う。
飛行機の中の空気はいつまでも持たない、飛行機はいつまでもその場で安定してる訳でなくていつ深い海底に落ちていくか分からない、っていうだけでもハラハラ要素は十分だったと思う。
『フロッグ』
ある街で2人の少年が失踪した。現場には15年前に解決した連続少年殺人事件で使用されたナイフと同じ物が残されていた。
ある街で2人の少年が失踪した。現場には15年前に解決した連続少年殺人事件で使用されたナイフと同じ物が残されていた。
事件に関わる刑事の家では、妻の不倫による不協和音が流れていた。
息子は怒り、夫は呆れ悲しみ、でも妻は何とか再構築しようとする。
そんな中、自宅内では不可解な出来事が起こっていた。食器がなくなったりTVが勝手についたり、クローゼットに閉じ込められかけたりという。
息子は怒り、夫は呆れ悲しみ、でも妻は何とか再構築しようとする。
そんな中、自宅内では不可解な出来事が起こっていた。食器がなくなったりTVが勝手についたり、クローゼットに閉じ込められかけたりという。
一方、同じ家の中の別視点。
2人の若い男女が部屋の中にいる。彼等はフロッギングという、他人の家の中で気づかれずに数日過ごすという行動をするゲームをやっていた。
何度もそれをやっている女性に比べて、男性の方は慣れてない&悪趣味に人を怖がらせるタチのせいで、家の中で色々やって家主に気付かれるような行動を取ってしまっていた。
2人の若い男女が部屋の中にいる。彼等はフロッギングという、他人の家の中で気づかれずに数日過ごすという行動をするゲームをやっていた。
何度もそれをやっている女性に比べて、男性の方は慣れてない&悪趣味に人を怖がらせるタチのせいで、家の中で色々やって家主に気付かれるような行動を取ってしまっていた。
男性のおかしい様子を見て警察に電話しようとした女性を気絶させた男性は、家主の車に女性を乗せて逃げようとするが…。
【感想】前半と後半で印象が変わる映像作品。前半はオカルトミステリー。後半はオカルト現象のネタ晴らしとミステリーのネタ晴らし両方パートになっている。
若い男女2人の男性の方は、最初、いたずらに人を怖がらせるような悪趣味なヤツかと思っていたけどそうではなかったというのが後で判明する。
若い男女2人の男性の方は、最初、いたずらに人を怖がらせるような悪趣味なヤツかと思っていたけどそうではなかったというのが後で判明する。
そして追う者と追われる者の立場も。
ネタ自体はよくある感じだけども、前半後半で視点が変わることによる見せ方の違いという点ではこの手の作品の中ではけっこう異色な感じだと思われる(ネタ晴らしの時などに短い映像でやることは多いけども)。
ネタ自体はよくある感じだけども、前半後半で視点が変わることによる見せ方の違いという点ではこの手の作品の中ではけっこう異色な感じだと思われる(ネタ晴らしの時などに短い映像でやることは多いけども)。
『ザ・パラサイト 寄生する獣』
アメリカ東海岸で死因不明の遺体が多数発見される。謎を解明するため、研究チームが立ち上がり心理学と文化人類学に詳しい女性学者もそこに召集される。女性学者はチームに送られた映像(海岸沿いに住んでいたホームレスの様子を撮影した物)を見ていた。
そのホームレスは撮影者に対して水筒を差し出し中を見るようにそそのかす。中から黒い物が飛び出しそこで映像は途切れ、撮影者は数日後に遺体で発見されていた。
アメリカ東海岸で死因不明の遺体が多数発見される。謎を解明するため、研究チームが立ち上がり心理学と文化人類学に詳しい女性学者もそこに召集される。女性学者はチームに送られた映像(海岸沿いに住んでいたホームレスの様子を撮影した物)を見ていた。
そのホームレスは撮影者に対して水筒を差し出し中を見るようにそそのかす。中から黒い物が飛び出しそこで映像は途切れ、撮影者は数日後に遺体で発見されていた。
遺体はどれも頭の中から破裂したような有様で、学者は寄生虫が頭の中にいて破裂させたのだと考えた。さらにホームレスが持っていた本を入手し、それに憑りつかれたように読み込んでいく。
というような説明を、学者の女性がずっと自分の映像を撮影しながら説明している。
どうやらその女性学者が、この一連の騒動のキーマンであると思われ、彼女の動向を追う捜査官や、騒動を表に出したくない軍を巻き込んで、この謎の生物の騒動は、秘密裡に葬ることができずに大きくなっていく。
どうやらその女性学者が、この一連の騒動のキーマンであると思われ、彼女の動向を追う捜査官や、騒動を表に出したくない軍を巻き込んで、この謎の生物の騒動は、秘密裡に葬ることができずに大きくなっていく。
【感想】ストーリー自体はそう悪くはないけれども、グロ表現が拙いというか地味というかまったく迫力がない。いわゆる残念系B級モンスターパニックな感じ。
遺体とは言え女性の胸を丸出しにしたりとエロ方向に妙に力入れてるのも残念ポイント。
こういう作品の場合は、そっちに力入れずに寄生生物に目一杯力を入れるべきだったと思う。
遺体とは言え女性の胸を丸出しにしたりとエロ方向に妙に力入れてるのも残念ポイント。
こういう作品の場合は、そっちに力入れずに寄生生物に目一杯力を入れるべきだったと思う。
『怨霊の森』
1965年くらいのアメリカが舞台。
自宅の木に放火した問題児のティーンの女の子(ヒロイン)は、奥深い森の中にある学校へ両親に車で連れられていく。その学校は歴史のある全寮制の名門女子校らしい。いわば母親による厄介払いだった。
自宅の木に放火した問題児のティーンの女の子(ヒロイン)は、奥深い森の中にある学校へ両親に車で連れられていく。その学校は歴史のある全寮制の名門女子校らしい。いわば母親による厄介払いだった。
気が強いヒロインは、学校でさっそく女王様的なティーンと対立。が話しかけてくれる大人しい友達もできた。友達ができたことで息苦しく辛い学校生活を何とか過ごしていくヒロイン。
ところが学校に慣れていくにしたがって、この学校には魔女伝説があることや、学校に潜む暗く血なまぐさい噂を聞くことになり、1人づつ少女が消えていった。
ある日友達だと思っていた少女に冷たくあしらわれたことをきっかけに、嫌なヤツだったはずの女王様が、実はわざと嫌がらせの形を取ってヒロインを危険なこの学校から逃そうとしていたことなどを知った。
が翌日、ヒロインに危険を知らせようとした女王様は昼間の学校で殺されてしまったのだった…。
【感想】まぁよくあるタイプの、学校丸ごと魔女の管理下でした、的な作品。
素行は悪いけれど気が強いヒロインが活躍するのもお約束だ。
嫌なヤツが実は良いヤツだったって部分だけが、まぁそこそこいい感じだ。
ただ、ヒロインは能力を持ってるっぽい感じだけど、予想とはまったく違う感じの問題解決というか、その能力必要だったか?って感じ。
CGとかもリアルさも怖さもないし、せっかくの舞台設定やストーリーなどをもったいない感じに料理したホラーだ。
『フューネラル 大人達の同窓会』
大学の教授が亡くなってその妻に葬式に招待された、大学の卒業生の生徒達。
葬式の前日にコテージで久々に顔を合わせたことなどで和気あいあいと盛り上がる面々。
が、水道から血が出てきたり、死んだネズミが出てきたりちょっとづつ怪しい感じに。
葬儀は滞りなく済み帰ろうかという時に、天気が悪く帰れなくなる一行。コテージの排水溝が詰まったので修理しようとしたところから、怪しい事態は一気に悪化。
まさかの教授は生存してた上、家じゅうに隠しカメラ満載で、卒業生達は見張られていた。
葬式の前日にコテージで久々に顔を合わせたことなどで和気あいあいと盛り上がる面々。
が、水道から血が出てきたり、死んだネズミが出てきたりちょっとづつ怪しい感じに。
葬儀は滞りなく済み帰ろうかという時に、天気が悪く帰れなくなる一行。コテージの排水溝が詰まったので修理しようとしたところから、怪しい事態は一気に悪化。
まさかの教授は生存してた上、家じゅうに隠しカメラ満載で、卒業生達は見張られていた。
実は葬儀と称して、恐怖が人の脳に与える影響なる物を研究するために呼び寄せられたのだった。
【感想】ストーリーの素材は別に悪くないとは思う。が、この映像作品としては陳腐だ。実験の規模は小さい上、ゾンビ騒動にしようとしたりというのが微妙すぎた。
これじゃZ級とは言わないけど、C~D級ホラーテイストだ。
もうちょっとこう、舞台を古くて大きな城にするとか、実験の規模をどでかくするとか、心理的不安を煽るような演出をどうにかするべきだと思う。
これじゃZ級とは言わないけど、C~D級ホラーテイストだ。
もうちょっとこう、舞台を古くて大きな城にするとか、実験の規模をどでかくするとか、心理的不安を煽るような演出をどうにかするべきだと思う。
『ROBO-CODY ロボ・コーディ』
人命救助のために開発されたロボット。それを開発した開発者はそのロボットに感情もつけていた。ところがロボが軍事利用されそうになったため開発者がロボを逃がす。
逃げたロボは軍に追われ、建物の屋上からゴミ箱の中に落ちてしまい壊れた。
そこへいたずらっこに追いかけられて逃げている天才少年が同じゴミ箱に逃げ込んできた。
そこで天才少年とロボは出会った。
人命救助のために開発されたロボット。それを開発した開発者はそのロボットに感情もつけていた。ところがロボが軍事利用されそうになったため開発者がロボを逃がす。
逃げたロボは軍に追われ、建物の屋上からゴミ箱の中に落ちてしまい壊れた。
そこへいたずらっこに追いかけられて逃げている天才少年が同じゴミ箱に逃げ込んできた。
そこで天才少年とロボは出会った。
ロボは記憶を無くしていたので少年によってコーディと名付けられた。
コーディは少年の家族とも仲良くなっていく。
コーディは少年の家族とも仲良くなっていく。
そしてコーディを逃がした開発者と再会し、追っ手がかかってるということで開発者の元へ戻ることになった。でも絆が芽生えていたためコーディはまた少年達の元へ戻った。
が追っ手に見つかり、少年の母と開発者が誘拐されてしまう。
少年はコーディと協力し、母と開発者を取り戻すことにした。
が追っ手に見つかり、少年の母と開発者が誘拐されてしまう。
少年はコーディと協力し、母と開発者を取り戻すことにした。
【感想】最初はコーディ可愛い見た目で、口が上手くてチャーミングな感じだったのに、少年の家でPCから情報得まくってクソガキ的な感じになってしまったのにげんなりした。というかもう子供とロボットが協力して云々っていうのが、ありきたりなげんなりポイントでしかない。
感情のあるロボットが家庭にいたらこんな感じに便利になりそう、とかこんなことしてくれそう、みたいな映像は面白かったけども、ただ全体的にお子様向けの絵本の内容なので、大人には物足りないし途中で冷めてしまう。
『7wish/セブンウィッシュ』
幼い頃母を自殺で失ったティーンの女の子が主人公。
父親はゴミ漁りをしており、家は貧乏で学校でヒロインは蔑まれていた。
そんな時に父親は不思議なオルゴールをヒロインにプレゼントした。
そこには古代中国語で何かが書かれていて、「7つの願い」くらいしか意味が分からない。
幼い頃母を自殺で失ったティーンの女の子が主人公。
父親はゴミ漁りをしており、家は貧乏で学校でヒロインは蔑まれていた。
そんな時に父親は不思議なオルゴールをヒロインにプレゼントした。
そこには古代中国語で何かが書かれていて、「7つの願い」くらいしか意味が分からない。
がっこうでカースト上位の女にいじめられていたヒロインは、ここぞとばかりにオルゴールにその女の身体が腐るようにと願った。
そしたら本当に彼女の体が腐った。
その代わりに大事にしてたワンコが死んだ。
その代わりに大事にしてたワンコが死んだ。
その後も気になる男の子が好きになってくれるように、とか伯父さんの遺産が自分に入るようにとか、自己中のしょうもないような願いばかりしていき、確実にそれを手に入れてはいたけど、代わりに誰かが死んでいった。
オルゴールに書かれた文字が気になったヒロインは、古代中国語が堪能な人を友人から紹介してもらい翻訳してもらう。
その結果、恐ろしいことが判明した。
オルゴールを手放したら叶えたことはすべて元通りになることや、このオルゴールを入手した人達は願いを叶えたけれども、最後はオルゴールに宿った悪魔によって命を奪われていたと。
その結果、恐ろしいことが判明した。
オルゴールを手放したら叶えたことはすべて元通りになることや、このオルゴールを入手した人達は願いを叶えたけれども、最後はオルゴールに宿った悪魔によって命を奪われていたと。
ヒロインに願いによって親友2人のうち1人が死に、オルゴールのことを知っていたもう1人によってオルゴールが盗まれ、叶えた願い事がなくなっていくのを感じ、もう1人の親友とケンカして大怪我させ取り戻したのだった。
願い事はあと2つできるが、ヒロインはどうするのか…。
【感想】いや~ヒロインの願い事が幼すぎてしょうもなさすぎた。
世間知らずのティーンらしいと言えばそうなんだろうけど。
願い事を叶えるには必ず対価が必要になるというのに、後先考えずポンポン願うし。
さらに伯父の遺産を手に入れたら馬鹿みたいに友人達と浪費するのがげんなりした。
あと大事にしてたはずのワンコが死んだのに、ワンコの生き返りは願わないとか薄情すぎてもう…。
世間知らずのティーンらしいと言えばそうなんだろうけど。
願い事を叶えるには必ず対価が必要になるというのに、後先考えずポンポン願うし。
さらに伯父の遺産を手に入れたら馬鹿みたいに友人達と浪費するのがげんなりした。
あと大事にしてたはずのワンコが死んだのに、ワンコの生き返りは願わないとか薄情すぎてもう…。
とは言え、ほとんどの人間はこのオルゴール手に入れたら、似たような願い事して結局死ぬんだろうな…とは思った。
『オーケストラ!』
ボリショイ・オーケストラで伝説的指揮者だった男性は、30年前に当時のオーケストラ支配人によって国の裏切り者としてオーケストラ丸ごと解雇されており、現在はオーケストラ会場の掃除夫をしていた。現在のオーケストラの練習を盗み聴きしていたのがバレて支配人の部屋の掃除を言いつけられた。
そこに届いた1通のFAX。それはボリショイ・オーケストラへのパリのシャトレ座からの演奏依頼だった。それを見た指揮者は仲間に持ちかけた。現在のオーケストラに成り代わって、自分達がパリで演奏しよう、と。
まずは優秀なマネージャーが必要ということで、昔自分達を解雇した当時の支配人にマネージャーをやるように交渉に行く。昔自分達から仕事を奪った借りを返せ、と。
支配人は行先がパリだと知ると、何かを思いついたようで仕事を引き受けた。
シャトレ座との演奏が契約できたはいいものの、団員を呼び戻したり、パリまでの旅費を出してくれるスポンサーを探したり、足りない団員を集めたり、衣装や楽器を用意したりとやることは山積みだった。
支配人は行先がパリだと知ると、何かを思いついたようで仕事を引き受けた。
シャトレ座との演奏が契約できたはいいものの、団員を呼び戻したり、パリまでの旅費を出してくれるスポンサーを探したり、足りない団員を集めたり、衣装や楽器を用意したりとやることは山積みだった。
それに指揮者の男性には、どうしても必要なソリストが一人いた。人気女性のヴァイオリニストで交渉は難航したが、ヴァイオリニストの方から伝説の指揮者と演奏がしたいとOKをもらえた。
そしていよいよパリでの公演が始まったが…。
【感想】最初はドタバタコメディな感じでありながら、上手くいくのかコレ…というハラハラ感がすごい。弾圧的な感じの政治色も見えるが、30年前とは違って現代の庶民はドライで政党に傾倒したところで飯が食えるか的な感じになっているのが面白い。
あと、ラストの演奏は圧巻の一言だ。
30年ものブランクの上リハもやってないので、最初は素人でも分かるほど相当ひどくて(が、下手すぎないのが絶妙だ)客席からも失笑がこぼれる。
でもソリストのヴァイオリンの音色が流れ始めてから、ガラっと演奏が変わる。
音色と目線で、音楽で対話してるのだと分かって感動できる。
音楽が好きな人にぜひ見てもらいたい作品だ。
あと、ラストの演奏は圧巻の一言だ。
30年ものブランクの上リハもやってないので、最初は素人でも分かるほど相当ひどくて(が、下手すぎないのが絶妙だ)客席からも失笑がこぼれる。
でもソリストのヴァイオリンの音色が流れ始めてから、ガラっと演奏が変わる。
音色と目線で、音楽で対話してるのだと分かって感動できる。
音楽が好きな人にぜひ見てもらいたい作品だ。
『エブリデイ』
毎日他人の身体に憑依し続けるAという魂。
それがある時憑依したのが、16歳のヒロインの恋人の男だった。
Aはヒロインに出会って恋に落ちてしまった。
毎日他人の身体に憑依し続けるAという魂。
それがある時憑依したのが、16歳のヒロインの恋人の男だった。
Aはヒロインに出会って恋に落ちてしまった。
その後別の人間に憑依し続けながら、Aはヒロインに自分が毎日他人に憑依していることを打ち明けた。訝しみながらそれを打ち明けたAを徐々に受け入れたヒロイン。
だがヒロインを愛するばかりに、同じ人間の身体に数日留まってしまった時に、その身体の本人の家庭などに良くない影響が出てしまったことや、将来のことなどを考え苦悩し始める…。
だがヒロインを愛するばかりに、同じ人間の身体に数日留まってしまった時に、その身体の本人の家庭などに良くない影響が出てしまったことや、将来のことなどを考え苦悩し始める…。
【感想】人間が相手を愛するのは、姿形もだけど心そのものなのかもしれない、と思わせる作品。Aは日ごとに人種も性別も体型も何もかも違う16歳の人間に乗り移るけれど、姿が違ってもAに見えるのだから面白い。
ラスト付近にヒロインの好みの好青年に乗り移った時のAの心理が切なすぎて、きゅんきゅんした。心も綺麗で頭も良くてルックスも抜群にいい超好青年が実はヒロインに好意を持ってるのに、それを将来などない自分が邪魔してるのだという…。
最後のAの決断は切なくて、どうかAが本当に幸せになれるようにと祈らずにいられなかった。
ラスト付近にヒロインの好みの好青年に乗り移った時のAの心理が切なすぎて、きゅんきゅんした。心も綺麗で頭も良くてルックスも抜群にいい超好青年が実はヒロインに好意を持ってるのに、それを将来などない自分が邪魔してるのだという…。
最後のAの決断は切なくて、どうかAが本当に幸せになれるようにと祈らずにいられなかった。
『エブリシング』
重度の免疫不全の病気で家から一歩も出られない18歳の女の子がヒロイン。
医師の母親と看護師の女性だけが彼女の家に入ることができた。
ある日隣に越してきた青年と、互いに一目惚れし合う。
2人は携帯で色んなことを話し、どんどん惹かれていって、看護師の女性に頼んで直にこっそり会わせてもらうようになった。
重度の免疫不全の病気で家から一歩も出られない18歳の女の子がヒロイン。
医師の母親と看護師の女性だけが彼女の家に入ることができた。
ある日隣に越してきた青年と、互いに一目惚れし合う。
2人は携帯で色んなことを話し、どんどん惹かれていって、看護師の女性に頼んで直にこっそり会わせてもらうようになった。
ところが母親に2人の関係がバレてしまった。でももう気持ちが抑えられないヒロインは、彼を誘ってハワイへ旅行に行く。旅行の間ラブラブに過ごしていたけれども、突然ヒロインは意識を失い、そして彼の姿も消えていた…。
【感想】もしも色んな事を諦めたりして望まないようにしていることが、すべて歪んだ愛情故に作られた病気のせいだと知ってしまったら、人間はどうなるんだろうか、という作品。
いくら愛情があっても、鳥かごの中に無理やり留めようとしてはいけないと思う。
【感想】もしも色んな事を諦めたりして望まないようにしていることが、すべて歪んだ愛情故に作られた病気のせいだと知ってしまったら、人間はどうなるんだろうか、という作品。
いくら愛情があっても、鳥かごの中に無理やり留めようとしてはいけないと思う。
そんな目に遭あったら、二度と相手は戻ってこなくなるからね。
本当に大事ならば、相手を失う恐怖と正面から戦い、手を離しても心はすぐ側に置いて、そっと見守るような愛であってほしいものだ。
本当に大事ならば、相手を失う恐怖と正面から戦い、手を離しても心はすぐ側に置いて、そっと見守るような愛であってほしいものだ。
『月の輝く夜に』
前の夫を事故で失った女性がヒロイン。
ヒロインは友人の中年男性からプロポーズされた。愛してはいない相手だけどヒロインは受け入れた(愛した相手が死んだのでもう愛を信じてない感じか)。
ただし前の結婚では伝統とは無縁で、市役所での結婚とか指輪もなしだったので、ヒロインはそのせいだと思ってるらしい。
前の夫を事故で失った女性がヒロイン。
ヒロインは友人の中年男性からプロポーズされた。愛してはいない相手だけどヒロインは受け入れた(愛した相手が死んだのでもう愛を信じてない感じか)。
ただし前の結婚では伝統とは無縁で、市役所での結婚とか指輪もなしだったので、ヒロインはそのせいだと思ってるらしい。
婚約早々相手の男は母親が危篤だと故郷へ帰り、結婚式の準備はヒロインがすべて行うことになった。その準備の一環として相手の男の弟への連絡もすることに。
弟に会いに行ったヒロインは、彼の偏屈ぶりに驚く。兄のせいで事故に遭って片手と自分の婚約者を失ったと八つ当たりのような気持になっているらしい。
ヒロインは彼に興味を持ち話をしているうちに、お互いになぜか燃え上がってしまった。
でも婚約とは大事な約束なので裏切れないと思っている。
ヒロインは彼に興味を持ち話をしているうちに、お互いになぜか燃え上がってしまった。
でも婚約とは大事な約束なので裏切れないと思っている。
気持的にも立場的にもぐちゃぐちゃなところに、婚約者の男が母親が治ったと帰ってくることになった。
果たしてヒロインは誰を選ぶのか…。
という話。
果たしてヒロインは誰を選ぶのか…。
という話。
【感想】古い作品なので、映像とか撮影技術とかは古い(月とか静止画だし)。
あと最初はヒロインがやたらジンクスに拘るような感じだったり、婚約者の男の方も愛してなさそうなのに(かなりのマザコンタイプ)、なぜヒロインと結婚しようとしてるのかとか意味が分からなかったしそれが苦痛で、途中でモフモフワンコが出て来なきゃ視聴を止めてた。
ただこの作品は月がかけた魔法がテーマ、みたいな感じなのでそれに振り回されていると思えばまぁそれもありなのかもしれない。
飼い主に「月に向かってほえろ」とか言われて、素直に吠えるワンコ達がかわいいな~と思ったあたりからちょっと面白くなってきた。最終的には月は間違った関係を清算し、本物の愛を運んできた、みたいな感じのラストなので、途中まで頑張って視聴したらラストまで見れると思う。
あと最初はヒロインがやたらジンクスに拘るような感じだったり、婚約者の男の方も愛してなさそうなのに(かなりのマザコンタイプ)、なぜヒロインと結婚しようとしてるのかとか意味が分からなかったしそれが苦痛で、途中でモフモフワンコが出て来なきゃ視聴を止めてた。
ただこの作品は月がかけた魔法がテーマ、みたいな感じなのでそれに振り回されていると思えばまぁそれもありなのかもしれない。
飼い主に「月に向かってほえろ」とか言われて、素直に吠えるワンコ達がかわいいな~と思ったあたりからちょっと面白くなってきた。最終的には月は間違った関係を清算し、本物の愛を運んできた、みたいな感じのラストなので、途中まで頑張って視聴したらラストまで見れると思う。
『ビューティ・ショップ』
アトランタの有名美容院で働くシングルマザーの黒人女性がヒロイン。
彼女はカリスマ美容師で、娘を音楽学校に通わせるために、鼻持ちならないオーナーに我慢しながら必死で頑張っている。
ところがワンマンすぎるオーナーに嫌気がさしてお店を辞めてしまった。
アトランタの有名美容院で働くシングルマザーの黒人女性がヒロイン。
彼女はカリスマ美容師で、娘を音楽学校に通わせるために、鼻持ちならないオーナーに我慢しながら必死で頑張っている。
ところがワンマンすぎるオーナーに嫌気がさしてお店を辞めてしまった。
それを機に独立することにし、銀行から小額とは言え出資も取り付け、下町に小さく古いお店を出した。
ヒロインを慕う元のお店の美容師達や、素質も資格も持ってたけど失業してた男性美容師なども雇い入れ、元のお店でヒロインの常連だった客なども訪れて、どんどん繁盛していった。
ところが面白くないのが元のお店のオーナー。
あの手この手でヒロインのお店に嫌がらせをするが…。
ところが面白くないのが元のお店のオーナー。
あの手この手でヒロインのお店に嫌がらせをするが…。
【感想】黒人女性がヒロインで、美容院のスタッフやお客なども大半が黒人のキャストが演じてるので、「白人VS黒人」ネタがけっこうバンバン飛び出すし、整形ネタだの下ネタだのが溢れててかなりあけすけで下品な内容ではある。
が、ヒロインや美容院のスタッフの腕がとても良いので、お客がオシャレに変身したりするのを見るのはけっこう楽しい。
ヒロインもバイタリティはあるけど、強引すぎず穏やかな人柄であるのも良い。
たまった鬱憤が晴れるような(悪趣味ではあるけれど)展開もあるし、ラストは恩返し的な感じのラッキーな出来事で締めくくりなのでハッピーな気分になれる。
日々のダイエットに疲れた人達にもけっこうお勧めかもしれない。
ヒロインもバイタリティはあるけど、強引すぎず穏やかな人柄であるのも良い。
たまった鬱憤が晴れるような(悪趣味ではあるけれど)展開もあるし、ラストは恩返し的な感じのラッキーな出来事で締めくくりなのでハッピーな気分になれる。
日々のダイエットに疲れた人達にもけっこうお勧めかもしれない。
『フローレス』
タイトルはお花という意味でなく、flawless(完璧)という意味。
引退した元警官は、銀行強盗から人質14人を救った街の英雄だった。
ただ保守的で堅物の彼は、同じアパートに住むドラァグクイーン(Rとする)を偏見に満ちた思想で(「オカマ共」と)疎ましく思っており、クイーンの部屋に来る仲間達も騒いでうるさいやつらくらいにしか思っていない。
彼にはダンスクラブにお気に入りの女性が1人いて、彼に想いを寄せる女性を娼婦だと冷たくあしらって彼女とばかりタンゴを踊っていた。
タイトルはお花という意味でなく、flawless(完璧)という意味。
引退した元警官は、銀行強盗から人質14人を救った街の英雄だった。
ただ保守的で堅物の彼は、同じアパートに住むドラァグクイーン(Rとする)を偏見に満ちた思想で(「オカマ共」と)疎ましく思っており、クイーンの部屋に来る仲間達も騒いでうるさいやつらくらいにしか思っていない。
彼にはダンスクラブにお気に入りの女性が1人いて、彼に想いを寄せる女性を娼婦だと冷たくあしらって彼女とばかりタンゴを踊っていた。
ある日Rの部屋に、Rの友人が地元ギャングの金を盗んで駆け込んできた。元警官の男は銃声を聞いて、銃を持ちそこへ駆けつけたものの、脳卒中を起こして倒れて意識を失った。
意識を取り戻した元警官は右半身がマヒしており、言葉も上手く発せなくなっていた。
元のように動けなくなったことで絶望した彼だったが、主治医の提案により自宅リハビリを受けるようになり、言葉を取り戻すための歌のレッスンを受けるために同じアパートに住むドラァグクイーンのRから指導を受けることになる(Rは友達を助けようとしてくれたと、元警官の男に感謝をしていたこともあって)。
元のように動けなくなったことで絶望した彼だったが、主治医の提案により自宅リハビリを受けるようになり、言葉を取り戻すための歌のレッスンを受けるために同じアパートに住むドラァグクイーンのRから指導を受けることになる(Rは友達を助けようとしてくれたと、元警官の男に感謝をしていたこともあって)。
最初はぎくしゃくして、お互いに罵り合ったりしていたものの、次第に打ち解けていくのだった…。
【感想】ゲイ絡みの作品に外れはあまりないけど、これも大当たりの作品だった。
超保守的で堅物な男が、それまで見下していたドラァグクイーンと互いに打ち解けていく様子はリアルでとても自然な感じ。何かがきっかけで一足飛びに親しくなるという感じでなく、ちょっとづつの積み重ねで心の交流が育まれていくのがすごく良い。
超保守的で堅物な男が、それまで見下していたドラァグクイーンと互いに打ち解けていく様子はリアルでとても自然な感じ。何かがきっかけで一足飛びに親しくなるという感じでなく、ちょっとづつの積み重ねで心の交流が育まれていくのがすごく良い。
あと、ゲイならではの名言(迷言)やエスプリなどが山ほど出てくるのもいい。笑える上にジ~ンとくる。
これに出てきた役者が本当にハマり役だったのも良かった。
ドラァグクイーンのRがすごく魅力的だし、偏屈刑事も本当にそれっぽいし、他のドラァグクイーン達も魅力的なキャラで、ステージシーンもかなり楽しく見れた。
ラストあたりで死体になったギャングの親玉が警察に運ばれていく時、(友人を殺されかけた)ドラァグクイーン達が寄ってたかってハンドバッグでボコスカと死体をパンチしてたのに笑ってしまった。
これに出てきた役者が本当にハマり役だったのも良かった。
ドラァグクイーンのRがすごく魅力的だし、偏屈刑事も本当にそれっぽいし、他のドラァグクイーン達も魅力的なキャラで、ステージシーンもかなり楽しく見れた。
ラストあたりで死体になったギャングの親玉が警察に運ばれていく時、(友人を殺されかけた)ドラァグクイーン達が寄ってたかってハンドバッグでボコスカと死体をパンチしてたのに笑ってしまった。
一つだけもったいないのは、タイトル。
作品を見た後なら「なるほど…」となるけど、見る前に魅力が伝わらないのが残念すぎる。
特に日本人だと「フローレス」と聞くとお花の方を想像してしまうし。
もうちょっと魅力的で内容が伝わるようなタイトルだったら最高だったのになぁ…と思う。
作品を見た後なら「なるほど…」となるけど、見る前に魅力が伝わらないのが残念すぎる。
特に日本人だと「フローレス」と聞くとお花の方を想像してしまうし。
もうちょっと魅力的で内容が伝わるようなタイトルだったら最高だったのになぁ…と思う。
